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週末はナンシーで [パリから週末旅]

 日曜日は恒例の週末旅。

 今回はフランス北東部の都市ナンシー(Nancy)を旅します。

 パリから高速列車TGVで1時間40分ほど。人口は約10万人。

 ちなみにナンシーのフランス大統領選第一回目の投票結果は、マクロン28.46%、フィヨン22.80%、メランション21.95%、ル・ペン10.68%、アモン9.54%だったそうです。

Paris_Nancy.jpg


下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で、2017年4月22日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 旅の始まりはまず街の中心から。ここはスタニスラス広場(青印)。

 1755年に作られた広場は250年以上も経った今でも人々の憩いの場になっています。

 「ブラブラしていると日常とは違う気分になれます」と女性。

 「ナンシーにはいい場所があるなって思って、ついつい長居してしまうんです」と別の女性。

 ユネスコの世界遺産になっているこの広場、毎年数十万人の観光客が訪れます。

 こちらの方は、四季折々の広場の様子を描いているそうです。

 「ここからの眺めは劇場でのワンシーンを見ているかのようです」とアーティスト

 芸術といえば、街の歴史に大きな足跡を残したのがアールヌーボーです。

 19世紀末から20世紀初頭にかけて欧州に広がったこの芸術運動はナンシーにも届いていました。

 1901年にエコール・ドゥ・ナンシー(芸術産業の組合のような組織)が設立され、さらにナンシーのアールヌーボーは発展を遂げます。その中心人物の一人がエミール・ガレ。

 ここはナンシー派美術館(赤印)。鉄、木材、ガラスなど作品の素材は様々。そして全部がアールヌーボーというお部屋もあります。

 今度は自転車に乗って屋外のアールヌーボーを探しに行きましょう。

 ひとくちにアールヌーボーと言ってもそれぞれ個性があります。こうして街角の隠れるアールヌーボーを探して回るのも楽しそうです。

 さて、次は芸術とグルメの両方を楽しめる場所に行ってみましょう。

 ここはナンシー駅のすぐ向かいにあるブラッスリーL’Excelsiorオレンジ印)。支配人のエリックさんが迎えてくれました。

 「ここはナンシー派の特徴が随所に残っている建物です。窓ガラスはジャック・グリュベール、ボワズリー(木工細工)はルイ・マジョレルの手によるものです」

 ナンシー派のアールヌーボーを堪能しながらコーヒーを一杯。ランチは別のお店でいただきます。

 中世の立派な城壁やルネッサンス様式の建物の残る界隈へ。ここはサン=テーヴル聖堂(Basilique Saint-Epvre)(緑印)のある広場。

 このすぐ近くにあるのがMade in France(こげ茶印)。どうやらオーダーメイドのサンドイッチ店のようです。

 「当時、ファストフード店といえばアメリカのチェーン店ばかり。それでフランスのファストフード店を開いたんです」とお店のオーナー。

 さささっとサンドイッチを食べたら腹ごなしに自転車で移動。訪ねたのは温泉プールPiscine Nancy-Thermal(水色印)。

 1908年に温泉が発見され、この建物は1913年に建てられました。温泉とは言っても36℃ですから人の体温と同じくらい。

 水つながりで次に訪ねたのは水族館(紫印)。そのお隣では陸の動物も展示されているようです。展示方法もいろいろ工夫がされているようです。

 あちこち見てまわって疲れました。そろそろ今晩の宿Hôtel des Prélatsへ向かいます(黄緑印)。

 ここは17世紀の大司教の屋敷だった建物をホテルに改築したもの。広々としたお部屋です。

 ホテルはスタニスラス広場からすぐのところにあります。せっかくですから夜の広場を見物しておきましょう。また違った姿が楽しめそうです。

 さて今回の旅の費用は、美術館が6ユーロ、水族館が5ユーロ、レンタサイクルが7ユーロ、温泉プールが4.40ユーロ、コーヒーが2.20ユーロ、ランチが11ユーロ、宿泊代が119ユーロで、締めて154.60ユーロ(約18,000円)でした。



******* フランス人のつぶやき *******


「今日、ナンシーのバスNo.132は30分遅れた。運転手が整備員を呼ばなくてはならなかったからだ。何しろ、バスのチケットと間違えて機械に入れてしまった僕のクレジットカードを取り出さなくてはならなかったもんで・・・」

VDM(Vie de Merde)より



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狭い部屋で広く住む [トピックニュース]

 もう4月も終わるというのに、「パリで一番美味しいバゲット」の発表がありません。

 毎年、3月末か4月初めに発表があるのですが、何もなし。今年はないのかしらん?

