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フランス人女性は運動不足? [アンケート&調査]

 World Heart Federation(世界心臓連盟)が、フランス、ドイツ、デンマークスウェーデン、英国の5ヶ国に暮らす女性を対象に、今年2月に行った調査によると、フランス人の女性が一番身体を動かしていないことが分かったそうです。


Yoga at a Gym

(本日は動画はありません)


 運動不足が気になる今日この頃。


 WHO(世界保健機関)が推奨している運動量は、18歳〜64歳までの大人で、適度の運動(早足で歩く、庭仕事をするなど)なら週に150分、激しい運動(スポーツ、走る、新体操など)なら週に75分だそうです。


 世界の女性の死亡原因の第一番目が心臓病であり、これを予防するためには毎日身体を動かすのがいいとされています。


 その適度な運動量を満たしていると答えた女性は、ドイツとデンマークが81%、スウェーデンが67%、英国が66%であるのに対し、フランスは58%とだいぶ水をあけられてしまいました。


 さらに、“激しい運動”になると、デンマークが66%、ドイツが56%、スウェーデンが53%、フランスが48%、英国が46%。


 最下位は免れたものの、フランスが下位に甘んじていることに変わりはありません。


 そして、特に身体を動かすようなことはしていないと答えた人は、フランスが22%だったのに対し、ドイツはたったの11%だったそうです。


 同じ欧州でも調べてみると国によっていろいろと違うものですね。


 この調査の中にイタリアスペインがあったらもっと面白い結果になっていたかもしれません。


 因に、フランス人男性は女性よりは身体を動かしているらしく、身体を動かしている時間が少なくとも週に150分はあると答えた男性は75%だったそうです。


 


******** フランス人のつぶやき *******

 

 

「今日、スポーツクラブで年会費を払った10分後、更衣室の階段ですべって腕を骨折してしまった [ふらふら]

 

VDM (Vie de merde)より





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クリスマスのプレゼント [アンケート&調査]

 クリスマスイブが終わって、25日はいよいよプレゼントを開ける日。


 その時のフランスのある家庭の様子に興味のある方は→こちら


 ツリーの足下に並べられた自分あての贈り物を開けて皆さん嬉しそうです。ここのお家の子供たちはサンタクロースを信じているのかな???


feuille.jpgcadeau.jpg

(本日、動画はありません)

 

 クリスチャンでなくても、クリスマスにはなんとなく美味しいものを食べたり、プレゼントを交換したりして楽しみたくなります。


 ちょうど年末なので、一年の感謝をこめて贈り物をするにはいいタイミングです。


 しか〜し、この時もらったプレゼントをネットで売る人が増えているとか。


 調べによると、同じものを複数でもらったり、自分の意に添わないものだった場合、フランス人の二人に一人がネットで売ってもいい、又はそうしたことがあると答えているそうです。


 しかも、対応がすばやい。


 フランス版eBayでは、すでに月曜日からこの現象が始まっているそうです。ピークは来年1月7日あたりになるとか。


 平均の落札額は41ユーロほどと意外に高くありません。因にオーストラリアの場合は57ユーロで一番高いそうです。


 eBayの広報の方によれば、衣類やアクセサリーが一番多く、中でもネクタイが多いそうです。


 次は大工道具。この手のプレゼントはあまり歓迎されてないみたいです。


 さらに、ヘッドフォン、電話や携帯用の小物などと続きます。


 中には、同じ人から立て続けに同じプレゼントをもらったためネットで売ることにしたという人もいました。


 さっさとお金に換えて必要なところに回した方が良いというわけなのでしょう。


 しかも、そう言う人の3人に一人が高齢者だそうです。


 昔なら、気軽に売ってお金に換えてしまう、なんて方法はそうそうありませんでした。


 これもネットのなせるワザかもしれません。




******** フランス人のつぶやき *******

 

 

「今日、父親にプレゼントをしたせいか、いい気持ちのまま目が覚めた。しかし、パソコンに向かいeBayを見ていたら、そのプレゼントが売りに出されているのを発見![がく~(落胆した顔)]

 

