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30ユーロで晩ご飯71 [お料理実践編]

 月曜日は恒例の節約晩ご飯シリーズ。30ユーロ以内で、4人分の晩ご飯をフルメニュー(前菜+メイン+デザート)で作ってもらいます。

 今回チャレンジしてくれるのは、グルメ記者のオリヴィエ・プールさん。夏のバカンスシーズンにぴったりのバーベキューを作ってくれるそうです。

 ではスタート!

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下記のウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2019年7月13日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 こちらがオリヴィエさん。早速、30ユーロを渡して材料を揃えていただきましょう。

 「庭で料理を作って、みんなで食べるのがいいんですよ。それにぴったりのバーベキューにしましょう」とオリヴィエさん。

 まず向かったのがお肉屋さん。バーベキューといえば、やっぱりお肉。どんなお肉かといえば、豚の骨つきバラ肉、つまりスペアリブ。

 「脂身が多いのでいい感じに焼けるんです。しかもお値段も高くないですからね」

 これが1キロで13.80ユーロ、残りは16.20ユーロ。

 「4人分で1キロは充分でしょうか?」とリポーター。

 「ちょっと少ないですが、予算的にこれくらいが限度でしょう。それにこれくらいがいいんじゃないですか?だって、水着を着るんだったら少しダイエットした方がいいでしょう!」

 確かに、おっしゃる通りです。水着を着たらお腹ぽっこりなんて嫌ですもんねえ〜。

 お肉を確保したら、次は野菜。ナス、ズッキーニ、トマト、さらに、レモン、香菜、バジルを購入。

 「野菜は小ぶりでキュッと締まった感じのものがいいですよ」

 またデザート用に桃とイチゴを購入。桃が面白い形をしてましたね。ああいう種類の桃らしい。日本ではあまり見かけませんね。野菜と果物が合計で15.57ユーロ。

 お買い物はこれで終わり。手元には0.63ユーロが残りました。

 それではお庭で調理の開始!

 まずはお肉のタレ作り。バルサミコ酢、オリーブ油、ハチミツ、そして香菜を刻んで混ぜ合わせます。これをスペアリブに塗って休ませます。タレは前日に作っておくのがいいそうです。

 「このタレは肉に味をつけるのと同時に、焼けすぎないように火から肉を守る役割も果たすんです」

 周りはカリッとするくらいに焼けて、中は柔らかい、そんな感じになるらしい。

 ズッキーニは縦半分切ったら切れ目を入れてオリーブ油を塗り焼きます。その横でナスは丸ごと焼きます。

 ズッキーニが焼きあがったら、大粒の塩と、庭のハーブをふりかけて出来上がり。

 次はいよいよお肉を焼きます。バーベキューならではの豪快な焼き方。焼きあがったらナイフで切り分けます。

 そして、ナスは焼きあがったら皮をむきトマトと一緒にミキサーにかけ、玉ねぎ、にんにく、オリーブ油、塩・コショウを加え混ぜ合わせたら出来上がり。

 これを “茄子のキャビア” と言うそうです。黒い茄子の種がキャビアに見えなくもないですね。仕上げにハーブでトッピング。焼いたお肉と一緒に食べるとアクセントになっていいそうです。

 最後は、デザート。桃とイチゴはこんな具合に串焼きにします。焼くと言っても周りがトロッとしてきたら火からおろし、刻んだバジルを散らします。

 さあ、赤ワインで乾杯していただきましょう!


******* フランス人のつぶやき *******

今日、やっと今年初めて庭でパラソルを使った。とは言っても、日よけじゃなく、雨の中、パパがどうしてもバーベキューをするというから使ったんだよ」

VDM(Vie de Merde)より



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