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復活か [パリ]

 昨日は下北沢まで買い物に出たのですが、まだまだ駅の工事は続いていました。

 

 部分的に駅舎みたいなものができているようですが、完成までにはもう少し時間がかかるようです。

 

 その駅からすぐの、ユニクロやダイソーの入っているビルに行ってみると、なんとユザワヤが営業を始めていました。

 

 生地や毛糸や手芸用品など面白そうなものばかり並んでいたのでしばらくうろうろしてきました。ああいうお店があると便利です。

 

 とは言うものの、北口には昔から営業している小さな生地屋さんがあるのですが、あっちは大丈夫なんだろうか?と気になってきました。

 

 かつては都会の中の田舎みたいな雰囲気があった下北沢ですが、今となってはその面影もほとんどなくなってしまいました。

 

 時代の流れには逆らえません。致し方なし。

 

 さて、2016年、最後の日になりました。

 

 フランスは今年、映画館の入場者数が2億1300万人を記録し、1967年以来、2番目に多い年になったそうです。

 

 入場者100万人に達するフランス映画も18作品(去年は14作品)あったそうです。

 

 そして、年末、パリを訪れる観光客が増加したそうです。

 

Paris_Paris.jpg

 

 下記ウィンドウのをクリックして番組をご覧下さい。(フランスのTV局France 3で2016年12月29日に放送)(をクリックしても映像が出てこない場合はウィンドウの下の文字をクリック)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。



Paris : le retour des touristes

 

 落ち着いた風情の冬のパリ。

 

 クリスマスや大晦日をパリで過ごすことにした外国人観光客が目に付きます。

 

 相次ぐテロ事件で減少の一途をたどっていた去年に比べると今年は18%増。

 

 「2年前に来て以来パリが大好きになりました。それでまた来たんですよ」と男性。

 

 「結婚25周年のお祝いに主人と一緒に来ることにしました。それに娘もちょうど25歳なんで、一緒に連れてきました」と女性。

 

 ということは、できちゃった結婚だったのですね!

 

 特に増えたのは欧州内の国からやってくる観光客。テロ事件の影響で宿泊代を値下げしたホテルが多かったことがその一因だとか。

 

 「ホテル代は10〜15%ほど安くなっています。それが功を奏しました。それに、セキュリティ対策もこれまでになく厳格ですからね」とパリ観光局の責任者の方。

 

 実際、あちこちでパトロール中の警官や兵士を見かけます。

 

 そしてシトロエン2CVで観光しているのはドイツ人のカップル。

 

 「友人たちが代わる代わるパリに行った方がいいと言うんです。ただし、31日の大晦日には大勢が集まるような場所には行かない方がいいとも言ってました。でも、僕たちはそれほど怖いとは思ってませんよ」と男性。

 

 しかし、運転手さんによれば、いつもの年に比べると30%減っているそうです。

 

 「例えばアメリカ人なんかは瞬くヨーロッパ行きは控えた方がいいと思っているようです。わざわざパリのようにテロの危険性が高い街には来ないわけです。それでもパリに来たいと思っている人はいるようで予約は少しずつ増えているようです」

 

 2017年には観光客が安心して散策を楽しめるパリに戻っているといいですね。

 

 さて皆さま、今年一年、当ブログを贔屓にしていただきありがとうございました。

 

 2017年が皆さまにとって、平和で幸せな年になりますよう心から願っています。

 

 そして来年もまた変わらずお付き合いいただけると嬉しいです。

 

 

 

******** フランス人のつぶやき *******

 

 

「今日、大晦日の前日、フェイスブックの友達は145人、メル友は314人。なのに新年のパーティーに僕を招待してくれる人は誰もいない[もうやだ~(悲しい顔)]

 

 

VDM (Vie de merde)より




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交通安全対策が裏目 [地方の小さなできごと]

 今年の日めくりカレンダーもあと一枚で終わりです。

 

 明日は去っていく2016年を静かに見送りたいと思います。

 

 

 さて、Googleで「交通」で検索したら、トップに自宅周辺の地図が出てきて、近くの道路の混雑状況がライブでわかるようになってました。ちょっと驚きです。

 

 知らない間にいろんなことが進んでいるようです。

 

 本日は、そんな道路のアナログなお話です。

 