VDM (Vie de merde)より





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ホテルの備品 [アンケート&調査]

 年末から年始にかけては旅行の季節。

 

 海外でお正月を過ごす方もおおぜいいらっしゃるでしょう。

 

 そこで重要なのが居心地のいいホテルをみつけること。今日はそのホテルの話題です。

 

Hotel Suite - Bathroom

(本日は動画はありません)

 

 ホテルの部屋に備えてあるタオル、スリッパ、アメニティーグッズ。断りなしに持ち帰った経験のある方は少なくないでしょう。

 

 世界各国のホテル500軒に対して行われた調査によれば、備品を盗まれた経験のあるホテルは95%にのぼるそうです。

 

 被害額にすると一年間で5,500ユーロ(60万円ほど)。5つ星ホテルに至っては20,000ユーロ(210万円ほど)にも達するそうです。

 

 一番なくなるのがタオルで87%。他にはバスルームの小物類60%、ボールペン55%、食器52%となっています。

 

 そして、さらにすごいのは、テレビ16%、ドライヤー10%、電球9%、アート作品や電気スタンド6%と続くこと。

 

 ちょっとびっくりです。テレビなんてどうやって持ち帰るんでしょう???

 

 一方、ホテルの利用者に対する調査では(2011年調べ)、部屋を出る時に宿泊の記念にと備品を持ち帰ったことがあると答えたフランス人は、たったの7%。

 

 因に“記念の品”とは、タオル、バスローブ、ベッドカバーなど。

 

 しかし、バスルームの小物類を持ち帰ると答えた人は59%にもなります。

 

 実は私も小物類は持ち帰ったことがあります。[あせあせ(飛び散る汗)]

 

 さらに、同時期に別の調査会社が行ったアンケートによると、回答者の25%がバスタオルを、20%がバスローブやスリッパを持ち帰ったことがあると答えているそうです。

 

 

 

 

******** フランス人のつぶやき *******


「今日、両親がモルディブですごしたバカンスのビデオを妹と僕に見せてくれた。わあ、海がきれい!わあ、ヤシの木だ!わあ、ホテルのスイートってすごい!と大騒ぎ。でも、最後に裸のパパ登場で絶句」

 

VDM (Vie de merde)より




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新入学用品 [アンケート&調査]

 フランスでは、夏休みが終われば新入学の季節です。


 新しく学校に通うことになる子供のいる家庭では、入学に備えて、学校から配布されたリストを元に文房具を買いそろえなくてはなりません。


 費用はできるだけ抑えたいもの。


 そこでフランスのTV局TF1は、市場調査を決行。4種類のお店で買いそろえてみました。


 一番安上がりなのは……

 

 下記ウィンドウのをクリックして番組をご覧下さい。(フランスのTV局TF1で2012年8月19日に放送)(▸をクリックしても該当の映像が出てこない場合や、直接TF1のサイトでご覧になりたい方は→こちら



 学校から配布されたリストの中から下記の10種類ほどをセレクト。


 - ポールペン(青、黒、赤、緑)

 - HBの鉛筆

 - 消しゴム

 - 色鉛筆

 - 30センチの定規(固めのプラスティック製。平らで透明)

 - ハサミ(先の丸まったもの)

 - スティックのり

 - ノート又はメモ帳

 - ノート(200頁)

