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TGVからinOuiへ [フランスのお宝]

 フランス国鉄の高速列車TGV。この夏からその名を “inOui” (イヌイ)に変えるそうです。

Paris_TGV.jpg

下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2017年5月27日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 フランス全土を高速で走るTGV。それがこんなロゴに変わるそうです。

 1981年に生まれたTGV。

 もう36年も使われ続けてきたその名前が変わろうとしています。

 「inOui?(爆笑)」

 「すべての車両が全部それに変わるんですか?」

 「・・・いや、ちょっと」

 「TGVで馴染んでるだけどね」

 「TGV、TGV、TGV! inOuiよりTGVの方がいいじゃないですか。なんで変えるの」

 「変われば変わったで問題ないですよ」

 36年も使い続けていた名称が変わるとなると、戸惑う人の方が多いですね。

 しかも、inOui(イヌイ)なんてちょっと妙な名前。一体どこから来た呼び名?

 TGVは “train à grande vitesse”(高速列車)の頭文字をとって名づけられました。

 そう言われれば、ああ、なるほどねとなります。

 当時、パリからマルセイユまで4時間43分で走っていました。

 列車の中でパリからの手紙を書いていたらあっという間にブルゴーニュ地方のマコンに達してた、なんて映像を作ってPRしていました。

 これだけ人々に浸透している名前をなぜに変えるのか?

 「システムを動かす企業が外からやってくるんです。なのでサービスの区別が必要になるわけです。ouigoとかinOuiとか」と専門家の方。

 フランス国鉄はTGVに二つのブランド名をつけました。

 最初はouigo。4年前のことでした。

 このブランド名で格安チケットを販売したのです。

 そして今度はinOuiです。

 料金はこれまでと変わらず、サービスの品質を改善したのがこのブランド。

 特にWiFi接続ができるというのが目玉です。

 「ユーザーにとってはどんな車両に乗るのか明確になるので便利です。それに通常の料金のままでWiFiに接続できれば利用客の増加が見込めます。家族や若者、そしてすべての世代にアピールできると思います」と交通機関利用者協会の方。

 フランス国鉄の代表ギヨーム・ペピーさんはこんな風に言っているそうです。 

「競争が激しくなる前に、TGVは良いサービスを提供していると思ってもらいたいのです。しかも値段を上げる訳ではありませんから、高級なものを提供しようというわけではありません」

 フランス国鉄はこの方法で2020年までに1500万人の乗客増加を期待しているそうです。



******* フランス人のつぶやき *******


今日、そしてずっと前から、僕は早口で話すという困った癖がある。国語の口頭試験で、試験官が評価の欄に “TGV” と書いて三重丸で囲んでいた


VDM(Vie de Merde)より



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週末はコルマールで [パリから週末旅]

 日曜日は恒例の週末旅。

 今回はアルザス地方の町コルマール(Colmar)を旅します。

 パリからは高速列車TGVで2時間半。

 アルザス・ワイン街道のちょうど真ん中あたりにあって、アルザス・ワインの首都とも呼ばれています。

Paris_Colmar.jpg

下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2017年5月26日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 自由の女神像???でもどことなく本物と違う感じ。

