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フランスの観光客 [トピックニュース]

 5月も10日になってしまいました。早いですね。

 時間が過ぎるのが早く感じるのは、やっぱりときめきがなくなったからか?

 駅で電車が来るのを待ちながらそんなことを考えていました。

 線路の向こうの土手には紫陽花がたくさん植わっているのですが、緑の葉でいっぱいになってきました。

 まだ花の蕾は見えませんが、今月末あたりからボチボチ咲き始めるかもしれません。そうなると梅雨間近。もう一年の半分が過ぎてしまいそうです。

 さて、大型連休は自宅で過ごしたという方が多かったようですが、海外旅行に出かけた方もいらっしゃるようです。

 フランスは世界でも有数の観光地ですが、フランスを訪れる観光客を調査・分析すると、こんな結果になるそうです。

voyage.jpg



下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局France 2で2019年5月8日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 フランスの中でも外国からの観光客が多いのがパリですが、地方を訪れる人もかなりの数に上ります。

 名所旧跡であるというだけでなく、ドラマや映画の撮影地になったということで訪れる人たちは少なくありません。

 例えば、モン=サン=ミッシェル。韓国からの観光客が一番多いそうです。というのも、韓国で放送されている恋愛ドラマのロケ地になっていたためです。

 そして、プロバンス地方のヴァランソル(Valensol)のラベンダー畑には中国人。こちらもやっぱりTV映画の恋愛ドラマのロケ地になっているそうです。

 また、英国人とオランダ人が多く訪れるのはフランス南西部のベルジュラック地方。なぜかと言えば、英国からベルジュラック地方を結ぶ格安航空会社の直行便が飛ぶようになったからだそうです。

 では皆さん、何をしに来るのかと言えば、大まかに、名所旧跡の見学、娯楽を楽しむ、美味しいものを食べる、そしてショッピングの4つ。

 フランスにやってくる観光客が使うお金は全体で400億ユーロにもなるそうです。

 買い物に一番お金を使っているのは・・・日本人!1日平均で197ユーロ。

 次がロシア人の170ユーロ、続く168ユーロは中国人、152ユーロはアメリカ人となっています。

 では滞在時間はどうでしょう?

 一番長いのがアメリカ人とロシア人で9日間、次が日本人と中国人で6日間となっています。

 それにしても中国人を抜いて日本人が一番ショッピングにお金を使っているとは意外でした。


******* フランス人のつぶやき *******

今日、少し買い物をすることにした。ATMでお金を引き出そうとしたら、カードとお金が出てくる代わりに、メッセージが出てきた。『窓口にお出でください』[あせあせ(飛び散る汗)]

VDM(Vie de Merde)より



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開業から25周年 [トピックニュース]

 NHKの大河ドラマ「いだてん」、低視聴率らしいですが、私は見てますよ。

 でも、マラソンの方より志ん生の話が面白くなってきて、どっちかというとそっちの方に興味が向いています。

 それはともかくとして、今から25年前の5月6日、英国とヨーロッパ大陸を結ぶトンネルを走る鉄道ユーロスターが開業しました。

 あれはもう25年も前のことになるんですねえ〜。

Paris_Calais.jpg


下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2019年5月6日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 ユーロスター開業のセレモニーでは、エリザベス女王とミッテラン大統領が仲良くテープカット。確かに当時、この映像をテレビニュースで見た記憶があります。

 それから遡ること4年。フランス側と英国側のそれぞれから掘り進められていた海底トンネルが繋がりました。

 その瞬間を記念して撮影された映像がこれです。英仏友好の証。当時、ブレグジットなんて言葉はありませんでした。

 開業から25年経った今、そのトンネルの出入り口に近い都市カレー(Calais)はどんな具合になっているでしょうか?

