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30ユーロで晩ご飯20 [お料理実践編]

 月曜日は恒例の節約晩ご飯チャレンジシリーズ。

 様々方にお願いして、30ユーロ(約4,000円)で4人分の晩ご飯をフルメニューで作ってもらいます。

 本日チャンレンジしてくれるのは、工業デザイナー。

 ええっ、そんな人にお料理なんて出来るの?!

 心配ご無用。この方、お料理好きで有名なんです。

Paris_Mouzon.jpg


下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2018年4月7日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 このリュックサックを背負った男性が今日のチャレンジャー。

 早速30ユーロを渡して材料を揃えてもらいましょう。

 ここは生産者直売所。今日は全て地元で作られた食材を使って作ってくれるようです。

 まず向かったのは野菜の直売所。どれもオーガニック野菜です。

 緑のマーシュとジャガイモをお買い求めになりました。お値段は4.18ユーロで残り25.82ユーロ。

 アルデンヌ県では毎週金曜日に、生産者が直接消費者に販売できる市が開かれ、成功を収めているそうです。

 お肉屋さんには長い列ができているので、先に乳製品のお店に行くことにしましょう。

 ここではフェセル(faisselle)というフレッシュチーズと地元産のバターを買いました。合わせて3.40ユーロ。残りは22.42ユーロ。

 因みにフェセルは、一瞬ヨーグルトかと思ってしまうくらいフランスではよくデザートとして食べられています。

 さてお肉を買いたいところですが、あの長い列はなかなか縮まりません。

 しかし、列の最後尾に並んだら、うまい具合に目の前にリンゴ屋さんがありました。デザートに使うので早速購入。1.16ユーロで残りは21.26ユーロ。

 さあ、やっとお肉屋さんで順番が回ってきました。何を買うかといえば、アルデンヌ地方の名物ブダン・ブラン。

 「脂肪分の少ない豚肉と脂肪分の多い豚肉を混ぜ、牛乳と香辛料を加えて腸詰にしました」とお肉屋さん。

 ブダン・ブランは4本で6.30ユーロ。残りは14.96ユーロ。

 最後はチーズ屋さんです。それも羊専門もチーズ屋さん。

 前菜用にトムと呼ばれるハードタイプのチーズと、もう一つ個性的なチーズを購入。合計で11.40ユーロ。

 結局、3.56ユーロも残って買い物は終了です。それでは調理開始!

 まずは前菜。羊のチーズとリンゴを組み合わせた前菜です。付け合わせはマーシュ。色合いが春を感じさせます。

 次はメイン料理。ブダン・ブランをスライスして、バターを溶かしたフライパンで炒めます。

 ジャガイモは下ろして団子にし焼きます。ここに炒めたブダン・ブランをのせ、マスタードを添えます。

 最後はデザート。フェセルの入った器に、バターと砂糖で炒めたリンゴをのせたら出来上がり。

 うわあ、美味しそうですねえ〜。しかも、どの料理も簡単。


******* フランス人のつぶやき *******

今日、8時のニュースで、ブルターニュ地方では家が浸水するのを防ぐためにブダンを使ったと言っていた。それを聞いた夫が言った。『あそこに行かなくちゃ。みんなが君を必要としている』

VDM(Vie de Merde)より



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