 それもそのはず、これはコルマール空港からすぐの交差点にあるレプリカです(青印)。

 レプリカとは言っても、アメリカにある本物を作ったのはコルマール出身の芸術家オーギュスト・バルトルディ。

 作家の死後100年を記念して2004年7月4日にここに設置されました。

 本物のタイトルは「世界を照らす自由(La Liberté éclairant le monde)」だそうです。

 町の中心街にもバルトルディの作品があります。

 旅人がまず訪ねたのはウンターリンデン美術館(Musée Unterlinden)(赤印)。年間18万人の見学者が訪れる人気の美術館です。

 「ここは13世紀に作られた修道院でした。フランス革命後は、監獄や厩舎として使われましたが、1853年に美術館として生まれ変わりました」と美術館の方。

 ここには修道院時代に集められた作品が展示されています。

 まずは世界的に知られるドイツ人画家グリューネヴァルトの傑作「イーゼンハイムの祭壇画」。1512年の作品です。

 中央にキリストの磔刑場面が、右側には修道士の創始者とされる聖アントニウスが描かれています。

 真ん中が扉になっていて、それを開けるとまた別の絵が現れます。大作ですね。

 ちょっと恐ろしい絵にも見えますが、人の恐怖心を和らげるために描かれたとか。

 さて次は、木組みの建物の並ぶコルマールの通りを散策しながら街の中心へ。ここは噴水のあるアンシエンヌ・デュアンヌ広場(緑印)。

 「コルマールには運河が張り巡らされていて『プチ・ヴェネツィア』と呼ばれています。せっかくですからその運河を見に行ってみましょう」と旅人。

 観光客を乗せたボートが運河を走っています。転覆しないかちょっと心配なボート。

 「かつては生産者がこの運河を使って農作物をルマールに運び込んでいたんです。野菜やフルーツが毎日のようにコルマールで売られていました」とガイドのステファヌさん。

 では6ユーロを払ってボートに乗ってみましょう。

 運河の両側にはコロンバージュと呼ばれる木組みの家が立ち並んでいます。

 窓の下の木組みがひし形や十字になっていますが、どれも繁栄のシンボルなのだそうです。

 そして壁の色にも意味があるとか。

 「家の壁がカラフルな色をしていますが、昔から色を塗る習慣がありました。ブルーはカトリック、赤はプロテスタントだったんです」とガイドさん。

 さあ次は、いよいよアルザス・ワインを堪能しましょう。ここはコルマールで最も古いワイン農家の一つDomaine Martin Jund(ぶどう色印)。

 17世紀に建てられた元宿場で白ワインを試飲することができます。

 「アルザス地方には7種類のぶどうの品種があって、6つは白、1つは赤です」と4代目のセバスチャンさん。

 1日歩き回って足も疲れましたがお腹も空きました。レストランで郷土料理をいただくことにしましょう。

 入ったのはレストランLe Fer Rouge(オレンジ印)。厨房で作られているのはベクオフ(baekeoffe)。

 味付けをして一晩寝かせた羊と豚と牛肉をの肉を野菜と一緒に土鍋に入れワインを注いだたオーブンで焼いて出来上がり。

 また、タルト・フランベというピザのような料理や魚のシュクルートもあります。

 旅人が食べているのはベクオフ。かなりボリュームがありそうです。

 お腹が落ち着いたところで今晩の宿へと向かいましょう。

 そこは先ほどワインを試飲したワイン農家の家。宿泊もできるようです。

 翌朝は、サン=マルタン大聖堂を訪ねます(こげ茶印)。まずは244段の階段を上って上まで行ってみましょう。

 ここからはコルマールの町が一望できます。古い町並みが美しいですね。

 望遠鏡を覗いてみると、アルザス地方のシンボル、コウノトリが巣で卵を温めているのが見えました。

 最後はこの地方の特産品を求めて市場へ向かいます(黄緑印)。

 旅人さん、チーズ売り場へ直行。

 「臭いのきついチーズです」とチーズ屋さん。

 牛乳で作られたウォッシュ系のチーズはマンステール。お土産に一つ購入しました。真空パックにしてもらった方が良さそうです。

 さて今回の旅の費用は、観光ボート(二人分)がで16ユーロ、レストランの食事(二人分)が46ユーロ、朝食付き宿泊代が69ユーロ、美術館見学(二人分)が26ユーロ、お土産代が6ユーロで、締めて163ユーロ(約20,000円)でした。



******* フランス人のつぶやき *******


今日、見習い期間だというのに朝寝坊して仕事に遅れてしまった。朝日の輝くお天気の日にこんな理由は通らないだろうと思いながら言った。『川が凍りついていて船に乗れなかったんです』で、結局、遅刻扱いにならずに済んだ[手(チョキ)]


VDM(Vie de Merde)より



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連休は川へ [ローヌ=アルプ地方]