 南仏の地中海に面した都市トゥーロン(Toulon)では、交通安全のために取られた対策が裏目に出てちょっとした問題になっています。


 Paris_Toulon.jpg



 下記ウィンドウのをクリックして番組をご覧下さい。(フランスのTV局TF1で2016年12月28日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。 



 

 一見、普通のアルファルト道路にしか見えませんが・・・実はここは段差が設けられています。

 

 スピードの出し過ぎを防止するための段差ですが、これがドライバーの頭を悩ませています。

 

 「落差が激しいんですよ。気をつけて走るようにしてますが、お尻をこすってしまったりするんですよ」と女性ドライバー。

 

 困っているのはドライバーだけではありません。

 

 「ひっきりなしにガタンゴトンという音がしてうるさいったらないんです」と歩行者の方。

 

 車のスピードを落とすためのこの段差、トゥーロンのあちこちに設けられているそうです。

 

 段差を測ってみると、明らかに10㎝以上あります。これは危険すぎると声をあげたのがバイク連合会の方々です。

 

 「これではドライバーがコントロールを失ってしまい、逆に事故につながりかねません」

 

 困っているのは一般のドライバーだけではありません。

 

 急いで現場に向かわなくてはならない救急車や消防車のドライバーもまた不便を感じていました。

 

 そのため連合会は、段差の撤去もしくは法律に則った高さに作り変えてもらうため裁判に訴えました。

 

 対象になった段差は40か所ほどもあるそうです。

 

 この運動を支持する人の数は8,000人近く。Facebookにページを開設したところ、あちこちから違法な高さの段差が報告されているそうです。

 

 連合会によるとそのほかに環境問題も引き起こしているとか。

 

 スピードを落とした直後にアクセルを踏むため必要以上の燃料を消費してしまう、ブレーキのすり減りで有害物質を放出する等々。

 

 そしてこんなことも言っていました。

 

 「例えばバスですが、98番のバスは1日に272回もこの段差を超えなくてはなりません。年間にすると59,000回にもなります。車体への影響も大きいですが、乗客も同じように揺られることになるんです」

 

 こりゃちょっと段差を作りすぎかもしれません。

 

 この事態を受けて市も重い腰を上げ、専門家に依頼して対策を検討しているそうです。

 



******** フランス人のつぶやき *******

 

 

「今日、車で娘を学校に送っている最中にスピード違反で止められた。なんとか見逃してもらおうと、制限速度の看板が見えなかったと言ったら、娘が助け舟を出してくれた。『そうよ。ママはスピードなんか出せないわよ。だって、携帯で電話してたんだもん』」

 

VDM (Vie de merde)より




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男はもっと泣くべし [トピックニュース]

 クリスマスが終わった後、必ずフランスのニュース番組に登場するのが、もらったプレゼントの転売や買取の話題。

 

 お付き合いでやり取りされたプレゼントの中には行き場がなくて、結局、転売というようなことになってしまうのかもしれません。

 

 そう言われると、クリスマス前には、プレゼントを何にするか考えるだけで憂鬱になるなんて人もいました。

 

 お付き合いとなるといろいろ大変です。

 

 さて、本日は “男の涙” についての話題です。

 

 男は泣くもんじゃない!と昔から言われてきました。そして、男は泣かないというのが、何となくみんなの頭の中に刷り込まれています。

 

 しかし、泣かないのは健康に悪いそうですよ。


crying02.jpg
 

 下記ウィンドウのをクリックして番組をご覧下さい。(フランスのTV局Franceinfoで2016年12月28日に放送)(をクリックしても映像が出てこない場合はウィンドウの下の文字をクリック)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。 



27/12_MODULE HOMMES QUI PLEURENT_LISA WEB

 

 この男性、何があったのか泣いています。そこへ現れた同僚の男性。

 

 「男なら泣くなよ。情けない奴だな」と言って、去って行ってしまいました。

 

 確かに泣くのは男じゃなく女の専売特許みたいなものです。

 

 あるオランダの大学の調べによると、平均で男性は年間で6〜17回泣くのに対し、女性は30〜64回泣くそうです。

 

 その理由は2つ考えられます。

 

 一つは、泣くという行動に深く関係しているホルモン “プロラクチン“ が男性より女性に多いこと。

 

 もう一つが、社会的な影響です。

 

 例えば・・・映画を見ながら臆面もなく思いきりか泣いている女性。ふと隣を見るとパートナーの男性も泣いているではありませんか!