 - 小型のホワイトボード

 - その他



[次項有]まずはスーパーへ。


 価格に幅があります。


 たとえば、4色セットのボールペンは、ノーブランドが0.15€、ブランドありは1.30€もします。


 そして、スーパーの自社ブランドは0.95€。


 こうして全部を買いそろえてみると、合計で13.26€。



[次項有]次はディスカウントショップへ。


 ここは学校向けの文房具専門のお店。


 どの文房具も余計なものはなし。選択も限られています。


 従って、定規もセットになったものを買うしかありません。


 会計を済ませると、合計で21.71€。なんとスーパーの2倍近くになってしまいました。



[次項有]3つ目は文房具の専門店


 ここでは一つ一つ自分で選ぶことができます。


 また、お店の人に相談することもできますが、その分のサービス料が価格に反映されています。


 そのいい例が、ホワイトボード。ここでは4€と、スーパーの2倍の価格。


 全部をそろえて総額は、13.90€。


 スーパーよりはちょっと高めですが、ディスカウントショップよりはだいぶ安くてすみます。



[次項有]最後はネットショップ。


 数あるショップの中から、自称ディスカウントナンバーワンを選んで買いそろえてみました。


 一つ一つは安くなっているようですが、送料がかかってしまい、結局、合計で20.46€にもなってしまいました。



[ひらめき]結論


 スーパーが一番安上がり。


 この結果を知ってか知らずか、スーパーで買いそろえる人が一番多いそうです。

 

  

 

******** フランス人のつぶやき *******

 

 

「今日、学校に息子を迎えに行くと、仲間と一緒に門から出て来た。仲間の一人が息子に言った。『あれがお前んちのママか?』返事に窮した息子が言った。『ち、ちがうよ!あれはぬいぐるみだ。本当のママはもっと美人さ』」

 

VDM (Vie de merde)より




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ハンバーガー [アンケート&調査]

 アメリカの調査会社NPDグループによると、2011年の一年間で、フランス人は平均で14個のハンバーガーを食べたそうです。


 これはヨーロッパで二番目に多い数字だとか。


 因にベスト5は:


 英国    17個

 フランス  14個

 ドイツ   12個

 スペイン    9個

 イタリア    5個


 フランスでは去年のハンバーガーの消費量は17%増。


 その特色は、ファストフード店ではなくブラッスリーやレストランのメニューに出るようになったこと。


 下記ウィンドウのをクリックして番組をご覧下さい。





 街角で通行人に聞いてみました。


 「フランス人がどうしてハンバーガーを食べるようになったか……。そうですね、ちょっと暖かいサンドイッチみたいな感じだからじゃないですか?」


 「私は、パン、チーズ、牛肉が一つになっているのがいいですね。それに安価ですからねえ」


 調査の責任者の方はこうおっしゃっていました。


 「2年ほど前から、ビストロやミシュランの星付きレストランでもハンバーガーを出すようになりました。それが増加した要因ではないかと思います」


 そこで、パリのあるブラッスリーに行ってみると、メニューにスペシャルチーズバーガーなるものがありました。


 ここで使われているパンは、パン職人の手作り。この店の一番人気だそうです。


 「前菜、メイン、チーズと、全部がコンパクトにまとまっているところがいいですね」と男性客。


 「妙に凝った料理じゃなく、そのまんまを気楽に食べられるのがいいですね」と女性客。


 食べるのにナイフもフォークも必要ありません。がぶりとやればいいだけです。


 因に、フランス人は、一昨々年はヨーロッパで一番ピザを食べ、一昨年はヨーロッパで一番寿司を食べたそうです。



 

******** フランス人のつぶやき *******

 


「今日、子供の頃から肥満気味だった私は、一大決心をして近所をウォーキングすることにした。通りを必死で歩いていると、若い男の子がハンバーガーを食べながらささっと私を追い越して行った」

 

VDM (Vie de merde)より






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銀メダルと銅メダルの関係 [アンケート&調査]

 いよいよロンドンオリンピックも終わりですね。


 オリンピックは参加することに意義があるとは言うものの、メダルの色と数も気になります。


 日本は単純にメダルの数からすると6番目に多い国。メダルの色は銀と銅が多いですね。


 取って一番うれしいのは金で、二番目が銀、最後が銅かなと思ってしまいますが、ある研究によると、意外なのが銀と銅の関係。


2012 Olympic Medals revealed
(本日は動画はありません)
 

 銀より銅をもらった選手の方が喜びもひとしおだそうです。

 

 そう言われると、銀は決勝でやぶれた選手に与えられるメダルですが、銅の場合は最後の試合に勝利したアスリートに与えられます。

 

 メダルが獲得できて良かったと思うのは、やはり銅の方が強いのかもしれません。

 

 それを裏付けるような研究が1995年に発表されています。

 

 アメリカのコーネル大学の心理学の研究チームが、1992年のバルセロナオリンピックでメダルを獲得したアスリートたちを対象に調査を行いました。

 