 恒例なだけに、ないとなるとちょっと寂しいです。

 さて本日は、狭い部屋をどうすれば広く使えるか?と言う難問に挑みます。

Paris_Paris.jpg


下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で、2017年4月27日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 ここはパリのとあるアパートの一室。マチューさんの暮らす部屋です。

 「広さは13㎡。ここがキッチン。そしてこっちがバスルームです」

 ということは、8畳ほどの部屋にキッチンとバスルーム(おそらくシャワートイレ)とリビングダイニングが詰め込まれているようです。

 梯子があるということは、ロフトにベッドがありそうな・・・。

 この感じ、屋根裏部屋ですね。家賃は月450ユーロ(約54,000円)。

 マチューさん、あまり窮屈にならないように、こうして自分専用の家具を作って設置しています。

 「使える場所を最大限に生かして暮らせるように工夫しているんです」

 マチューさん、日曜大工は苦にならないようです。むしろ楽しんでいるふしあり。

 大工仕事はちょっとねえ〜という方、心配ご無用!ちゃんとセットでご用意できてます。

 いざパリ見本市へ。それがこちらのセット。

 「ベッドをこうして天井まで上げて、次にこのテーブルも天井まで上げられます。それからこの白い板を持ち上げるとテーブルになり、コーヒーを飲むこともできます」

 見た目、2畳くらいしかないスペースが寝室、書斎、リビングの三役をこなしています。

 すべてメイド・イン・フランス。価格は、3,500ユーロ(約42万円)〜。

 そして、リモコン一つでベッドが自動的に出てくる家具もあります。

 他には、こんなものもあります。

 一見してスケッチブックか何かのように見えますが、開いてくっ付ければ椅子に大変身。300キロの重みに耐えられるそうです。

 お値段は45〜75ユーロ(約5,000円〜9,000円)。その名もSTOOLY。

 テーブルにもなりますし、こうして大小さまざまなベンチにもなります。

 要らない時は畳んでおけばいいだけ。場所を取りません。

 最後は、世界で一番小さな菜園を紹介しましょう。これならベランダも必要ないそうです。

 「オレガノにパセリ。特別の光を当てているのでよく育ちます。これはランゴ(lingot)と呼ばれるものですが、ここに種が入ってますので、こちらの鉢に入れていただければ芽が出て育ちます」

 お値段は150ユーロ(約18,000円)。ランゴが6ユーロ前後(約700円)。

 これならベランダがなくてもハーブが育てられそうです。



******* フランス人のつぶやき *******


「今日、サッカーの試合で彼と賭けをした。リヨンが勝てば私が彼にキスをして、パリが勝てば彼が私にキスをする。で、結局、試合は同点でドロー」

VDM(Vie de Merde)より



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パリ見本市2017 [トピックニュース]

 調査会社OpinionWayが4月24〜26日にかけて行った調査によれば、フランス大統領選決選投票における二人の候補者の支持率は下記の通り。

 マクロン59% ル・ペン41%

 なんかル・ペンがじわっと支持率を上げているような・・・。

 決選投票用の二人のポスターが→こちら

 ル・ペンの方は ”Le Pen” の文字がどこにも見当たりません。これも選挙対策なんでしょ。

 過去の人種差別的発言や下品な発言に彩られた “Le Pen” の文字を出来るだけ隠して票を集めようという策略です。マクロンの方はシンプル。

 アメリカの時のようにお互いを非難し合うだけの選挙戦にならないよう祈ります。

 さて、今年もまたパリ見本市(Foire de Paris)が始まりました。場所はParis Expo Porte de Versailles。

 数々の発明品が楽しめるこの見本市、113年も前から開催されている歴史ある見本市なのです。

 本日はその古い映像をほんの少しですが見てみることにしましょう。

Paris_Paris.jpg


下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で、2017年4月27日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 まずは1976年の映像です。この方、どなた???