 

 「なんであんたまで泣くの?!」となってしまいました。

 

 男性が弱音を吐いたり慰めてもらいたい場合、女性よりずっと複雑な状況になってしまうのです。

 

 英国の研究所マインドによると、男性は女性に比べて、親しい人に助けを求めたり悩みを打ち明けたりすることが少ないそうです。

 

 これが自殺に大きく関係しているとか。

 

 フランスでは自殺の75%が男子、英国では20〜49歳の男性の死亡原因の一位は自殺だそうです。

 

 よって、ハフィントンポストの英語版では、男性はもっと泣くべきと推奨しています。

 

 そしてこんなインタビュー映像を公開しています。

 

 「最後に泣いたのはいつだったかな・・・・」

 

 「今朝も泣いたし、昨日の夜、それに午後にも泣きました」

 

 「私はそう頻繁には泣かないです」

 

 「僕は何にでもすぐ泣いてしまいます」

 

 「最後に泣いたのは、僕が自分の精神状態や自殺について話していた時です」

 

 「恋人と別れた時に泣きました」

 

 男性の皆さん、いろんな場面で涙を流しているようです。

 

 「何れにしても、涙=弱みではありません。一つの感情表現であり、共感でもあるのです」とリポーターの女性。

 

 パソコンの画面で泣いているのは、今年の伊勢志摩サミットでイケメンと話題になったカナダの首相ジャスティン・トルドーさん。

 

 何かに感動して泣いているのでしょうか?

 



******** フランス人のつぶやき *******

 

 

「今日、4枚入りのハムのパックに5枚目が入っているのを見つけた時は感動で泣きそうになった」

 

VDM (Vie de merde)より




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マルタン家のクリスマス ⑶ [トピックニュース]

 通勤電車を降りてから職場まではわりに近いのですが、上下移動がかなりあります。

 

 つまり、地下から地上に上がるまでかなりの階段を登るのです。

 

 最初は普通に上がっているのですが、徐々に呼吸が速くなって、最後はハアハア。

 

 筋肉って使うと酸素が必要になるんだなあとつくづく実感します。

 

 そんな通勤も明日からしばらくお休み。

 

 今日が仕事納めで午前中で今年の仕事は終わります。少しの間、のんびりできます。

 

 さて、マルタン家のクリスマスシリーズも今日が最後。

 

 いよいよクリスマスのビッグイベント!プレゼントを開ける日がやってきました。


Paris_Ottrott.jpg
 

 下記ウィンドウのをクリックして番組をご覧下さい。(フランスのTV局TF1で2016年12月25日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。 



 

 背中に大きな袋、ではなく、大きなカゴを背負ったサンタクロースがマルタン家にやってきました!

 

 おや、子供たちの数がいつもより多いみたい。

 

 それもそのはず、25日のクリスマスの日には親戚一同が勢ぞろいしました。

 

 子供たちが順番にプレゼントをもらいます。

 

 プレゼントをもらったらサンタさんに感謝のキスをするのを忘れないでね。

 

 サンタさんもただプレゼントを渡すだけではありません。今年一年お利口さんにしてたかどうかしっかり確認します。

 

 子供たち、お願いしてたプレゼントをもらってちょっと興奮気味です。

 

 末っ子のノラン君、随分と大きなオモチャをもらいました。

 

 これ、何だろう?生コン車?

 

 さて、サンタさんの方はいつまでもぐずぐずしているわけには行きません。プレゼントを待っている子供たちが他にもたくさんいるんです。

 

 次の家へと出発する前に記念写真をパチリ。

 

 子供たちの夢を壊すようでなんですが、こういうサービスをしてくれる会社があるんでしょうね。

 

 サンタ役は元俳優さん???日当は如何程なんでしょう?気になります。

 

 それはともかくとして、この日は、もう一組のおばあちゃんとおじいちゃんが来てくれました。

 

 「こうしてクリスマスにはみんなで集まろうと言い出したのは私なんです。家族に囲まれて幸せです」とおばあちゃんのヴィヴィアンさん。

 

 大人10人、子供10人が一同に会するとかなり賑やかです。

 

 豪華なランチの後には、お父さんの特別あつらえのビュシュ・ドゥ・ノエルが登場です。

 

 クリスマスには欠かせないケーキ。美味しそうですねえ〜。

 

 でも、この人数ではちと小さすぎやしませんかね?