 その時の気持ちを1〜10の度合いで答えてもらい(たとえば、1は「最大級に悲しかった」、10は「有頂天になるくらい嬉しかった」)、メダルの色別にその平均値をだします。

 

 勝敗が決まった直後では、銅が7.1なのに対し、銀は4.8とだいぶ低くなります。

 

 これが少し後の表彰式になると銅が5.7、銀が4.3と差は縮まるものの、依然として銅が高い数値を示しています。

 

 また、もう少し新しい2006年に発表された研究もあります。

 

 同じくアメリカのサンフランシスコ州立大学が2004年のアテネ大会後に行った調査結果です。

 

 特に柔道競技について、決勝で銀メダルが決まった直後に喜びで笑った選手はほとんどいなかったそうです。

 

 表彰式では96%が笑ったものの、それは無理やり笑ったと認められるそうです。

 

 つまり、金メダルと銅メダルの受賞者は心から笑っているのに対し、銀メダルの受賞者は作り笑いをしているというわけです。

 

 全部が全部これにあてはまるとは言い切れませんが、なにやら説得力のある調査結果です。

 


 

******** フランス人のつぶやき *******

 


「今日、家族全員が僕と一緒にテレビラグビーの試合を見るのを嫌がった。ここしばらくずっと嫌がられてばかりいる。どうやら僕は、負けを招く疫病神らしい」

 

VDM (Vie de merde)より






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携帯電話で写真 [アンケート&調査]

 サッカー仏代表チームの監督ローラン・ブランさん、監督をやめるそうです。今年のヨーロッパ選手権の成績が影響しました。


 とは言え、2010年に監督に就任して以来、27試合中、負けたのは4試合だけ。それなりの成績を残しました。


 さて、パリの地下鉄では、携帯電話で迷惑している人たちがわりに多かったようですが、この携帯写真の撮影にも活躍しているようです。


 調査会社Harris Interactiveが、オンライン・フォトサービスのPhotoBoxのために行った調査によれば、フランス人の95%が写真はデジタルで撮影し、そのうちの78%が携帯で撮影するそうです。


 また、携帯のデータがなくなった場合に備えてプリントしておくという人が40%。因に、データをなくした経験のある人は30%。


 プリントしておく人がわりに多いような気がしますが、どうでしょう?


 写真を撮る頻度はと言えば、一週間に数回が41%、毎日が10%ほど。


 そして、7割の人が携帯やデジカメで撮影した写真をネット(主にFacebook)で公開したことがあるそうです。


 そして、アメリカではこんなものまで登場しました。

 

 下記ウィンドウのをクリックして番組をご覧下さい。(▸をクリックしても該当の映像が出てこない場合は→こちら



 携帯電話やスマートフォンを収納できるブラジャー


 値段は30ドル。


 こうしておけば、パーティーでもバッグがいらないから便利だとか。


 アメリカ人の95%がすごいアイデア商品だといっているそうですが……。


 

  

 

******** フランス人のつぶやき *******

 

 

「今日、自動的に顔を認識してくれるフォトソフトを使って写真を整理したところ、私の写真はペットの犬の写真と同じくくりになっていた」

 

VDM (Vie de merde)より




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仏大統領選 運転マナーチェ〜ック! [アンケート&調査]

 フランス大統領選の一回目の投票日まで、いよいよ二週間を切りました。

 

 このところ専門誌が独自の視点から大統領選に関するユニークな調査を行っています。

 

 先日はポルノ雑誌の調査結果(以前の記事は→こちら)を紹介しましたが、今日は、自動車の専門誌Auto Plusの調査結果です。

 

 いったい何を調査したかと言えば.......