 あれは絶対に押しのけてますね。どこからどう見ても押しのけてます。

 マクロンなんか後ろの3列目にいて、メルケルさんが振り向いてその姿を確かめたほどでした。

 トランプさん、大変ですね、うまくやってるってことをアピールしなきゃならないらしい。

 でも逆効果で品格のなさが表に出てしまいました。残念なことです。

 それはさて置き、金曜日のフランスは30℃越えの地域もあったようで夏日でした。

 本日は内陸に入った「フランスで最も美しい村」の一つヴォギュエ(Vogüé)の連休の様子を見てみましょう。

Paris_Vogue.jpg


下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2017年5月26日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 さすが “最も美しい村” のラベルを獲得した村だけあって風光明媚。

 歴史を物語る古い建物もあります。こちらはヴォギュエ城。

 17世紀に一度改築された中世のお城だそうです。

 村の主な産業は観光+農業(ワイン農家)。

 連休中にはやっぱり休暇を過ごしにやってきた人たちがいました。

 アイスクリーム屋さんも連休の恩恵を受けているとか。

 村を流れているのがアルデシュ川。カヌーを楽しむにはもってこいのロケーション。

 すぐ近くにカヌーのレンタルショップがあるようです。

 「連休ですから楽しまなくっちゃ」と女性。

 「昨日はあまりに暑くて川の水に浸かってしまいました」と男性。

 アーチ型の橋はヴォギュエの高架橋。川を500〜600メートルほど下ったところにあります。

 「5日間のバカンスです。とても楽しいですよ」と男性。

 「お天気に恵まれました。それに川の水位もちょうどいいくらいです。バカンスにはもってこいですよ」とカヌーのレンタル屋さん。

 おかげで村のレストランも宿泊施設も賑わっています。

 こちらはキャンプ場。このレトロなトレラーハウスが宿泊所。

 「ちょっと変わってるでしょう。いつもの日常とは違いますよ」とちょっと太めのマダム。

 左腕に貼ってある丸いものは何?サロンパス?フランスにもその手のものがあるのかしら。それとも虫除けパッドか・・・。

 「2〜3日前から予約が入っていっぱいになりました」とキャンプ場の方。

 せっかくヴォギュエに来たのですから村のお宝のお城も見学しておきましょう。

 この連休中は毎日オープンしているそうです。そしてガイドさんが丁寧に解説してくれます。

 外では川で泳ぐカップルがいました。水温は16℃。ちょっと冷たいですね。

 こちらの男の子、釣りをしながら足だけ水に浸していました。

 「川の水はどう?」と取材班。

 「冷たいです」と男の子。頭にはFCバルセロナの帽子。

 暑い日差しが降り注げば、こうして川に入る人たちも増えてきそうです。



******* フランス人のつぶやき *******


今日、家族で夏のバカンスを過ごすためにキャンプ場を予約した。そして、職場の上司とバカンスの話をしていたら、彼もまた僕らと同じ日に、同じキャンプ場に行くことが分かった。ああ、悪夢・・・


VDM(Vie de Merde)より



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連休はコート・ダジュールへ [コート・ダジュール地方]

 トランプ大統領とマクロン大統領が初めて会った時の様子が→こちら

 場所はブリュッセルのアメリカ大使館だそうです。

 そして、昨日紹介したシプシーの巡礼祭の二日目の様子が→こちら

 ジプシー一色ですね。ものすごいエネルギーを感じます。

 あの黒いサラ像は興しに乗せられ町を練り歩いていました。なんだか日本のお神輿みたい。

 この巡礼祭、秋にも行われるそうです。

 さて、5月25日は、復活したキリストが天に召された日(昇天祭)でした。

 フランスは祝日でお休み。ということは今日休暇を取れば4連休になります。

 こう言う休みのとり方をフランスではpont(ポン)(「橋」の意味)と言います。

 橋をかけて連休にしてしまうわけです。

 本日はバカンスムードの漂うコート・ダジュールの様子を紹介します。

Paris_Antibes.jpg




下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2017年5月25日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 ここは地中海に面した町アンティーブ(Antibes)。