 

 それとも、これは子供たち用かな。

 

 終わり。

 



******** フランス人のつぶやき *******

 

 

「今日、留守中にサンタクロースが来たようだ。おかしなことに、宝石、スポーツバッグ、カメラ、タブレット、ウィスキー、それにヌテラまでごっそり持って行ってしまった」

 

VDM (Vie de merde)より




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マルタン家のクリスマス ⑵ [トピックニュース]

 ジョージ・マイケルさん、亡くなってしまいましたね。

 

 ジョージ・マイケルといえばワム。ワムと言えばラスト・クリスマス。

 

 年末になると必ず流れてくるこの歌、ほんのり暖かくて、ちょっと切ない気分にさせてくれます。

 

 一時はワムか山下達郎かみたいな時期もありました。どちらもクリスマスにはなくてはならない歌ですね。

 

 

 さて、昨日からアルザス地方のマルタン家のクリスマスを紹介していますが、マルタン家がどこにあるのかがやっとわかりました。

 

 アルザス・ワイン街道にある小さな村オットロット(Ottrott)でした。

 

 ちょっと変わった名前の村ですが、赤ワインの産地として知られています。

 

 本日はそのシリーズの二回目。クリスマスイヴには大切なお客様がいらっしゃるようです。


Paris_Ottrott.jpg

 

 下記ウィンドウのをクリックして番組をご覧下さい。(フランスのTV局TF1で2016年12月24日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。 



 

 二階の窓からお客様がやってくるのを今か今かと待っている三兄弟。

 

 クマのリースが飾られたドアを開けて、やってきたのはおばあちゃんのマリー=テレーズさんとおじいちゃんのジェルマンさん。

 

 毎年イヴには、こうして三人の可愛い孫たちに会いにやってきます。

 

 末っ子のノラン君、早速、おばあちゃんのお膝を独り占めです。

 

 3歳になったばかりのようですが、おしゃぶりが手放せないようです。しかも、クマのぬいぐるみ付き!

 

 なんだか邪魔な感じがしますけどねえ〜。本人は満足げ。

 

 「こうしてツリーの周りに集まって、ゲームをしたり歌を歌ったり絵本を読んだりして過ごします」とマリー=テレーズさん。

 

 マルタン家のツリーには、白い毛糸の帽子やピカピカ光る白いリンゴなど、子供たちが喜びそうなものが飾られていました。

 

 おじいさんとおばあさんが子供たちの相手をしてくれている間に、お母さんのペリーヌさんは、こっそり子供たちへのプレゼントを準備します。

 

 ペリーヌさん、子供が小さいうちは、サンタクロースがプレゼントを持ってきてくれるのを楽しみにして欲しいそうです。

 

 さあ、そろそろ夕食の準備。

 

 これは食前のおつまみ。パイかなんかでしょうか?子供たちもお手伝いです。

 

 「手伝いたがるのでやらせてます」とお母さん。

 

 ペリーヌさんがアレンジしたクリスマスディナーのテーブルも準備ができました。美しいですね。

 

 年に一度の特別な日の夕食の始まりです。

 

 みんなで乾杯!

 

 続く・・・

 



******** フランス人のつぶやき *******

 

 

「今日、クリスマスイヴは一人でパスタを食べた。本当は “わがネコと一緒に” と言いたいところだが、あいつは隣の家に逃げていった」

 

VDM (Vie de merde)より




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マルタン家のクリスマス ⑴ [トピックニュース]

 今年はどういうわけかシュトレンをもらう機会に恵まれまして、クリスマス前から薄く切ってはコーヒーと一緒に頂いていました。

 

 あの白い粉砂糖をできるだけこぼさないようにそっとかじるのでした。

 

 さて、フランスの一般家庭ではどんなクリスマスを過ごしているのでしょう?