 どうやら40年前のペルノーさん(このニュース番組の司会者)のようです。驚きました。

 パリ見本市が始まったのは1904年。さすがにその頃の映像は残っていません。

 こちらの白黒映像は1954年のもの。

 当時は最新の機能のついた日用品が人気を集めていました。ミシン、多機能トースター、ポータブル・ロースターなど家電商品から家具まで。

 こちらは仕事用デスクがあっという間にベッドに早変わり。

 それにソファーがあっという間にベッドになるのもありましたっけ。

 当時はこれが人気で、どのうちにもは必ずあったというシロモノです。

 この年にはこんなプールも登場しました。一般庶民にも設置できそうな簡易プール。

 そしてパリ見本市と言えば、発明者に与えられるレピンヌ賞を忘れてはいけません。

 この賞を狙ってか、様々な発明品が登場しました。

 こちらは近眼の人でもかけられるサングラス

 また別の男性が手にしているのは釘抜き。どんな釘でも簡単に抜けるらしい。

 日の出とともに鳴る目覚まし時計や、おもちゃのようなものもあります。

 そしてアウトドア用品もいろいろありました。足こぎボートに、こんなものまで。

 今、流行のスタンダップバドルボードではありませんか!時代を先取りしてました。

 そしてパリ見本市はグルメの祭典でもあります。

 サヴォワ地方のフォンデュー、ドローム地方の子羊の肉、アルデッシュ地方の加工肉・・・。

 美味しいものを食べたり飲んだりすることもできるんです。

 1975年に、当時、首相だったジャック・シラクさんがやってきました。

 1958年には、世界で一番長いバゲットのチャレンジ大会にゲストとしてやってきたのが、なんとあのサルバドール・ダリでした。

 それにしても長〜いバゲットですね。



******* フランス人のつぶやき *******


「今日、ちょっと良いことがしたくなったので、パスの中でおばあさんに席を譲った。するとこのおばあさんに真顔でこんなことを言われた。『そんなに小さな子供に見えたかしら???』」

VDM(Vie de Merde)より



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どちらのもの??? [ノルマンディー地方]

 フランス大統領選の決選投票、4月23〜25日にかけて行われたIfopの調査によると、両者の支持率は下記の通り。

 マクロン61%  ル・ペン39%

 二人とも二回目の投票に向けて選挙運動を再開したようです。

 マクロンの故郷アミアンではニアミスが起きたとか。

 アメリカ家電メーカーWhirlpool Corporationの工場がアミアンにあるのですが、これがポーランドに移転になるため、2018年には閉鎖されることになっています。

 当然、その時、政権の座にある人物は対応する必要があります。

 そのため、マクロンが労働組合の代表者たちと商工会議所でミーティングを行っていると、時を同じくしてル・ペンが工場にやってきた。

 そして、「私がここへ来たのは従業員とともにいたかったからで、アミアンのレストランなんかで会おうなんて思ってない」とかなんとか言ったそうです。

 まあ、マクロンはレストランで会っていたわけじゃないようですし、従業員とも直接話をしたようですから、この皮肉はあまり役に立たない。

 とは言うものの、火花だけはバチバチ起きているわけです。

 そんな大統領選一色のフランスですが、重要なお宝をめぐって別の戦いが繰り広げられていました。

Paris_MontStM.jpg


下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局France 2で2017年4月26日に放送)(▸をクリックしても映像が出てこない場合はウィンドウの下の文字をクリック)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 重要なお宝とはこれ、モン=サン=ミッシェルです。

 モン=サン=ミッシェルはブルターユ地方か?それともノルマンディか?