 太陽の光でいっぱいです。

 その光に誘われてたくさんの人が通りを歩いています。皆、夏の装い。

 飲食店のテラスも油断していると満席になってしまいそうです。

 「ここで三日間過ごす予定です。太陽と海を満喫するつもりですよ。それに青空市も楽しみたいです」と女性。

 「そんなに暑すぎないようだったら町をぶらぶら歩きまわるつもりです。お店で一休みしたらまた歩くみたいな感じです。それにショッピングもしたいわね」と別の女性。

 飲食店の方々も準備万端です。

 「今日はお客さんで賑わうと思ったんで、魚をたくさん仕入れてきました」と “ドンファン” という名前のレストランのオーナー。

 お店の名前と人の良さそうなオーナーの人相がなんだかちょっとずれてて可笑しいですね。

 「カンヌ映画祭が開催中ですしモナコグランプリもあります。それに日曜日は母の日ですし、この連休は稼ぎどきですよ。我々は目一杯働きますよ。そうじゃないと困ります(笑)」とオーナーの息子。

 そしてホテルはすでに予約で埋まっているそうです。

 「スイスの5月はまだまだ寒いですが、南フランスは暖かくて過ごしやすいです」とスイスからの観光客。

 ビーチでは早くも水着姿で日光浴を楽しむ人たちがいました。

 私もコート・ダジュールで仕事を忘れてのんびりしたいもんです。



******* フランス人のつぶやき *******


今日、ずっと前からやりたいと思っていたドローンを飛ばしに浜辺に行った。夕日が沈むところをこれで撮影しようと思ったのに、ドローンは水平線に向かって飛んで行ったきり帰ってこなかった


VDM(Vie de Merde)より



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ジプシーの巡礼祭 [プロヴァンス地方]

 アメリカロサンゼルスで、ドナルド・トランプのそっくりさん世界大会が開催されたそうです。

 その時の様子が→こちら

 人相や身なりだけでなく、その発言内容もそっくり度が審査されるとか。

 最後に拍手で舞台に上がったドメニコさんが初代チャンピオン。さすがによく似てました。

 本物は外遊中。マクロンとはブリュッセルで会うようです。

 さて、5月24日と25日はジプシーの巡礼祭。

 毎年、南フランスのカマルグ地方の街サント=マリー=ドゥ=ラ=メール(Saintes-Maries-de-la-Mer)で行われます。

Paris_StMDM.jpg



下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2017年5月24日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 巡礼は聖女サラに捧げる歌から始まりました。聖女サラはジプシーの守護聖人です。

 「小さい頃から父がこうしてギターを弾きながら歌ってくれました」と男性。

 音楽が聞こえてくるとダンスが始まります。

 こちらのご家族、毎年、この日になるとこうして巡礼にやってくるそうです。

 「小さい時は馬に乗ってきましたよ。この日は必ずここにきます」と女性。

 ロマ、シンティ、ツィガヌなど、様々なルーツのジプシーがこの街に集まってきます。

 そして、観光客も世界中からやってきます。

 その数、数千人にもなるとか。

 「5月になるとなぜかここに来たくなるんですよ」と男性。

 「これは一つの文化なんです。それに愛でもあります。家族全員がここに集まるんです」と別の男性。

 音楽とダンスで再会をお祝いしたら、静かにお祈りの時間です。

 ここはノートル=ダム=ドゥ=ラ=メール教会の地下礼拝堂。

 ろうそくに日を灯し、黒い聖女サラ像に祈りを捧げます。

 サラは、キリストの磔刑後この地にやってきた3人のマリアの従者で、エジプトまたはインドから来たとされています。

 そのために黒い像になっているらしい。

 「喜びや苦労を打ち明けに来ました」と女性。

 何か願いを叶えてもらうために来た人もいるようです。

 「聞き入れてくれるのかくれないのかわかりませんけどね」と男性。

 このジプシーの巡礼祭は1935年から始まったそうです。

 25日には、この黒いサラ像は興しに乗せられ海まで連れて行かれるようです。



******* フランス人のつぶやき *******


今日、幼稚園で初めてギターを子供達に見せた。10分ほど演奏すると子供達が周りに集まってきた。ギターについて何か聞かれるぞと思ったら、最初の子が言った。『どうして先生には髪の毛がないの?』


VDM(Vie de Merde)より



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バカラ売却 [トピックニュース]