 

 アルザス地方のマルタン家のクリスマスを3回のシリーズで見てみましょう。

Paris_Alsace.jpg



 下記ウィンドウのをクリックして番組をご覧下さい。(フランスのTV局TF1で2016年12月23日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。 



 

 アルザス地方の田舎の一軒家。

 

 クリスマスにぴったりの建物ですが、ここはパン屋さん兼お菓子屋さん。

 

 ケーキを持って現れたのがお母さんのペリーヌさん。

 

 陳列棚にはフランス伝統のクリスマスケーキ、ビュシュ・ドゥ・ノエルが並びます。

 

 そして、作業場に現れたのが、ポッコリお腹とあごひげのお父さん、ギヨームさん。

 

 「今はクリスマスの時期なんでちょっと忙しいんですよ」

 

 次々に白いビュシュ・ドゥ・ノエルが出来上がっていきます。

 

 一方、一軒家の二階にある自宅は打って変わってのんびりムード。

 

 マノワくん、ティメオくん、ノランくんの三兄弟が仲良くお絵かき。クリスマスのデコレーションを準備中のようです。

 

 「家族みんなが協力して準備するんです」とお兄ちゃん。

 

 それにしてもお兄ちゃんの眉毛、濃い〜。お父さん譲りか?右と左が眉間のあたりでくっつきそう。

 

 お絵かきが終わったら、台所でお母さんと一緒にお菓子作り。

 

 アルザス地方でクリスマスにいただくお菓子Bredeleです(詳しくは以前の記事を→こちら

 

 出来上がったお菓子はツリーのそばでいただきます。

 

 ふと見るとサンタさんへの絵手紙が置いてありました。三兄弟がそれぞれ欲しいものを絵手紙に描いたのかな???

 

 「サンタさんはプレゼントを運ぶんです。働き者なんです」

 

 まだこの年頃ではサンタクロースを信じてるような・・・。

 

 夜はお父さんも一緒にクリスマス市に出かけます。

 

 屋根付きの市場がきれいなイルミネーションに輝いています。そしておいしそうなお菓子も並んでいます。

 

 「クリスマス市は心も体も温まりますよ。子供たちにとってもいい思い出になると思うんです」とお父さん。

 

 子供達は、古そうで新しいメリーゴーラウンドに乗ってはしゃいでました。

 

 これは本当にいい思い出になりますね。

 



******** フランス人のつぶやき *******

 

 

「今日、上司からミッション:インポッシブルを命ぜられた。何かといえば、子供たちへのクリスマスプレゼントを包むこと」

 

VDM (Vie de merde)より




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週末はブカレストで [パリから週末旅]

 日曜日は恒例の週末旅。

 

 今回はルーマニアの首都ブカレストを旅します。

 

 パリから空路で3時間40分ほどかかります。しかし、帰りの便は不思議なことに2時間ほど。


Roumania_Buca.jpg
 

 

 下記ウィンドウのをクリックして番組をご覧下さい。(フランスのTV局TF1で2016年12月10日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。




 首都のど真ん中に立つこの “どデカイ” 建物はルーマニア議会の議事堂です(上記地図の青印)。

 

 正式には「議事堂宮殿」。別名を「国民の館」と言います。

 

 この建物、もともとは、あの独裁者チャウシェスク大統領が官邸として建てさせた、いわば宮殿です。

 

 広さは35,000㎡、ペンタゴンに次ぐ世界で2番目に大きな建物です。

 

 早速、中に入って見学してみましょう。

 

 部屋の数は約1,000室。1時間半かけて見学しても全体の5%しか見たことになりません。

 

 とにかく贅を尽くした建物です。大理石、絹の織物、金箔で覆われたレリーフ・・・。

 

 1980年代に作られた宮殿はちょっと時代錯誤な感じもしてきます。

 

 これは大きな階段ですが、小柄なチャウシェスクに合わせて一段の高さは低めに作られているそうです。

 

 バルコニーの正面にはパリのシャンゼリゼ通りを意識して作られたウニリイ通りがあります。

 

 共産主義国になる前のブカレストはご覧の通り、あちこちに20年代のパリのような街並みが続いていました。

 

 共産主義によって破壊されてしまったとはいえ、その面影が残る通りもあります。凱旋門もその中の一つ。1935年にパリの凱旋門をモデルに作られました。

 

 そんな建物の中に、共産主義時代の近代建築もあります。中には今にも崩れそうになっていたり既に廃墟と化している建物もあります。

 

 デザインとしては面白そうですが、これはもう建て替えの時期が近づいているような・・・。

 

 そんな街を散策したら今晩の宿ホテル・チシュミジウ(Hotel Cismigiu)へと向かいましょう(緑にベッドのマーク)。

 