 この議論、昔から起きては消え、消えては起きていたようです。

 今回の議論のきっかけとなったのは、ブルターニュ地方のウェブサイトの観光地図にモン=サン=ミッシェルが含まれていたこと。

 この湾沿いにある町アヴランシュの町長であるダヴィドさんが、これはやり過ぎだ!とSNSに投稿したところ、ノルマンディ地方から共感の声が数多く寄せられたそうです。

 しかし、この観光地図、2年前にノルマンディ地方の同意を得て、ブルターニュの観光局が作成したものでした。

 モン=サン=ミッシェルの良い宣伝になるだろうとの判断だったそうです。

 「モン=サン=ミッシェルは英仏海峡にあり、確かにノルマンディ地方にあります。しかし、ブルターニュと協力してもいいじゃないですか、ダメということはないでしょう」と英仏海峡観光協会の会長さん。

 なるほど、そういう広い心で作成された観光地図だったのですね。

 そう言われると、両方の観光地図に入っていた方がいいような気がしてきます。

 因みに、モン=サン=ミッシェルは2000年も前からノルマンディ地方に属しているそうです。


******* フランス人のつぶやき *******


「今日、わが家のネコちゃんのお宝(私にとってはガラクタ)を集めていたら、その中に50ユーロ札のかけらを発見!」

VDM(Vie de Merde)より



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ル・ペン得票率ゼロの村 [トピックニュース]

 フランス大統領選の一回目の投票であれだけ票が割れてしまうと、決選投票は困難な状況になってしまうようです。

 それもわかるような気がします。

 例えば、自分が指示してきた候補者が対象外になり、残るは安倍さんか麻生さんのどちらかだ、と言われたら「どっちもヤダあ〜!」と言って棄権してしまいそうです。

 気の進まぬ人に投票しなくてはならないとなるとかなりの苦痛。

 今のフランスはそんな感じの人が大勢いるということでしょう。

 端から見れば、ル・ペンよりはマクロンの方がずっとマシでしょと思いますが・・・。

 そんな仏大統領選挙ですが、フランス南部の小さな村サマラン(Samaran)では(人口88人!)、選挙人72名のうち国民戦線(FN)に投票した人は一人もいなかったそうです。

Paris_Samaran.jpg


(本日は動画はありません)

 ちなみにフランスでは、日本のように待ってるとお知らせが来るわけではなく、締め切りまでに自分で登録手続きをしないと投票できません。

 それはともかくとして、村長さんと関係者の人たちは、ル・ペンと書かれた紙を封筒に入れ投票箱に投函する人が必ずいるだろうと思っていたそうです。

 しかし、全員が投票を済ませ開票してみると、ゼロ。

 この事実は三回ほどの電話で村人全員が知ることになります。ツイッターもフェイスブックも必要なし。

 実際の得票数は、マクロン25票、メランション13票、フィヨン10票、デュポン=エニャン5票、ラサール4票、アモン3票だったそうです。残り11人は棄権。

 第一助役のアンドレさん、ちょっと嬉しくなって『FN 0%の村サマラン!』という村のスローガンを思いついたとか。

 村人たちがメディアに振り回されることなく冷静でいたことの証明であるとおっしゃっているそうです。

 とは言うものの、2014年の欧州議会議員選挙ではFNが12票も得票したそうです。

 その人たちは今回はル・ペンに投票しなかったことになりますが、理由を聞いてみると・・・。

 「ここはとても静かなところなんですよ。だから “不安” なんてありません。車の通行も少ないですし、みんなが顔見知りですからね」とおっしゃっているとか。

 「一番近いパン屋さんが3キロ先。病院も同じです。学校もなければ商店もありません。郵便局というえばポストだけがかろうじてあるくらいです。でもそれでやってるんですよ」と村長さん。

 こんなところで、EUがフランスをダメにした!とか、移民は来るな!とか煽り立てても仕方ないでしょうねえ〜。

 村に設置された選挙ポスターが→こちら

 珍しく落書きもなくキレイです。たいてい剥ぎ取られていたり、ペンキが塗られていたりするのですが、貼った時のまま。

 二回目の投票に向けて落選した候補者のボードは解体され、マクロンとル・ペンが残ります。

 「二回目はゼロというわけにはいかないでしょう。3〜4票くらいはあるんじゃないかと思いますよ。私の勘が外れるといいんですけどね」と村長さん。

 あちこちでル・ペンに投票してはならないと声だけは上がっているようですが、どうなることやら。



******* フランス人のつぶやき *******


「今日、母が僕に電話してきた。母は今、郵便局にいて、局員の女性と二人で今僕が住んでいる国の略語をGBかUKにするかで迷っているという。母さん、僕が住んでいるのはダブリンだよ、アイルランドの」