 

 選挙運動に大忙しの各候補者ですが、当然ながら車で地方遠征へと出かけて行きます。そこで気になるのが、候補者を乗せて走る車のドライバーのマナー。

 

 隠しカメラを搭載したAuto Plusの車(又はバイク)が候補者の車を密かに尾行しました。

 

 尾行は、昼夜を問わず2週間行われました。もちろん、候補者の皆さんが同じコースをたどるわけではありません。それぞれ独自の道を走ります。

 

 映像に登場する候補者は、フランソワ・オランド(社会党)(左派)、フランソワ・バイル(MoDem党)(中道)、マリヌ・ル・ペン(国民戦線)(極右)、ニコラ・サルコジ(UMP党)(右派)。

 

 下記ウィンドウのをクリックして番組をご覧下さい。(フランスのTV局TF1で2012年4月9日に放送)(▸をクリックしても該当の映像が出てこない場合や、直接TF1のサイトでご覧になりたい方は→こちら



 夜の高速道路。Auto Plusの車の左を猛スピードで走り抜けて行った2台の車。

 

 一台目にサルコジさんが乗っています。

 

 尾行の車が時速150〜160キロですから、それ以上のスピードが出ていることになります。

 

 追いつこうとさらに時速190キロまでスピードをあげますが、追いつけません。

 

 となると必然的に先方は時速200キロ以上出している様子。

 

 その直後、自動速度違反取り締まり装置のフラッシュが!

 

 というわけで、サルコジさん、マイナス11点。

 

 お次ぎはオランドさん。道を急いでいるせいか突然左右にハンドルを切ることがあり、少々乱暴な運転に、マイナス8点。

 

 バイルさんもスピードの出し過ぎとジグザグ運転があり、マイナス7点。

 

 最後にル・ペンさんですが、200キロの高速道路を走行中に制限速度以上が2回ほどあり、マイナス3点。

 

 合計でマイナス29点という結果になりました。

 

 この調査、大統領選があるたびに行われる恒例の調査のようで、前回の2007年の時は、合計でマイナス35点だったそうです。

 

 詳しくは、今月9日に発売されたAuto Plusの誌面に出ています。

 

 サイトにそのページの写真が出ていますが、文字までは読めません。読みたければお買いなされということなんでしょう。

 

 サルコジを乗せた車の尾行映像は下記でもっと詳しく見られます。取り締まりの装置に気がついたのか、一瞬、スピードを落としますが時すでに遅し。

 

 

 ところで、サルコジさんの乗った車のスピード違反の罰金は、どなたがお支払いになるのでしょう???

 

 

******** フランス人のつぶやき *******

 

 

「今日、警官にスピード違反で捕まってしまった。恥ずかしながら、私は教習所の指導員です。そして、警官はかつての私の生徒だった」

 

VDM (Vie de merde)より




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セックスライフと政治 [アンケート&調査]

 フランスの大統領選の一回目の投票日が4月22日に予定されていますが、目下、様々な調査会社が候補者の支持率調査を実施しています。

 

 そのうちの一つがIFOP(Institut français d'opinion publique)。フランスで最初に設立されたという老舗の調査会社です。

 

 このIFOPが、フランスのあるポルノ雑誌の依頼を受けて、ちょっと“大人な”調査を実施しました。

 

 その調査とは、セックスライフと政治の関係。

 

 IFOPほどの会社が、いちポルノ雑誌のためによくこんな仕事を引き受けたなという気がしますが、結果がなかなか面白いのです。

 

 調査は、18才以上のフランス人を対象に行われ、回答者がオンラインで自動的に答える方法を取ったそうです。

 

 さらに、内容が内容なだけに、回答者の匿名性を保つため、性別、年齢、職業以外は分からないようにして実施されました。

 

 実施期間は、2012年2月24日〜3月1日。1,411人から有効回答。結果報告の一部を紹介します。

 

 <大統領選支持候補者別一ヶ月のセックスの回数>

  真ん中から上が左より、下が右よりです。(以下すべての調査結果に共通)

 

 極左派の候補者らの支持者        7.7回

 フランソワ・オランド(左派)の支持者  7.6回

 フランソワ・バイルー(中道)の支持者  5.9回

 ニコラ・サルコジ(右派)の支持者    6.7回

 マリヌ・ル・ペン(極右)の支持者   8回

 (全体の平均 7.8回)

 

 <支持政党別これまでに関係を持った相手の数>

 

