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週末はミュンヘンで [パリから週末旅]

 日曜日は恒例の週末旅。今回はドイツ南部の都市ミュンヘンを旅します。

 パリからは空路の直行便で1時間半。早速、出発です!

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下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2019年2月16日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 ミュンヘンと言えば・・・、ビール。そしてFCバイエルン、さらに警視デリックなどが頭に浮かびます。

 とりあえずポールさんの運転するタクシーで観光ツアーです。ポールさんは20年前にミュンヘンにやってきてそのまま住みついてしまいました。

 窓の向こうには素敵なお屋敷。様々な様式の建物も並んでいます。イタリア風があるかと思えばプロシア風もあります。これはバイエルン国立博物館(青印)。そして英国ゴシック風の建築物はマクシミリアヌウム(バイエルン州議会議事堂)(赤印)。ミュンヘンで最も美しい建物の一つです。

 教会も大きいものから小さいものまで、様々なスタイルで建てられています。中でも目立つのが聖母教会(緑印)。鐘楼のドーム型の屋根はイエルサレムのをそっくりそのまま真似たものだそうです。

 いよいよ観光の名所へとやってきました。市庁舎のあるマリエン広場(黄緑印)。

 「市庁舎はネオゴシック様式の建物です。19世紀から20世紀にかけて作られました。フランドル地方の建物に似ています」とポールさん。

 市庁舎には仕掛け時計がしつらえてあり、毎日、11時と12時に動き出すのをたくさんの観光客がカメラを構えて待っています。

 次はバイエルン王国時代の王宮ミュンヘン・レジデンツを訪ねてみましょう。中は豪華絢爛!そして巨大。一巡りするだけでも一日はかかるそうです。

 ミュンヘンは第二次世界大戦中に連合国からの空爆を受け、80%が破壊されてしまいました。しかし、破壊される前に詳細なカラー写真が撮影されていたため、破壊前と同じ建物を復元することができたそうです。

 「ここも空襲で天井が破壊されましたが、写真があったおかげで全く同じように修復することができました」と関係者の方。

 そろそろお腹がすいてきました。街角にはソーセージとプレッツェルを売るお店があちこちにありますが、ミュンヘンは世界の香辛料やオーガニック食料品が揃っていることで知られています。

 「フランスと違って商品が整然と並べられています」と旅人さん。

 確かに、全然違ってますね!国民性でしょうか???

 こちらのお店はちょっと変わったソースを販売しています。マスタードとアブリコットミックスはかなり変わったお味のよう。蒸留酒シュナップスと洋梨のミックスは・・・旅人さんの好みには合わなかったようです。

 結局、お昼は手頃なところでサンドイッチとカシスジュースで済ませました。そのあとには、ビールもいただきました。ここは有名なお店ホフブロイハウス(オレンジ印)。楽団の演奏付きでガンガン飲んでしまいそう。

 おお、ジョッキの数がすごいですね。しかも運んでいるのは女性。

 「全部で25キロあります。かなり重たいですが、大丈夫ですよ」

 胸もすごかったけど腕の筋肉もすごかったあ〜。毎日これをやっていたら鍛えられます。

 それにしても白い泡ののったビールが美味しそう〜。

 そしてお店にはこんな場所がありました。鍵を持ってやってきた男性。

 「これはワシのジョッキだよ。この店には50年も前から毎日通っとるからな」

 ここはジョッキの個人ロッカー。ふたを開けると中にトランプが入っていました。ビールを飲みながらカードゲームを楽しむのが日課らしい。

 さて、外に出てみるとすっかり暗くなっていました。向こうに言える赤い浮き輪のような建物はサッカー専用のスタジアム、アリアンツ・アレナ(水色印)。

 そろそろ今晩の宿へと向かいましょう。ここはHotel Cocoon。どうやらアルプスをテーマにしたホテルのようです。錯覚を起こさせるような写真とビデオでアルプの山小屋に向かっているような気分になります。でもお部屋の中は近代的で過ごしやすそうです。

 翌日は、とある地下鉄の駅で待ち合わせ。なにやら真冬にサーフボードを抱えて男性がやってきました。雪道の中を一緒についていきます。気温は0度。

 なにをするかといえば・・・やっぱりサーフィン。ここは人工的に波を作っている場所Surf English Park Munich(紫印)。川の工事のさいに偶然作られたそうです。これはかなりの技術が要求されそうですね。その分、事故も起きているそうです。

 最後にBMW博物館に寄って行きましょう(黒印)。1923年製のモーターバイク、ツードアのおもちゃのような車、トム・クルーズの映画に登場したこの車も展示されています。そして、空港までの車はメルセデス。

 白い雪をかぶったミュンヘンの街を眺めながら、今回の旅の費用は、航空運賃が62ユーロ、交通費が28ユーロ、入館料が20ユーロ、食事代25ユーロ、宿泊代が90ユーロで、締めて225ユーロ(約28,000円)でした。


******* フランス人のつぶやき *******

今日、グーグルマップによると、私の家は、さっきビールを買ったお店の上にある[あせあせ(飛び散る汗)]

VDM(Vie de Merde)より



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