VDM(Vie de Merde)より





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フランス大統領選2017 [トピックニュース]

 風邪を引きまして、ブログの更新ならずでした。

 フランス大統領選は、世論調査の通り、下記二人の決選投票になりました。

MacronLePen.gif

 こんなもの作って面白がってる人もいるようで・・・。

 マクロンの奥さんが24歳も年上(現在は25歳年上)で、しかも高校時代の恩師だったというから驚きです。

 奥さまのブリジットさんには元夫との間に三人の子供がいて、そのうちの一人とマクロンは同い年。お孫さんも7人もいるそうです。

 オランド大統領も異例でしたが、こちらも常識を超えたカップル。

 そんなわけで、フランスのテレビ局の週末は大統領選のニュースのオンパレード。そして

 海外からも大勢のジャーナリストがフランスを訪れたようです。

Paris_Paris.jpg


下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で、2017年4月24日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 テレビの撮影もお構いなしにお掃除の方がお仕事されてるみたいですが大丈夫なのかな?

 こちらは、スロバキアとイランの取材班の方々。凱旋門がよく見える場所で撮影です。

 英国やアメリカのテレビ局は通りを行くパリジャンにインタビュー。

 日本の取材班はトゥケ(Touquet)で取材したようです。

 マクロンはトゥケにセカンドハウスを持っているようで、今回はその町の投票所で投票したらしい。

 中国のテレビ局はエッフェル塔をバックに撮影。

 「欧州にとってフランスは重要な国です。ですから今日の選挙は欧州の将来を左右することになります」とリポーター。

 「日本人にとってフランスと言えば、文化やファッションなんです。ですからフランスの政治について取材するのは初めてです」と日本人ジャーナリスト。

 この数ヶ月、フランス大統領選は世界のマスコミから注目されてきました。

 Sky NewsやCNNなど多くのテレビがこの話題を発信し続けています。

 「アメリカの大統領選と似たようなことが起きているので大変興味があるんです」とアメリカの記者。

 「Brexitのようなことが起きて大きな事件になりましたからね。それでこの選挙にも注目してるんです」とオーストラリアの記者。

 決選投票は来月の7日です。

 さて、マクロンは第一回目の投票で勝利宣言をした後、モンパルナスにあるロトンドで支援者とともに夕食をとったそうです。

 その時のロトンドの定食のメニューが→こちら

 前菜+メイン料理+デザートで46ユーロ(約5,500円)。飲み物など入れたら10000円くらいになりそうですが、贅沢というほどのことはないですね。

 前菜は9種類で、キベロンの牡蠣、エスカルゴ、春野菜のサラダなんてのがあります。

 メインは魚料理と肉料理がそれぞれ3種類、デザートは10種類もあります。マカロン、クレーム・ブリュレ、ミルフイユなど、どれも馴染みのデーザートばかり。

 これからご旅行の方の参考になれば。



******* フランス人のつぶやき *******


「今日、本を読んでいたら話の筋が突然おかしくなった。あれと思ってページを調べたら、25頁分が抜けていた!」

VDM(Vie de Merde)より





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週末はカーンで [パリから週末旅]

 日曜日は恒例の週末旅。今回はフランス西部ノルマンディ地方の都市カーン(Caen)を旅します。

パリからカーンまでは列車で約2時間。どんな旅が待っているのでしょう?

Paris_Caen-2.jpg


下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で、2017年4月15日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 いきなり競馬場(緑印)。

 カーンに競馬場ができたのは、今から180年ほど前の1840年のこと。長い歴史のある競馬場です。

 「時々ここに散歩に来るんだ」と男性。

 「街の中心にこれだけの規模の競馬場があるのは珍しいです」と女性。

 走り終え馬をねぎらったら、街の観光へと出かけましょう。

 カーンの人口は約10万人。海へとつながる運河の船着場にはプレジャーボートが並びます(青印)。

 そして名所と言えば、二つの修道院(こげ茶印、赤印)にカーン城(オレンジ印)。

 カーン城は、のちにイングランド王(ウィリアム1世)になったギヨーム2世のお城です。

 1066年、ギヨーム2世は6000人の騎士を含む12000人の兵を率いてイングランドに向かいました。

 余談ですが、その時の様子を描いたのが世界遺産にもなっているバイユーのタペストリー。カーンから30キロほどのところにある町バイユーのタペストリー博物館で見られます。