 左派戦線(極左)支持者   9人

 社会党(左派) 支持者   8人

 Modem党(中道)支持者   7人

 UMP党(右派)支持者       8人

 国民戦線(極右)支持者   10人

 (全体の平均 8人)

 

 あきらかに、どちらの結果も中道派が谷間になっているので、この分野では中道支持派はあまり活発じゃないということらしい。[わーい(嬉しい顔)]

 

 <支持政党別浮気をしたことがある人>

 

 左派戦線(極左)支持者    44%

 社会党(左派)支持者     33%

 Modem党(中道)支持者  28%

 UMP党(右派)支持者     29%

 国民戦線(極右)支持者   29%

 (全体の平均 30%)

 

 これもかなりはっきしていますね。左派支持者に浮気をする人が多い。[わーい(嬉しい顔)]

 

 こんな大胆な項目もあります。

 

 <支持政党別男性にオーラルセックスをしたことがある女性>

 

 左派戦線(極左)支持者   83%

 社会党(左派)支持者    79%

 Modem党(中道)支持者   80%

 UMP党(右派)支持者     68%

 国民戦線(極右)支持者     74%

 (全体の平均 73%)

 

 この数字、どう受け取ればいいのやら.......。

 

 いずれにしても、左派支持者のセックスはリベラルと言って良さそうです。

 

 仏語の分かる方でもっと知りたいとおっしゃる方は→こちら

 

  

 

******** フランス人のつぶやき *******

 

 

「今日、数学の先生が生徒にアンケートを取った。『来年、科学を専攻したい人は?』と聞かれたので、私が手を上げると、先生がじっと私を見て言った。『マリー、これは真面目な調査なんだ。手を下ろしなさい』」

 

VDM (Vie de merde)より




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会社員に聞きました [アンケート&調査]

 昨日からヨーロッパは夏時間。日本との時差は1時間縮まり7時間になりました。

 

 日本は、来週は学校も企業も新年度の始まり。そろそろ本物の春にご登場ねがいたいものです。

 

 さて今日は、企業に勤めるサラリーマン話題です。

 

(本日は動画はありません)

 office.jpg

 今年2月、フランスの民間の調査会社BVAが、フランスのサラリーマンを対象にアンケートを実施しました。

 

 それによると、8割が仕事が楽しいと答え、このうちの68%が、勤めている会社が理想に近いと答えているそうです。

 

 さらに、78%〜96%が、出勤するのが楽しいと感じています。

 

 具体的に何に満足しているかと言えば、同僚との関係(86%)、仕事の質と内容(80%)。

 

 しかし、52%が給料には満足しておらず、42%が給料が良いというのが最優先事項であると考えているそうです。

 

 さらに、勤め人として第一に求められているのは何かの問いに、生産性と答えた人は57%、独創的改革性と答えた人はわずかに9%。

 

 逆に会社に期待することはというと、社員の意見をよく聞き、社員寄りの管理運営を行うこと、また、利益は、株主、幹部、社員の間で平等に分配されること。

 

 このアンケート調査は、その他14ヶ国(ドイツ、ベルギー、ブラジル、カナダ、中国、スペイン、アメリカ、フィンランド、イタリア、モロッコ、ポーランド、ルーマニア、英国、ロシア、スイス)で行われたそうですが、フランスのサラリーマンが一番批判的だったのは、社内での社員の意見を言う機会、仕事への理解、会社の経営状態に関する情報についてだそうです。

 

 また、会社に対してより肯定的だったのは、スイス、カナダ、アメリカのサラリーマンで、75%以上が理想の会社に近いと答えているそうです。

 

 逆に会社に対してより批判的なのがルーマニア、ロシア、ポーランドのサラリーマンで、理想に近いと答えたのはかろうじて50%を超えたとか。

 

 日本での調査は行われていないようですが、日本ならどんな傾向になっていたでしょう?

 

  

 

******** フランス人のつぶやき *******

 

 

「今日、軍の人材採用センターにでかけた。一大決心して入隊することにしたのだ。担当の軍人がドアを開け、僕を頭のてっぺんから足の先まで眺めると言った。『何かの調査でしょうか?』」

 

VDM (Vie de merde)より




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