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祝70周年 [パリ]

 故あって、二日続けて早食いしてしまったら調子が悪くなってしまいました(涙)。

 早食いは絶対身体に悪い。そんなことが平気でやれたのは遥か昔のこと。もうそんな無茶はやってはいけないですねえ〜。身にしみました・・・。

 それはさておき、バトー・ムーシュの名前で知られるパリのセーヌ川を行く遊覧船。

 パリ観光の手段の一つであるとともにパリの風景の一部になっています。

 私も一度乗ったことがあります。パリには何度も行ったのに、しかも住んでいたこともあるというのに、乗ったのはたった一回???

 確かに、一回切りです。どちらかいうと、セーヌ川の岸辺でぼんやりバトームーシュが通り過ぎていくのを眺めることの方が多かった。

 しかし、一度乗ってみると、また違った角度でパリの街を見ることができて新鮮でした。

 そんなセーヌ川の遊覧船の中でも老舗のバトー・ムーシュが今年で70歳の誕生日を迎えるそうです。

 Paris_Paris.jpg


下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2019年6月13日に配信)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 この音楽にこの遊覧船。パリのシンボルそのもの。

 バトー・ムーシュなら、セーヌ川にかかる橋をくぐり抜けながらパリを代表する建築物を見物することができます。

 フランスの国旗がはためいているこの建物はグランパレ。さらにエッフェル塔やノートルダム大聖堂も見ることができます。

 「妻はパリが初めてなので一緒にバトームーシュに乗りました。これなら歴史の刻まれたパリを知ることができます」と男性。

 「うちは子供も孫もみんなこのボートに乗りましたよ」と女性。

 そしてこちらが船長のブリュノーさん。33年間、この遊覧船を操縦してきましたが、飽きることはないと言います。

 「セーヌ川を航行しているといろいろなことに出会います。映画のロケに出くわしたり、あまり見たことのない新しいボートとすれ違ったり、新しい橋ができていたりで、必ず何か発見があります」

 バトー・ムーシュが生まれたのは1949年のこと。創業者はジャン・ブリュエルでした。

 「遊覧船で大切なのは、乗客を別世界へと連れて行くというの事なんです」と創業者。

 ジャンは、1867年の博覧会で展示された後、石炭などを運ぶ運搬船として活躍していた船を買い取って、ガラス張りの遊覧船に改造し、セーヌ川を航行させました。

 70年たった今、パリにはなくてはならない存在になりました。

 夜の帳が降り始める頃、遊覧船はディナークルーズへと姿を変えます。

 「とってもロマンティックな気分。パリって本当に美しいわ」と女性。

 やっぱりパリは恋人たちにぴったりの街のようです。


******* フランス人のつぶやき *******

今日、パリでラジオのDJをしている。大聖堂が燃えている最中に、次の曲を紹介した。それが “Ride the fire”[あせあせ(飛び散る汗)]

VDM(Vie de Merde)より




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