 さて次に訪ねたのは、カーン平和記念館(Mémorial de Caen)(黄印)。

 ここでは第二次世界大戦のきっかけから1945年までの歴史が展示されています。

 当時の軍服や武器、さらに一般の生活を窺い知ることのできるような品々もあります。

 PAIN “A”と書かれたチケットは、パンもしくは小麦粉の配給用に使われていたもののようです。

 ガスマスクもあれば自転車も展示されています。

 「具体的にものを見せながら、わかりやすい言葉で説明し、当時、何が起きていたのかを解説しています」とガイドさん。

 「ここに来て初めて知ったこともありました。孫を連れてきたのは歴史を学んで欲しいと思ったからなんです」と女性。

 カーンはノルマンディ上陸作戦で激戦地となったこともあり平和を願って作られた施設でした。

 次は、美味しいものでも頂きに行きましょう。出てきたのは郷土料理トリプ・ア・ラ・モード・ドゥ・カーン(カーン風もつ鍋)。

 「4種類の牛の胃袋と足をシードルとカルヴァドスの入ったソースで煮込んだものです」とお店の方。

 お腹がいっぱいになったら、腹ごなしにボートに乗りましょう。

 ボートと言っても競技用のボートですが、無料で体験できます。

 1時間半ほど運河を漕いでもうクタクタです。そろそろ今晩の宿Villa Héliantheへと向かいましょう(黄緑印)。

 迎えてくれたのはジョゼットさん。この宿の女将。

 宿と言ってもお部屋は1つだけ。要は民宿ですね。

 ジョゼットさんがこの家に巡り合ったのは今から7年前のこと。大変気に入り購入しました。

 1930年代に作られたこの家、全体がアールデコに仕上げられています。

 旅人の注意を引いたのはこのお風呂。泡のお風呂に入れば優雅な気分になれそうです。

 翌朝、早起きしてお散歩に。向かった先は公園かと思いきや、そこは墓地(紫印)。

 しかもほとんどのお墓が放置されたままです。

 お墓の住人は猫たち。そして、市民の憩いの場所にもなっています。

 「小さな森みたいな感じですよ。季節によって花が咲いてきれいなんですよ」と女性。

 ノラちゃん、人間になついてますね。

 最後は運河沿いに作られた道をサイクリング。気持ち良さそうですが、カメラマンさんはちょっと大変。

 「のんびりできて気持ちがいいです」と女性。

 「カーンからこの道を行けばすぐに海へも出られます」と別の女性。

 30分もペダルを漕げば海岸です。

 さて今回の旅の費用は、宿泊代が80ユーロ、記念館が24ユーロ、食事代が13ユーロ、締めて117ユーロ(約14,000円)でした。


******* フランス人のつぶやき *******


「今日、ノルマンディに住んでいる。18か月になるわが子が覚えた言葉は、『パパ』『ママ』の次に『雨』だった」

VDM(Vie de Merde)より





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復活祭のご馳走 5 [フランスの郷土料理]

 調査会社Ipsosが21日に発表したフランス大統領選候補者の支持率は以下の通りになっています。


 マクロン   24%


 ル・ペン   22%


 フィヨン   19%


 メランション 19%


 アモン     7.5%


 その他    --


 一方、別の調査会社Harris Interactiveが18日〜20日に行った調査によれば下記の通り。


 マクロン   24.5%


 ル・ペン   21%


 フィヨン   20%


 メランション 19%


 アモン     7.5%


 その他    --


 政策に具体性がないとか批判されていたようですが、マクロンがわずかに支持率を上げています。


 第一回目の投票は今週の日曜日。


 さて、シリーズの最後は、フランス西部の小さな村コンブラン(Combrand)を訪ねます。


Paris_Combrand.jpg

 

 下記ウィンドウのクリックして番組をご覧下さい。(フランスのTV局TF1で2017年4月14日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。



 

 あるお宅に続々と集まってくる人々。

 

 今日はこれからこの地方に伝わる復活祭のガレットを作ります。

 

