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さくらんぼの村 [フランシュ=コンテ地方]

 今日は7月10日。10日も前から7月なのに、あれえもう7月だっけ?!となってしまいます。

 やけに涼しい日が続いたせいか調子が狂って、昨日はブログは二の次で寝てしまいました。それが功を奏したか、翌日には回復しておりました。

 さて、この時期、スーパーや八百屋さんの店先には、少々お値段高めですが、さくらんぼが並んでいます。

 そしてフランス北東部フランシュ・コンテ地方の村フジュロル(Fougerolles)は、さくらんぼの一大産地。なんと10,000本の桜の木が植わっているそうです。

Paris_Fougerolles.jpg


下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2019年7月8日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 青空市場に並ぶさくらんぼ。濃淡に差こそあれ、どれも健康的は色をしてますね!

 「適度の甘みがあって美味しいですよ」と女性客。

 「これなら美味しいクラフティやジャムが作れますね」と別の女性客。

 フジュロルは300年も前からさくらんぼの生産地として名を馳せています。

 だいぶ昔の写真が出てきましたが、大きな桜の木ですね。一本の桜の木に実ったさくらんぼを家族総出で収穫しているのがよくわかります。

 こんなのが一万本もあったら大変ですねえ〜。

 現代の収穫はこんな具合です。あれっ、昔と変わらないですね。カゴを持ってハシゴをかけて人の手で収穫します。ハシゴはこの地独特の形をしています。

 「横木はモミの木、縦木はアカシアの木でできています。どちらの木も地元に生息している木なんですよ」と男性。

 どうやらこのさくらんぼでキルシュを作るようです。キルシュはさくらんぼの蒸留酒。

 桜の木をよく見てみると、ダークチェリーがいっぱい実をつけています。

 「このさくらんぼは、クラフティ向きです」と女性。

 クラフティとはさくらんぼを使った焼き菓子のこと。ではその作り方を教えていただきましょう。

 ボールに、玉子3個を割って入れ、砂糖、小麦粉を加えたら一気にかき混ぜます。ある程度混ざったところで牛乳を少量加えます。

 「液体でもなければ固体でもない、それくらいがちょうどいいんです」

 ここに獲れたてのさくらんぼを投入。結構な量のさくらんぼですね。

 最後に香りづけにキルシュを100ccほど加えたら、型に流し込みオーブンで35分ほどかけて焼きます。

 焼き上がりはこんな感じ。やっぱりおいしそうですねえ〜。

 「さくらんぼは種入りのまま焼きます。そうすればアーモンドのような香りも楽しめますよ」

 種入りかあ〜。

 食べる時は、歯に気をつけて!と司会者の方がおっしゃっていました。


******* フランス人のつぶやき *******

今日、“チェリー・レッド” のヘアカラーで自分で髪を染めてみた。おでことバスタブは確かにチェリー・レッドなのに、髪の色は変わってなかった[あせあせ(飛び散る汗)]

VDM(Vie de Merde)より



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