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カルターブルvsデイバッグ [トピックニュース]

 ダイアナ妃の命日も無事に終わり、今日から9月。

 自宅地域の週間天気予報を見ると、どの日も最高気温が30度に達しません。

 早く涼しくなって爽やかな秋になってくれると万々歳なのですが・・・。

 久しぶりに東京の水がめをチェックしたところ、利根川水系は91%、荒川水系は88%で問題なし! 

問題は太陽の日差し。からっと晴れ渡った日が欲しいものです。

 さて、9月と言えばフランスでは新学年の始まり。お子さんのいる家庭では今がちょうど準備の真っ最中です。

 日本ならランドセルを購入するところですが、フランスでは主に2つのタイプの通学カバンがあります。

 一つは四角いカバンを背中に背負うタイプ(カルターブル)とデイバッグタイプの二種類があります。

 子供達にはどちらを持たせたほうがいいのか迷うところです。

 そこでフランスの TV局TF1は、この二つを検証してみました。

cartable.jpgdaybag.jpg

(カルターブル)       (デイバッグ)


下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2017年8月30日に生放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 お店に並ぶ学生カバンの数々。模様やデザインはこの際、棚上げして、純粋にカルターブルが良いのか、それともデイバッグが良いのか検証してみましょう。

 まずは二人の子供たちにどちらが良いか選んでもらいましょう。

 「僕はこのカルターブルが良いです。車も付いているから転がせます」とユーゴくん。

 「私はこれが良いです。カルターブルよりデイバッグの方が好きです」とサラちゃん。

 ということは今のところ1対1で同点。

 次はお値段。デイバッグの方は27ユーロ、カルターブルは30ユーロ。似たり寄ったりの値段ですね。

 「選ぶ時は何を基準にしますか?」と取材班。

 「品質、それから子供達が使いやすかどうか、それに丈夫かどうかですね」とお母さん。

 お値段はどちらも10〜65ユーロと同じようなお値段で甲乙つけ難し。

 それでは実際に物を入れてテストしてみましょう。

 子供達は毎日8キロにもなる荷物を持って学校に通っているそうです。

 車の付いたカルターブルはちょっと厳しそう。

 「肩が痛いです」とユーゴくん。

 このタイプのカルターブルは背負う場合は1キロしか入れられないのでアウト!

 それでは、車のつかない昔からあるカルターブルとデイバッグで比べてみましょう。

 体に与える影響について専門家に聞いてみます。

 「デイバッグの場合は、重みが背中のこの辺り、人によって背負い方でもっと下の方になるかもしれませんが、だいたいこの辺りに重みかかってきます。そうなると、こんな姿勢になってしまうんです」と専門家。

 ということは・・・カルターブルの勝ち!

 はあ、そうですか。そういえばデイバッグを背負っている時は確かに姿勢がちょっと悪くなるような気がします。

 日本のランドセルはどうなんでしょう?背負う位置としてはカルターブルと同じような気がしますけどね。

 それにしても8キロを毎日背負って通うというのも驚きました。2〜3キロで根を上げている私にはとても真似できません。



******* フランス人のつぶやき *******


今日、夢にうなされて目が覚めた。学校が始まっているというのにカルターブルを持っていくのを忘れた夢だった。今は5月末、しかも私は38歳[あせあせ(飛び散る汗)]

VDM(Vie de Merde)より



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