 悠々自適のリタイア生活を楽しんでいるおじさま方を指揮するのはこの家の女主人クリスティーヌさんです。

 

 まずは大きな桶が登場。まるでシンクのよう。

 

 「卵と砂糖を混ぜたら、溶かしバターを入れる」とクリスティーヌさん。

 

 ドボドボドボっと大量の溶き卵が入れられます。

 

 砂糖、ぬるま湯で溶いたイースト菌、さらにオレンジの花のフレイバー水を加えたら、小麦粉10キロを投入。

 

 よくこねて生地を作ります。

 

 卵とバターが入ったパンと言えば、ブリオッシュ。

 

 復活祭のガレットはブリオッシュの生地で作られます。

 

 「四旬節で食べないでとっておいた玉子がたくさんありますから、それを使わなくてはなりません」と何回も聞いたフレーズがやっぱりここでも登場しました。

 

 まあるく整形した生地は、布巾を敷いたカゴの中に入れられ、数時間かけて発酵されます。

 

 昔はこのカゴも自前で作っていたそうです。

 

 パンが発酵している間にお昼をいただきます。お鍋の中にはたっぷりの豆料理が入っていました。

 

 さて、発酵して2倍ほどに膨らんだ生地は適当なサイズに切り分け、棒状に伸ばします。

 

 最後にこの棒状の生地を三つ編みにします。

 

 「両親が作ってましたから私も作り続けています。家族全員が勢ぞろいするいい機会にもなりますしね」と女性。

 

 生地の準備ができたら、お隣のパン屋さんへ向かいます。

 

 玉子の黄身でお化粧してもらったら、240℃のオーブンの中へ。

 

 1時間足らずすると、こんがり焼けたガレットが出来上がります。

 

 「ああ、いい匂い!」と、翌日の復活祭を待たずして試食です。

 

 焼きたては美味しそうですね。食べたくもなります。

 

 終わり。

 


 

******** フランス人のつぶやき *******

 

 

 

「今日、同居人が玉子を茹でる鍋がなかったため、違う方法で茹でることを発見した。で、結局、玉子は爆発した」

 

VDM (Vie de merde)より

 




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復活祭のご馳走 4 [フランスの郷土料理]

 あんなに華やかだった桜がすっかり葉桜になり、まわりの緑と同化していました。


 そして4月もあっという間に終わってしまいそうです。


 そうやって一年があっという間に過ぎ、十年もあっという間に過ぎてしまう、なんてことになってしまうのかしら・・・。


 さて、シリーズの四回目は、ピレネー地方に伝わる復活祭のお料理です。 


 その名も、マサカナット(Massacanat)。


 まさか、納豆?なんてオヤジギャグを飛ばしてる場合じゃなかったですね。へへへ・・・。


 どんな料理なんでしょう?


Paris_Campan.jpg

 

 下記ウィンドウのクリックして番組をご覧下さい。(フランスのTV局TF1で2017年4月13日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。



 

 時代を感じさせるこの映像。

 

 いつの時代???と思いながら見ていると民族衣装を着ている人の向こうには自動車が何台も止まってます。

 

 なあんだ、現代なんじゃあありませんか。

 

 ここは人口200人ほどの小さな村カンパン(Campan)。

 

 今日は民族衣装に身を固めた方々が、復活祭の料理マサカナットを作ってくれます。

 

 材料は、玉子、玉ねぎ、ペルシヤッド(パセリとニンニクをみじん切りにしてオリーブ油で和えたもの)、豚肉。

 

 まずはフライパンで豚肉を炒めます。

 

 その間に玉子をときます。この溶き玉子は、豚肉にペルシヤッドを加えてから注ぎ入れます。

 

 このまま玉子が固まるまで焼いたら出来上がりです。

 

 マサカナットは早い話がオムレツのこと。前日の残り物を具にして作る、農家に伝わる伝統の料理なのでした。

 

 そしてこんな風にパンにのせて食べるようです。

 

 「復活祭の日の残り物を使って翌月曜日と火曜日にオムレツを作るんです。2月からずっと食べないでとっておいた玉子を使って作るんです」

 

 やはり、この地方でも在庫処分の玉子を使った料理でした。

 