 先日、おいしそうなお刺身があったのでついつい買ってきて、さあ食べようという段になりふと思い出したのがアニサキス。

 最近、テレビで取り沙汰されているあれです。

 いやだなあ、こんな時に思い出してしまって・・・お刺身食べられなくなっちゃうじゃないの。

 でも食べたい!せっかく買ってきたのに。

 そう言えば、予防法の一つによく噛んで食べるというのがあったっけ。

 そうだ、よく噛んで食べよう!ということになり、よく噛んで食べてみたところ、これがまずいのなんのって、もうお刺身が台無し。

 そもそも刺身というものは、ワサビをのせたら下の方をさらっとお醤油につけ、口の中に放り込んで4〜5回ほど噛んだら飲み込むくらいが一番美味しい。

 予防するなら別の方法を考えたほうがよさそうです。

 それはさて置き、本日はフランスのクリスタルガラスメーカー、バカラのお話です。

 18世紀、フランス国王ルイ15世がロレーヌ地方の小さな村バカラにガラス工場を設立したのがその起源だそうです。

 てっきり、バカラ株式会社みたいなのが経営していると思っていたら、Starwood Capital Groupという投資会社に買われているのでした。

 そしてこの会社が、今、バカラを他へ売却しようとしているそうです。

Paris_Baccarat.jpg



下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2017年5月22日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 この見事なクリスタルガラスの数々。

 宝飾品からテーブル用品やシャンデリアに至るまで、その技術が生かされています。

 そのバカラが中国の企業に売却される可能性が出てきました。

 従業員は500名ほどだそうですが、その意見は様々です。

 「ちょっと心配ですね。中国に売却されるとなると技術を盗まれるんじゃないかと気がかりです」と女性。

 「投資してくれてこのまま仕事が続けられるんならいいんじゃないかと思いますよ」と男性。

 従業員の皆さんは、Starwood Capitalから離れることを必ずしも残念がっているわけではなさそうです。

 「Starwood Capitalはバカラという名前に興味があったんですよ。何しろホテルなどにバカラをライセンスすることばかりに熱心でしたからね。次の親会社さんには製品の質にもっと興味を持ってくれるといいなと思います」と労働組合のエリックさん。

 今から253年も前にルイ15世が作ったバカラは、その技術力の高さで世界的に高い評価を受けています。

 一人前のガラス職人になるまでに10年はかかるといいます。

 「私は1980年に入社しました。古い職人さんたちと一緒に仕事をして技術を教わりました。今度は私がその技術や知識を教える番です」と優秀職人の称号を持つジャン=クロードさん。

 Starwood Capitalはこのバカラを2億ユーロほどで売却したいとしているそうです。



******* フランス人のつぶやき *******


今日、21歳の女性ですがコンプレックスの塊だ。というのも胸がぺったんこ。10年前は大きすぎて嫌だなと思っていたのに。つまり、私の胸は11年前から成長してないってことなのでして・・・[あせあせ(飛び散る汗)]


VDM(Vie de Merde)より



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生涯現役 [トピックニュース]

 来週の月曜日(5月29日)、ヴェルサイユでマクロンがプーチンと会うそうです。

 どうもヴェルサイユ宮殿でロシア関連の催し物があるらしい。どんな会談になるのやら・・・。

 そして、マクロン大統領夫人のブリジットさんがエリゼ宮の1階に自身の執務室を開設したそうです。

 ファーストレディーになると色々やらなくてはならなことがあって忙しいらしい。

 さて、今日は87歳になっても現役で仕事に励むおじいさんのお話です。

Paris_Epinal.jpg



下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2017年5月22日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 ここはフランス北東部にある人口30000人ほどの町エピナル(Épinal)。

