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営業再開 [パリ]

 先日、スーパーに行ったら、フランスで良く見かける小ぶりのりんごを売っていたので見てみると、ニュージーランド産のりんごでした。

 試しに一つ買って食べてみたところ・・・美味しい!

 ちょっと固めですが、かじるそばから甘い果汁が下たり落ちてきます。小さいせいか味が凝縮されているようです。

 こんなに美味しいんならもっと買っておけばよかった。

 このりんごにはJazzと書いたシールが貼ってありました。どうも商標らしい。正式な品種名はサイフレッシュ(Scifresh)。

 片手にすっぽりはまり込むくらいの大きさで、丸かじりするのには最適。まだ売っていたら少し多めに買ってくるぞ!

 それはともかくとして、日曜日は恒例の週末旅のはず、なんでりんごの話なんかしてるんだ!と言われてしまいそうですが、ごめんなさい、今回は放送がなかったのでお休みです。TF1は週末旅の代わりにこんな番組を放送してました。→こちら

 小江戸で知られる川越で行われた侍行列の模様です。ベルギー人の男性が参加していたみたいです。最近、こういうのが外国人に人気ですねえ。

 さて、本日はパリからのニュース。

 シャンゼリゼ通りにある名店ル・フーケッツは、ジレ・ジョーヌの激しいデモで略奪と放火にあい大きな被害を受けました。

 その後、休業を余儀なくされていたようですが、4ヶ月ぶりに営業を再開したそうです。

Paris_Paris.jpg


下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2019年7月13日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 7月13日、改修を終え、かつての姿を取り戻りたお店の前で従業員が勢ぞろい。皆さん、にこやかな顔をされてますねえ。

 何事もなかったかのようなお店の入り口。中に入ってみると、やっぱり何事もなかったように落ち着いた雰囲気。壁には映画スターの肖像写真がずらりと並んでいます。

 今年の3月16日はこの有様でした。消防士が燃え上がる炎に放水していました。ガラス窓は破壊され、室内の高価な調度品なども略奪されてしまいました。

 あれから4ヶ月かけて元の姿に戻すための工事が続けられてきました。そしてやっとこの日を迎えることができたのです。

 この辺りは一番被害を受けた場所です。

 「ガラス戸、天井、絨毯、それに調度品も全部元に戻りました」と責任者。

 修復のための費用はいかほどだったのでしょう?休業中の従業員への給料なども合わせると、かなりの額になったはず。

 椅子とテーブル、その上に置いてあるグラス等々もシックですねえ〜。

 この日は常連さんを招いてお祝いの会が開かれることになっていました。従業員の皆さん、フルパワーで仕事に励んでいます。

 「嫌な思い出を忘れるためには、今日の仕事に集中するのが一番なんです」と料理長。

 シャンゼリゼ通りに行く機会があると、ああ、ここかあ〜なんて見るだけで中に入ったことはありませんが、それでもやっぱりル・フーケッツがあるのとないのとでは大違い。再開できてよかったです。


******* フランス人のつぶやき *******

今日、初めてジムの筋トレ室に行った。常連の一人が声をかけてきた。『こんなところに女の子が来てくれるなんてサイコー!』ふん、僕は男で、一人前の社会人だ!

VDM(Vie de Merde)より




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