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美味しいクロワッサン [フランスのグルメ]

 天気予報というのは2〜3時間後には変わっていて油断ならないですね。

 さっきまで翌日の午前中は雨の予報だったから、お洗濯は次の日にした方がいいななんて思ってると、しばらくしたら晴れマークに変わってる。

 なあんだ、それなら洗濯してしまおうと前日の夜にタイマーかけておく。そうすれば朝には洗いあがっているという寸法です。

 天気予報はマメにチェックするべし!

 さて、今週の5月16日は、サン=トノレ(Saint-Honoré)の日でした。

 サン=トノレは6世紀にフランス北部の都市アミアンの司教を務めた人物で、死後に聖人に列せられました。そして、パン屋さんの守護聖人になっています。

 それにちなんで、この日、ノルマンディーでは一番美味しいクロワッサンコンクールが開かれたそうです。

Paris_Ifs.jpg



下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2017年5月16日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 厳しい顔つきで作業を続ける若者たち。

 このコンクールは、将来、最優秀クロワッサン職人のタイトルを受賞するための第一歩です。

 機械には頼らず、自身の手で生地を作ります。

 ここはパン屋さんになるための学校。生徒たちの年齢は17歳から21歳。パン屋さんのタマゴたちは、どうやらフランス全国からこのために集まってきたようです。

 ディランさんはフランス南部の港町トゥーロンからやってきました。

 クロワッサンには2種類あって、パン生地にバターを練りこんだものとマーガリンを練りこんだものがあります。

 今回は前者、バターを練りこんだ生地から作るクロワッサン・オ・ブール(croissant au beurre)を作ります。

 生地を綿棒で伸ばしてはバターをはむ、これを何回も繰り返してやっとクロワッサンの生地ができます。

 こちらの女性はレユニオン島からやってきました。ずいぶん遠くから来たんですね。

 生地ができたら三角に切って丸めます。

 「クロワッサンと言えば世界的に知られるパンです。ですから、まず求められるのは品質です。若い生徒たちにその作り方の基礎となるものをしっかり教えるのが今回のコンクールの目的です」と先生。

 「クロワッサンはフランスのシンボルです。チーズで言えばカマンベール」とヴァレンシエンヌから来た生徒。

 オーブンに入れてしばらくすると・・・焼きあがりました。美味しそうですね。

 出来あがったクロワッサンは、優秀職人の称号を持つ審査員のメンバーによって試食されました。

 午後には各賞の発表が行われたようです。


******* フランス人のつぶやき *******

今日、5年前にクロワッサンを買いに行くと言ったっきり姿を消した父が、クロワッサンを持って帰ってきた

VDM(Vie de Merde)より



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