 商店街の中にある男性専用美容院サロン・ミッシェル。

 ノスタルジックなこの店構え。

 お隣には今風の美容院がありますが、温かく迎えてくれそうなのはやっぱり右側のお店です。開業は1966年。

 こちらの方がお店のご主人ミッシェルさんです。現在87歳。

 首の周りに巻くのはタオルではなく使い捨ての紙テープ。古くからあるものらしい。

 お客様とおしゃべりしながら作業の開始です。

 歳をとったからといって腕が鈍っているわけではありません。ご覧の通りの正確さで髪をカットしていきます。

 「私は働くのが好きなんだよ。お客さんが満足してくれたら私も満足」とミッシェルさん。

 「ここの温かい雰囲気に慣れてしまって気持ちがいいんですよ。それにキレイにカットしてくれますからね」とお客様。

 お店の棚にはオーデコロン。理髪店には欠かせない一品です。

 お仕事の最中に予約の電話が入りました。1日に1〜2人のお客様がお見えになるそうです。それも常連さんばかり。

 ムダ毛もこうして剃ってくれます。

 「お客さんとはよく政治の話をするけど、たいてい理があるのは私の方だよ(笑)」とミッシェルさん。

 さあ、本日のお客様のカットが終わりました。すっきりして気持ちが良さそう。

 気になるのはお値段。

 料金量表を見ると、通常のバリカンカットが9ユーロ、カミソリを使った立体カットが18ユーロ、シャンプー付きカットは13ユーロ等々。

 日本円にすると1000円〜2000円ですからかなりリーズナブルな料金。

 しかし、これで経営が成り立つんですかね???

 実はミッシェルさん、理髪師になる前はフランス海軍の船に乗っていました。

 そのため恩給を受け取っているそうです。

 ということは生活には困らないということですね。のんびり好きな仕事を続けられるわけです。

 因みに、お子さんは5人、お孫さんは19人、ひ孫が14人もいるそうです。



******* フランス人のつぶやき *******


今日、病院に入院中。隣の病室には87歳になるお婆さんがいて、いつもオナラばかりしている。嬉しいことがあるとキャッキャと叫んで、夜はうちの祖父より大きないびきをかいている[あせあせ(飛び散る汗)]


VDM(Vie de Merde)より



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小銭の有効利用 [トピックニュース]

 週末は暑かったですねえ〜。お天気がいいのはありがたいのですが、季節外れの暑さは少々身体にこたえます。

 以前、日本が冬本番になり始めた12月中旬、常夏の島バリ島に遊びに行った時、のんびりできたのは良かったのですが、あの暑さは堪えました。

 身体が冬用に適応し始めた時にまた夏かという感じです。

 海外での試合にあわせて調整しなくてはならないスポーツ選手の苦労が偲ばれます。

 それはさて置き、本日は小銭のお話。

 もうだいぶ前から使っている1円玉。もう必要ないんじゃないか?と廃止の話もちらほらありましたが、まだまだ命を長らえています。

 特に消費税が8%になってから一円玉は秘術品。でも、財布の中に山のように溜まると早く外に出してしまいたい!となります。

 それはヨーロッパでも同じ。ユーロの下の単位がサンチーム(英語で言えばセント)。1サンチームが1.2円くらいですから、おおよそ1円と同じ。

 あまり意味がないということで、アイルランド、ベルギー、オランダ、フィンランドは、1と2サンチームは消えてしまいましたが、フランスではまだまだ流通しています。

 とは言うものの1円玉と同じでたくさん持っていたら邪魔なだけ。

 しかし、その小銭を有効利用できることがあるとか。

France_centime.jpg


下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2017年5月19日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 これが1サンチーム硬貨と2サンチーム硬貨。