 この建物、100年もの歴史があります。創業当時は宮殿ホテルと呼ばれ、ブカレストでも特別な場所だったそうです。

 

 しかし、今から4年前までは正面のビルのようにひどく傷んでいました。

 

 現在の建物はオリジナルをそのまま復元したものです。アールデコ調の玄関扉がおしゃれです。

 

 中は現代的な設備とデザイン。ホテルというよりアパートのような作りになっています。自炊もできそう。シーズンオフなら一泊95ユーロ。

 

 このホテルも共産主義時代は放置され2つ星ホテルに格下げ。1990年には学生寮として使われていました。その頃に若い女性がこの壊れた階段で亡くなったとか。

 

 「この事件がきっかけで、イーグルスの『ホテル・カルフォルニア』を『ホテル・チシュミジウ』に置き換えてルーマニアのローカルバンドが歌ってヒットしました』とホテルの方。

 

 さて、お腹も空いたところで、いつものように地元の市場Piata Matache(中央市場)へ向かいます(オレンジ印)。

 

 ここで忘れていけないのはブドウジュースをいただくこと。ルーマニアではムーストというらしい。ブドウの実を搾っただけのジュース。甘くて美味しいそうです。

 

 次は地元の人にも人気のミティティ(合挽き肉を使ったルーマニア風ケバブ)をいただきます。こんな風に大きめの楊枝を2本使っていただきます。ビールも美味しそう!

 

 次は、ちょっと変わった場所に行ってみましょう。

 

 ここはクセノフォン通り(Strada Xenofon -scriitor-)(こげ茶印)。通りと言っても階段になっています。水が流れているように見えるだまし絵の階段を上っていくと・・・何か撮影が行われていました。

 

 「ここはよく撮影に使われる場所なんですよ。おしゃれでパリみたいでしょう」と男性。

 

 パリからわざわざやってきたのですから、ルーマニアらしいところにも行ってみましょう。

 

 ここは135年の長い歴史あるレストランCaru’ cu Bere (The Beer Cart)(紫にナイフとフォーク)。

 

 毎日2,000人ものお客様がいらっしゃるそうです。観光客が多そうですね。リポーターをオーナーが出迎えてくれました。

 

 「共産主義で国に没収された際、壁画が退廃的だとして、上からトラクターや労働者の絵を描きました。幸い、元の絵は下に残っていたので修復されて今に至っています」

 

 このお店のスペシャリテは豚のすね肉。すご〜い、野生的でボリュームたっぷり。

 

 夜のブカレストも面白そうです。

 

 さて、今回の費用は、宿泊代が95ユーロ、夕食代が12ユーロ、昼食代が3ユーロ、議事堂宮殿の見学料が10ユーロ、飛行機代が154ユーロで、締めて274ユーロ(約33,000円)でした。円安が進んだため円に換算するとだいぶ高くなりました。

 



******** フランス人のつぶやき *******

 

 

「今日、6歳になる娘が抱きついてきて言った。『パパって幼稚園の先生と同じ匂いがする』『変だね、さっきビールを飲んできたばかりなのに』『その匂いよ。ビールの匂いがするの』」

 

VDM (Vie de merde)より




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教会の経済状況 [トピックニュース]

 今週の月曜日、アフリカのサハラ砂漠に雪が積もったそうです。

 

 その写真に興味のある方は→こちら

 

 なんだか火星みたい。

 

 そして、砂漠に雪?と疑問になりますが、ここはアルジェリア西部、標高1,000メートルの山の中にあるアインセフラという町からすぐの砂漠。

 

 冬の気温はマイナス10度にまでなるそうです。それなら雪が降ってもおかしくなさそうな・・・と思ってしまいますが、やはり例外的だそうです。

 

 専門家によれば、高地では珍しい低気圧がこの地域の上空を通過した時、大気が急上昇し冷却され雪になったのではないかとのことです。

 

 

 それはともかくとして、本日はクリスマスイヴ。

 

 教会のミサに出席される皆さんもいらっしゃるかもしれません。

 

 そこで今日は、教会の経済状況に関する興味深いリポートを見てみましょう。

 Paris_StEtienne.jpg



 

 下記ウィンドウのをクリックして番組をご覧下さい。(フランスのTV局France 3で2016年12月22日に放送)(▸をクリックしても映像が出てこない場合はウィンドウの下の文字をクリック

