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縁の下の力持ち [トピックニュース]

 月曜日恒例の節約晩ご飯は放送がなかったのでお休みです。

 7〜8月はいつもの番組の代わりに、どうも夏の特集番組をやるようです。ひょっとしたら週末旅も去年と同じで再放送になりそうな予感。しかし、来週はまだ大丈夫のようです。

 さて日本は、予報によれば今週の半ばあたりから日差しが出て気温もさらに上がるようなので、そろそろ梅雨明けになりそうな・・・そうあって欲しいものです。

 昨日、スーパーに行ったら、キュウリがいつもの倍の値段になってました。お米の方は大丈夫なんだろうか?少し心配になってきました。

 それはさておき、7月6日に始まった自転車のロードレース、ツール・ド・フランスは、第15ステージまできました。全部で21ステージありますから、もう3分の2を消化しました。

 2年ぶりにフランス人選手がマイヨ・ジョーヌを獲得したという嬉しいニュースもあったようです。

 総合優勝が誰になるか気になるところですが、今日は、そのロードレースを陰で支える人たちを紹介しましょう。

TourdeFrance.jpg


下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局France 2で2019年7月19日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 各ステージの出発・到着地点は、ちょっとした村のようです。村といっても、選手たちが走る距離に合わせて毎日移動する村。

 ということはつまり、すべての機材もまた移動するということになります。組み立てては解体し、また組み立てては解体しを繰り返すことになります。

 このために働く人たちの数は500人あまり。思った以上に多いですね。

 ここはトゥルーズのゴール地点です。白いポロシャツを着たステファヌさんは到着地点の責任者。

 毎朝一番にすることは、ゴールの位置を決めること。位置を決めたらスプレーで印をつけます。

 「予行演習があるわけじゃありません。その時の状況に合わせてセッティングし、臨機応変に対応することになります」

 準備は朝の6時から始まります。数時間後には120台のトラック、テレビクルー、そして選手たちが到着します。

 ものすごい数のケーブル!

 こちらは機材係りのヴィトールさん、24歳。普段は大学生ですが、このロードレースの間だけ働いています。朝食を済ませたら早速仕事に取り掛かります。

 毎日こうしてフェンスを運んでは組み立てます。その数50枚ほど。

 「一枚の重さが30〜40キロあります。肩や腰、それに腕も痛くなりますが、健康体ですからなんとかなりますよ」

 責任者のステファヌさんが最終チェックにやってきました。きちんとセッティングできるまで容赦ない指示を飛ばします。

 道路に表示されている様々なラインも毎回こうして描かれているんですね。このラインが不正確では話になりません。

 準備が完了した頃には見物客が大勢集まってきました。

 ゴール地点には屋台の飲食店もオープンします。エメーさんは今回初めてツール・ド・フランスの店員を務めています。

 「出発地のブリュッセルからフランス南部までずっと移動してきました。私はじっとしているより移動する方が好きなのでこの仕事は楽しいです」

 そろそろ選手たちが到着する頃です。エメーさんも待ちきれない様子で特等席に陣取っています。

 そして責任者のステファヌさんはゴールラインのところで待ち構えていました。ここで何か事故が起きては困ります。

 最初の選手たちがゴールしていきました。

 「最後の選手がゴールするまではここを離れず見守ります」

 無事に最後の選手がゴールするのを見届けたら、片付けの作業が始まります。

 この作業、28日の日曜日まで続きます。


******* フランス人のつぶやき *******

今日、車でトラックの後ろを走っていた。トラックはトラクターの後を走っていた。トラクターは自転車の後ろを走っていた。どうりでノロノロ運転[あせあせ(飛び散る汗)]

VDM(Vie de Merde)より



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