 フランスでは毎年8,000,000,000個のコインが迷子になっています。

 「ほらここに1サンチームが。ちょっと煩わしいんですよ」と女性。

 「僕はプラスチックのケースに入れて溜め込んでます。使い道がないですからね」と男性。

 しかし、フランスにはサンチームしか使えない自販機があるそうです。

 それがこれ。駅、大学、ショッピングセンターなどに設置されているそうです。

 「10サンチームを入れてチューインガム1枚を買うことができます」と男性。

 30サンチームなら四角いチョコが一枚、20サンチームならキャラメル1個を買うことができるようです。

 サンチーム硬貨は全部で6種類ありますが、どれも使えます。

 この自販機、全国に500台ほど設置されています。1台に2,500個の商品が入れられてあり、毎月30キロのサンチーム硬貨を回収しています。

 「この硬貨は地域の商店の利益になります。小銭を再利用しようと始めたのがその商店の方々だからです」

 また、もう一つ、小銭を有効利用する方法があります。

 こちらの機械にサンチームを放り込むと、その分の商品引換券が出てきて、このスーパーで使うことができます。

 「昨年は400,000,000個のコインを回収しました。金額にすると20,000,000ユーロです」とこのシステムを発案したEurocycleurの方。

 「ポケットや貯金箱の中で眠っていたコインがこうやって回収され、有効利用されることになります」とお店の方。

 その他の有効利用といえば、寄付です。塵も積もれば山となりますからねえ。バカにできません。



******* フランス人のつぶやき *******


今日、銀行にお客がやってきて3サンチームを入金したいという。3サンチーム入金するとお客の口座の残高が、222.22ユーロになるらしい


VDM(Vie de Merde)より



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週末はエクス=アン=プロヴァンスで [パリから週末旅]

 日曜日は恒例の週末旅。

 今回はフランス南部のエクス=アン=プロヴァンスを旅します。

 パリから高速列車TGVで3時間ほど。“南仏のフィレンツェ” とも呼ばれる街はどんなところでしょう?

Paris_AixenPro.jpg



下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2017年5月13日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 エクス=アン=プロヴァンスの旅は春らしく花市から始まりました。お天気にも恵まれて楽しい旅が期待できそうです。

 今回の観光の足はこれ、パパモビル。教皇の興しの現代版です。エクスのパパモビルはDiablineという名の電気自動車

 「普通のバスはこういう路地は通れないんだよ。道幅が狭いからね」と運転手のクリスチャンさん。

 そこかしこに古い歴史を物語る建物が並んでいます。ちょっとストップして最初の隠れた名所を見学しましょう。

 ここはアルベルタス広場(赤印)。可愛いい噴水があります。

 「ここはアルベルタス侯爵の名前が付けられた広場です。18世紀、侯爵はこの広場の向かいにある邸宅を買って住んでいたんです。かつてこの広場には20軒ほどの家が建っていたんですが、侯爵が全部壊させてイタリア風の広場にしてしまったんです」とガイドのフレデリックさん。

 貴族というのは横暴ですね。

 さて、またパパモビルに乗って街を散策です。エクスの街はちょっとパリを思い起こさせます。

 次は大きな噴水フォンテーヌ・ドゥ・ラ・ロトンド(青印)を通ってマザラン地区へ向かいます。

 ここはHôtel de Caumont(コーモン邸)(緑印)。

 現在はアート・センターになっていますが、かつては個人の邸宅でした。建てられたのは1714年。

 天蓋付きのベッドがあるのはポリーヌ・コーモンの部屋。

 「エキゾチックな装飾や絵柄が特徴です。ベッドはポーランド風に仕上げてあります」とセンターの方。

 ここのカフェでゆっくりお茶でも飲みながら18世紀の雰囲気を味わっておきましょう。

 そしてエクス特産のお菓子カリソンも忘れてはいけません。ここからすぐのお店Leonard Parliへと向かいます(黄印)。

 カリソンはアーモンドパウダーとオレンジとメロンのコンフィを混ぜ合わせたお菓子です。

 食べ方をお店の方が伝授してくれました。あの白い砂糖のコーティングは剥がして食べるらしい。知らなかったあ〜。そのまま二口くらいでがぶがぶと食べていました。

 そろそろ今晩の宿へと向かいましょう。4頭のイルカ広場(Place des 4 dauphins)(黄緑印)の近くにあるマリーさんのお宅Le Jardin de Marieがその宿です(こげ茶印)。

