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週末はモナスティルで [パリから週末旅]

 日曜日は恒例の週末旅。久しぶりですね。

 今回はチュニジアの都市モナスティルを旅します。

 パリからは空路の直行便で1時間半ほど。想像以上に早いですね。これなら週末で行って帰ってこられます。(訂正:1時間の時差があるようで実際には2時間半)

 では出発!

tunisie_Monastir.jpg

下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2019年8月10日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 透き通った海で海水浴、ローマの遺跡見学、オリーブ畑の中をドライブ、そして迷路のようなショッピング街を散策。

 モナスティルには観光客を惹きつけるものがたくさんあります。

 何よりここは海辺の町。海の幸が盛りだくさん。そして夜はご覧の通りの賑やかさ。

 何年か前はテロ事件で観光どころではなかった時もありましたが、すっかりリゾート地の姿を取り戻りしたようです。

 今回の旅の始まりは、クリア島へのエクスカージョン(青印)。

 朝の9時、モナスティルの港で海賊船に乗り込み島へと向かいます。なんかものすごい混み具合。しかも歌あり踊りあり。

 1時間もすると島に到着。白い砂浜が迎えてくれます。

 まずは思い切り海を堪能しましょう。お腹の空く頃には焼き魚や新鮮なウニが食べられます。

 こうして数時間楽しんだら、また海賊船に乗って帰ります。ここに宿泊することはできません。

 クリア島は別名 ”亀の島” とも言います。砂の中には亀の卵。亀の保護のために人間の行動は制限されているのです。

 モナスティルにもこれだけの規模のビーチが整備されています。

 週末をビーチで過ごす人たちでいっぱい。海のレジャーとはこのことか!旅人さんたちの後ろをラクダが歩いてましたね。

 2014年のテロ事件以来警備が強化されました。少しずつ観光客が戻ってきたようで、ホテルの方によると客室は満室で空きはないとのことでした。

 そろそろ今晩の宿へと向かいましょう。そこはモナスティル初のゲストハウスDar Benti(赤印)。

 わあ、中は豪華!チュニジアの伝統的な邸宅を宿泊施設にしたそうです。

 「客室は全部で5室あります。その他の部屋は私たちの住居として使っています」とオーナー。

 二階にはプールもあります。ビーチの喧騒とは打って変わって、静かに本物のチュニジアが味わえそうです。

 さて、次はちょっと変わった場所を訪ねてみましょう。

 南に向かって1時間ほど車を走らせると、見えてきました。ローマ時代の遺跡エル・ジェムの円形闘技場です(緑印)。

 ローマ人、こんなところにも作ってたなんて驚き。ユネスコの世界遺産に登録されているそうです。

 35,000人を収容することができたそうです。ローマのコロッセオが5万人らしいので少し小さめ。この日は夜にコンサートが行われることになっているそうです。

 さて来た道を戻りましょう。最後にやってきたのが要塞都市(こげ茶印)。

 作られたのは8世紀。イスラム帝国アッバース朝時代のことです。

 塔の上からはモナアスティルの街が一望できます。目の前に見えるのはチュニジアの初代大統領ハビーブ・ブルギーバの霊廟(紫印)。

 フランス人がバカンスを過ごすためにチュニジアまで来るのがよくわかりました。

 さて今回の旅の費用は、宿泊代が90ユーロ、昼食付きクリア島エクスカージョンが20ユーロ、飛行機代が180ユーロで、締めて295ユーロ(約35,000円)でした。


******* フランス人のつぶやき *******

今日、バカンスから戻り、玄関マットの下に置いておいた鍵を取ろうとしたら、鍵がなかった。玄関のドアが開いていて、中に入るとメモが置いてあった。『テレビをもらっていきました。メルシー!』」

VDM(Vie de Merde)より



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