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。 

 

 ここはフランス南東部の町サン=テティエンヌ(Saint-Étienne)の教会。数十人の信者さんがミサに出席しています。

 

 お祈りの合間には、こうして寄付が集められます。

 

 「主が寄付をするようにとおっしゃってますから」と男性。

 

 「損得で寄付してるんじゃないですよ」と女性。

 

 寄付は平均で一人1.5ユーロほど。

 

 「この教区では5つの教会で週末のミサに1000人ほどが出席するので毎週1,500ユーロの寄付を集めています」と神父さま。

 

 教区の収入の70%が寄付、19%がカテシスム(キリスト教の原理などを教える)活動などの代金、11%が財産の遺贈となっています。

 

 金額にすると年間900万ユーロを集金しているそうです。

 

 「12haほどの農地やニースのアパートなど不動産を所有しているんです」と教区の会計係。

 

 去年の収入は960万ユーロほど。ちょうど中小企業の収益と同じくらいです。

 

 しかし、支出も同じくらいあります。半分の430万ユーロは人件費(150人の従業員+140人の神父)で消えてしまいます。

 

 ロワール川の岸辺にある小さな教会では神父のジャックさんが一週間に6日働いています。

 

 住まいは教会の向かいにある小さなアパート。家賃は238ユーロ。

 

 これは月給1,300ユーロと一緒に教区が払ってくれます。

 

 人件費の他に教会の改修や修復の費用も教区の負担になります。

 

 古い教会は時として安全性に問題があり、修復工事が必要になります。

 

 この工事費もまた教区が負担しなくてはなりません。去年はこのような工事に70万ユーロを出費しました。

 

 他にも水道や電気などの高熱費、税金、保険など様々な経費がかかります。

 

 「正直なところ、毎年、やっていけるんだろうかと頭を悩ませます」と司教さん。

 

 日本の神社やお寺の運営も大変だと言われてますが、教会も簡単ではなさそうです。

 

 

 

******** フランス人のつぶやき *******

 


「今日、ショッピングセンターでサンタクロースになった。長い時間椅子に座って立ち上がった瞬間、ぎっくり腰になってしまった僕は、子供達が見ている中、救急車で運ばれた」


 

VDM (Vie de merde)より




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布団?それとも毛布? [トピックニュース]

 12月らしくない天気が続きます。いつもの寒さに戻るのは土曜日辺りから。

 

 さて、暑い夏はタオルケット、秋になって冷やっとするようになったら毛布、そして寒い冬は掛け布団、というのが寝る時の定番。

 

 寒い冬は掛け布団が絶対欠かせません。

 

 しかし、フランスでは毛布の方が良い!とおっしゃる方もいらっしゃるようです。

 Paris_Lyon.jpg



 下記ウィンドウのをクリックして番組をご覧下さい。(フランスのTV局TF1で2016年12月21日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 

 寒〜い冬、皆さんどうやって寝てらっしゃるのでしょうか?

 

 「布団です」と声をそろえるカップル。

 

 「私は毛布の方ね」とマダム。

 

 「布団よ。布団の方が暖かいですよ。羽毛が入ってますから」とお母さん。

 

 市場では暖かそうな毛布が売られていました。

 

 「私なんて2〜3枚持ってますよ。その時の気温に合わせて一枚にしたり重ねたりするんです」とマダム。

 

 ああ、なるほどね。それなら毛布の方が調整ができていいのかも。

 

 一方、こちらは布団売り場。

 

 「寒がりだったら布団の方がいいですね。それにベッドメイキングも簡単です」とお店の方。

 

 でも経済的なのは毛布。それに羽毛布団にはちょっと別の問題も・・・。

 

 「ダブルベッド用となるとトラブルの元になる時もあります。マダムは寒がりでムッシューは暑がりだったりして」

 

 ははあ、確かに、あり得ます。フランスでもやっぱり女性は冷え症なんでしょうかね?

 

 「寒がりの方にはこちらの布団をお勧めします。一つはこれ。お値段は100ユーロほど。化学繊維の布団です。もう一つはフェザーとダウンの混合の羽毛布団」とお店の男性。

 

 羽毛布団は300ユーロほどとちょっと高め。やっぱり毛布の方が経済的。

 

 こちらは毛布の製造工場。フランスに残る古い工場の一つ。創業は1850年!