 「マサカナットを真ん中に置いて、一切れ切ってパンと一緒に食べれば各自のお皿は必要ありません」と男性。

 

 なるほど。そうなると食器洗いの手間も省けます。こりゃ便利ですね。

 

 「うちではよく作りますよ。おばあちゃんが残り物を使って作ってくれるんです」と若い女性。

 

 ここにお集まりの皆さん、昔からの伝統や文化を継承するために作られた協会Les Pastourelles de Campan(“カンパンの羊飼いの少女”という意味)のメンバーだそうです。

 

 こうやって民族衣装を身につけて伝統の料理を食べることもその活動の一環です。

 

 のんびりした山間の村に響く音楽とダンスの音。平和ですねえ〜。

 


 

******** フランス人のつぶやき *******

  

 

 

「今日、うちの子供たちより先に隣の犬がイースターエッグを見つけてしまった[あせあせ(飛び散る汗)]

 

VDM (Vie de merde)より

 




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復活祭のご馳走 3 [フランスの郷土料理]

 4月18日発表のフランス大統領選候補者の支持率は下記の通り(Ifop調べ)。

 

 マクロン   23%

 ル・ペン   22%

 メランション 19.5%

 フィヨン   19%

 アモン     8%

 その他    --

 

 何れにしても上位4名は団子状態。

 

 社会党のアモンは、メランションがポイントを上げるのに反比例してどんどん減っていきました。

 

 3月の今頃はそれぞれ12.5%と12%だったのに、今はご覧の有様。社会党の多くがマクロン支持に回ってしまったのかもしれません。

 

 さて、シリーズの三回目は、フランス中南部リムザン地方を訪ねます。

 

Paris_MarcillacLC.jpg


 

 下記ウィンドウのクリックして番組をご覧下さい。(フランスのTV局TF1で2017年4月12日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。



 

 お客様方が待っていたのは、このオーブンから取り出したばかりの料理、リムザン地方の復活祭のパテ。

 

 ナイフを入れると・・・この通り。真ん中に入っていたのは、またもやゆで玉子。あの緑色はなんでしょう?

 

 お客様がお見えになる前、レジーヌさんが料理の準備をしていました。

 

 まずは材料を買いに市場へ向かいます。八百屋さんで手に入れたのは、ほうれん草。あの緑はほうれん草でした。

 

 「このほうれん草、立派でしょう?サラダにも使ったりますよ。お料理を美味しく作るには材料がちゃんとしたものじゃないとダメなんです」とレジーヌさん。

 

 次に向かったのは自宅の庭にある鶏小屋。生みたての玉子を頂いていきます。

 

 材料が揃ったところで調理の始まりです。

 

 まずはストーブに火をつけます。燃料は小枝。

 

 次に必要な分の小麦粉を測り、水、イースト菌、塩一つまみを加えてよく練っていきます。

 

 指で押さえてもすぐに元通りになれば生地の完成です。

 

 1時間ほど寝かせて発酵させたらパテの型に敷き、ほうれん草とイラクサを生クリームと香辛料で柔らかく煮たものを詰めていきます。

 

 そこにゆで玉子をのせます。

 

 「復活祭の前までは皆さん食事は控えめですから、復活祭にはちょっと贅沢をすることになります。パテの中にお肉を入れる人もいれば、うちとはちょっと違った玉子を入れる人もいます。でも緑野菜は必ず入れますよ」とレジーヌさん。

 

 お客様がた、一つのパテを皆んなで分け合って召し上がっています。

 

 子供の頃を思い出す人もいますが、初めてこのパテを食べる人もいます。

 

 「とても美味しいですね。野菜の味が生きています。イラクサという野菜は知りませんでした。食べたのは初めてですがとても美味しいです」と女性。

 

 「ほうれん草を味わったら次は玉子。周りのパテもふんわり仕上がって完璧です」と男性。

 

 これもシンプルで素朴なお料理でした。

 


 

******** フランス人のつぶやき *******

 

 

 

「今日、20歳になる妹がゆで玉子の茹で方について電話してきた。『3〜10分でいいのようね?』と妹。『ええ、そうよ』と私。しばらくしてまた電話がかかってきた。『ところで水はいるの?いらないの?』」

 

VDM (Vie de merde)より

 




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