 「この家に住んで35年になります。ここは17世紀に建てられた個人の邸宅だったんです」

 天井のレリーフがその時代をよく表しています。広い庭のある邸宅は都会にいることを忘れさせてくれます。

 大学都市でもあるエクスは夜も賑やかです。ワインとタパスが楽しめるお店L’ASへ行ってみましょう(オレンジ印)。

 さすがに若い人が多くて元気ですね。

 翌日はバレーやダンスの公演が行われるPavillon Noir(黒印)へ。

 ここは土足厳禁。1か月に一度、こうしてリハーサル風景を見学することができます。

 こちらの男性がここの専任振付け師。

 そしてエクスと言えば、忘れてはいけない場所があります。そう、セザンヌのアトリエ(水色印)。

 晩年の作品が描かれたのがこの部屋です。どれも皆、セザンヌが使っていたもの。

 「こちらが最後の写真撮影をした時に来ていたスーツです。隣のが制作時に来ていた上着。この帽子も彼がかぶっていたものです」

 あちこちに噴水のあるエクス=アン=プロヴァンス。だいぶ昔になりますが一度だけ行ったことがあります。都会的でおしゃれな街でした。もう一度行ってみたい場所です。

 さて今回の旅の費用は、紅茶代が5.50ユーロ宿泊代が100ユーロ、コーモン邸が13ユーロ、セザンヌのアトリエが5.50ユーロ、夕食代が35ユーロ、パパモビルが0.70ユーロで、締めて159.70ユーロ(約20,000円)でした。



******* フランス人のつぶやき *******


今日、日焼けを防ぐために帽子を顔の上にのせ公園のベンチで休んでいると、見知らぬ男二人に殴られ、近くの噴水の中に放り投げられた。二人は僕の顔を見て言った。『あれ、申し訳ない。人違いだった』


VDM(Vie de Merde)より



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新内閣の印象は? [トピックニュース]

 フランスの新内閣の記念写真が→こちら。エリゼ宮のあの二階に上がる階段のところで撮影したようです。

 そして閣僚会議の様子が→こちら

 来月の11日と18日に行われる国民議会選挙の結果によって、この顔ぶれがまた変わるかもしれません。

 では、この新内閣について一般の人たちはどう思っているのでしょうか?

 ノルマンディ地方の小さな港町で聞きました。

Paris_MervilleFP.jpg


下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2017年5月18日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 町の青空市で尋ねてみました。「あなたは新しい内閣のメンバーをご存知ですか?」

 「スポーツ大臣は知ってますよ。メダルを取りましたからね。ニコラ・ユロも知ってます。テレビで司会をしてましたから。でも他の人は知りません」と女性。

 因みにスポーツ大臣のローラ・フレセルはフェンシングの選手だったそうです。

 「私は農業をやってましたが農業大臣になった人は知らない人だね」と年配の男性。

 「私の知らない人ばかり。例えば今度の首相。初めてみるわ」と女性。

 内閣に変革をというのがマクロン大統領の意図です。

 新内閣には、左派、中道、右派が混在し、また政治家と同じように一般市民も入閣しています。これを心配する人たちもいます。

 「大臣というのは公正なものですよね。それが、有名な医者が保健大臣になったり、学校の校長が教育大臣になるというのはどうなんですかね・・・」と男性。

 「こんな風にして選んだら後々うまくいかなくなるかもしれませんよ。でも、それが民主主義かもしれませんけど」と女性。

 「政治をやったことがない人を任命するというのはどうかしらね」と赤い傘の女性。

 「私はこれでいいと思いますよ。若い人たちがこれまでの政治を変えてくれるかもしれませんからね」と帽子の女性。

 確かに、これまでは大臣といえば半分くらいは私でも知っている政治家の名前が並んでいたのに、今回は3〜4人くらいしかいません。

 また、新内閣は男女それぞれ11人で構成されています。

 「男女平等ということでしょう。とてもいいことだと思いますよ」と男性。

 「バカバカしい話です。能力で判断すべきことでしょう。能力がありゃ男性が多くても女性が多くてもいいじゃないですか」とオレンジ色のアノラックを着た男性。

 こういうことを言う人がいるんですよね。妙に説得力がある。

 しかし、それをやってたらいつまでもたっても政治の世界に女性が入って来られない、というので半々という話になっているのです。

 さて、番組の最後に登場した男性二人。

 最初の男性は新内閣で一番の高齢者ジェラール・コロン(国務大臣)69歳、後の男性は一番若いムニール・マジュビ(デジタル担当大臣)33歳です。

 新内閣の平均年令は54歳。



******* フランス人のつぶやき *******


今日、母に聞いた。『私がスポーツをするなら何がいいと思う?』すると母が言った。『ダイエット


VDM(Vie de Merde)より



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