 

 現在、年間約500,000枚の毛布を製造しています。この3年ほどは製造数が増加しているそうです。

 

 「これは純毛ですが少し素朴な作りになっています。こちらは最近人気の毛布です。ふわふわして暖かいですし、おしゃれな感じです」

 

 この工場では、伝統的な毛布から現代的なデザインのものまで幅広く製造しています。

 

 最後に、インタビューに答えてくれた人の中にはこんな人もいました。

 

 「布団と毛布の両方よ」

 

 実は我が家もそのタイプでして。

 

 羽毛布団の上に、映像に登場したような毛布をかけて寝ます。

 

 暖かいんですよ〜。

 

 

 

******** フランス人のつぶやき *******

 


「今日、友人と台所でおしゃべりしていると、人見知りの息子が頭に毛布をかぶってやってきた。『僕のことは気にしないで。透明人間のマントを着て、ちょっと食べるものを探しに来ただけ』変なやつ」


 

VDM (Vie de merde)より




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クリスマスの13のデザート [フランスの郷土料理]

 昨日の東京はとても12月とは思えない気候でした。

 

 急に暖かくなると調子狂っちゃいます。服装の調整が結構面倒。

 

 雨や雪は困りますが、冬は冬らしい天気のままでいてもらいたいものです。

 

 さて、アドベントカレンダーも残り2つとなりました。

 

 日本ではお正月が近くに連れ、やれエビだ!カニだ!とグルメの話題がテレビを賑わしますが、フランスでもクリスマスが近づくと、やっぱり同じように美味しいもののお話が登場します。

 

 その中の一つが、プロヴァンスの “クリスマスの13のデザート” です。

Paris_Marseille.jpg


 下記ウィンドウのをクリックして番組をご覧下さい。(フランスのTV局France 3で2016年12月20日に放送)をクリックしても映像が出て来ない場合はウィンドウの下の文字をクリック)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。

 


Les treize desserts : une tradition de Noël en Provence

 

 ここはマルセイユ。名物といえば、これ。ペタンクです。

 

 ゲームを楽しんでいらっしゃるのはフランスでも古くから続くクラブチームBoulomanesの皆さん。

 

 そこへ突然の鐘の音。食事の用意ができたようです。

 

 会場の一角には “クリスマスの13のデザート” が並べられていました。もう何世紀も前から続くプロヴァンスの伝統です。

 

 13と言えば、『最後の晩餐』のキリストと12人の使徒たち。そこからきているのでしょうか?

 

 13のデザートにはどんなものがあるのでしょう?

 

 まずはこのポン・パ・ルイル(pompe à l’huile)。

 

 小麦粉、オリーブ油、砂糖、オレンジの皮を使って作られたブリオッシュのようなパン。

 

 次に、クルミ、アーモンド、干しぶどう、干しイチジク。

 

 そして、デーツに、白と黒のヌガー。これで締めて8つ。

 

 ここに季節の果物や各家庭で作るお菓子を加えるとクリスマスの13のデザートの出来上がりです。

 

 様々な食感が楽しめる美味しそうなデザート。なんだか心まで豊かになりそうです。

 

 「甘いものばかりをたっぷり集めたデザートです。プロヴァンスの人たちは皆、このデザートを誇りにしてるんですよ」と地方観光協会の元局長さん。

 

 12月24日、真夜中のミサに出席する前に取るささやかな食事(Gros souper)がこれ。

 

 ここではパイみたいなものを皆さん召し上がってます。

 

 このGros souperのおかずは、塩漬けの真鱈だったりするそうです。日本で言えば鮭茶漬けみたいなものかしらん。

 

 でも、ワインだけは皆さんきちんとお飲みになってます!

 

 食後に伝統のデザートをいただきます。本当は真夜中のミサから帰宅した時に食べるのだそうです。

 

 「これをいただくと子供の頃のことを思い出します。家族で食べた食事や亡くなってしまった先祖のことなどねえ」と男性。

 

 さすがにペタンクのクラブチームだけあって、最後もゲームで締めでした。

 



******** フランス人のつぶやき *******

 

 

「今日、お店のレジで母とばったり出くわした。母は僕へのクリスマスプレゼントを、僕は母へのクリスマスプレゼントを買っていた」

 

VDM (Vie de merde)より




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