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ノルマンディーの保養地2 [ノルマンディー地方]

 東京の水がめの一つ荒川水系は少し増えて62%になっていました。

 しかし、平年は94%。依然としてまだまだ足りません。

 聞くところによれば、イタリアのローマも水不足で噴水の水が止められたりしてるようです。

 因みに利根川水系は87%で平年と同量。

 さて、本日はノルマンディー地方のリゾート地を巡るシリーズの二回目です。

 今回は少し北へ移動して、同じく海辺のリゾート地カブール(Cabourg)を訪ねます。

Paris_Cabourg.jpg


下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2017年7月11日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 朝日が一日の始まりを告げています。砂浜に打ち寄せる波もまだ穏やか。

 今朝はカブールの歴史ある豪華ホテルの朝食にご招待しましょう。

 「平和そのものです。今は朝の6時半か7時ですが、この時間帯のカブールは本当に素晴らしいです。と女性。

 「朝食を取るのはいつもの習慣ですが、ここでの朝食は格別です。昔の時代に迷い込んだ気持ちになります」と男性。

 ここは1861年開業のホテルGrand Hôtel。現在の建物は1907年に建設されました。

 100年以上経った今でもご覧の通り、その豪華さは失われていません。

 「ようこそおいでくださいました。当ホテルは間もなく110周年を迎えます」と支配人。

 この絵葉書の写真が建設当時間もないホテルの姿です。

 ここを定宿にしていたのが文豪マルセル・プルーストです。その部屋は最上階にありました。

 「天井から物音がしないので居心地のいい部屋です」と支配人。

 その414号室に入ってみましょう。

 プルーストは7年間、夏になるとこの部屋で過ごしたそうです。

 「喘息の療養のためにカブールにやってきました。それから何度も来るようになり、『花咲く乙女たちのかげに』を書くきっかけになりました」

 窓からは海が見渡せます。浜辺では乗馬を楽しむ人たちがいました。

 「すごく楽しいです。こうやって馬と一緒に海岸を走ると仕事や日常の生活を忘れていまします」と男性。

 カブールの人口は3,000人ほど。しかし、夏になると10倍にも跳ね上がるそうです。

 こちらは町の市場。おいしそうなムール貝が売られています。

 「買い物のついでにここのレストランでコーヒーを飲んだりしますよ」と女性。

 海に近いだけあって海の幸が充実しています。あのツブ貝もあります。

 フランソワズさんは30年前にカブールにやってきました。以来、ここでずっと暮らしています。

 このあたりのビーチは自然保護区になっていて観光客にはあまり知られていないとか。

 ここならのんびりと散歩を楽しむことができそうです。

 「海岸線は3,500メートルにわたって伸びています。車の通行もありませんから、好きな人と一緒にいろんなお話ができます。ロマンチックですよ」とフランソワズさん。

 一方、こちらは海水浴場。夏のバカンスシーズンには、毎週1万人ほどのツーリストがやってくるそうです。

 続く・・・



******* フランス人のつぶやき *******


今日、車でバカンスに出発してから2時間ほどして、窓を開けっ放しにして出てきたのではと心配になった。家に戻ってみると・・・窓は閉まっていた


VDM(Vie de Merde)より



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