 年間約2000万人を乗せて走るユーロスター。この25年間で総数4億3000万人を運んだことになるそうです。

 トンネルができたことでフランスと英国の結びつきはさらに強くなったとか。

 「ロンドンに行く時はこのトンネルを利用していきますよ。早くて便利ですからね」と男性。

 トンネルができたことでフランス側には2,500人の雇用が生まれ、高速道路A16が新たに整備されました。

 こちらにある巨大商業施設は、週末になると英国からの観光客で賑わいます。

 「ここでフランスのお肉やチーズを買い込んで英国に帰ります」と女性。

 しかし問題は、この観光客が、もっぱら郊外にできたこの商業施設で買い物を済ませ、なかなかカレーの中心街までやってこなくなったこと。

 そのため小規模の小売店が閉店を余儀なくされています。

 「繁華街はちょっと困った状態になっています。かなりの数の小売店が閉店してしまいましたからね」と男性。

 「確かに、ある時期に比べると少なくなりました。でも、英国人は来てますよ。常連客がいますから」と別の男性。

 ちょっと前までは英国を目指すシリアからの難民が、このカレーで足止めにあい、難民キャンプのようになっていたこともありました。

 そして今はブレグジット問題です。カレー市民はしばらくは落ち着かない日々が続くようです。


******* フランス人のつぶやき *******

今日、僕は車をシェアしている。シェアの相手が大真面目な顔で言った。『トンネルの中を走れば人は濡れないで済むんだ』[あせあせ(飛び散る汗)]

VDM(Vie de Merde)より



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スズランの収穫 [トピックニュース]

 薄着をすると寒い、厚着をすると暑い、微妙な気候になってきたなあと思ったら、昨日の東京は25℃を上回る初夏の陽気になりました。夕方になってもそれほど気温は下がらず。

 金曜日あたりまでこんな感じのお天気が続くようですが、あまりありがたくない10連休には少し気温が下がってくれるようです。できれば22℃前後が理想的。

 さて、暑いの寒いのと騒いでいるうちに4月も下旬に差し掛かり、間もなく月が変わろうとしています。

 そんな時期に咲く花がスズラン。今年もこの花の季節がやってきました。

Paris_Nantes.jpg

下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2019年4月21日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 5月1日、スズランが主役になる日まであと10日を切りましたが、この花の産地の一つナントで収穫が始まりました。

 農園によると上々の咲き具合だそうです。

 「丈もいいですし、花もきれいで数も十分です」

 こちらでは年間150万本のスズランが出荷されるそうです。今年は少々気温の低い日が続いた時もありましたが、例年通り収穫の時期を迎えました。

 「このところ急に暖かくなったので成長が加速しました。収穫を急がなくてはなりません」

 そのため、この農園では臨時で60人を雇用したそうです。

 「二本の指で枝をしっかり持って引き抜きます。ほら、うまくいきました」と男性。

 「少なくとも4つは花が開いているのを収穫します。それに花が青いのはダメです。きちんと見分けるには集中力が要りますよ」と女性。

 みなさん、一本一本手で摘み取っていきます。中腰の人もいて、なかなか大変な仕事です。

 摘み取られたスズランの花は、こちらの作業場に運び込まれ、仕分けされ、こんな素敵なブーケに仕上がります。

 それにしても、まだあと10日近くあるのに、こんなに早く準備して大丈夫?と思っていたら、全部まとめて保存庫へ運ばれていきます。

 「収穫後は5月1日までここで保管します。中の温度は2℃ほどです。こうしておけば花の成長を一時的に止めておくことができます」

 それなら5月1日にはちょうどいいくらいでお店に並びそうです。

 5月1日には花屋さんだけではなく普通の人たちも街角でスズランを売ることができます。

 まだユーロではなくフランだった時代、スズラン2枝くらいで、10〜20フランで売られていたように思います。だいたい200円〜300円。そこにバラの花が一輪ついてたりすると少し高くなります。

 ゴールデンウィークでフランス旅行を予定してらっしゃる皆さん、5月1日は表に出てスズランのブーケを探してみてください!

 私は昔、通りを歩いていたら一般人がスズランを売っていたので思わず買ってしまい、結局、エディット・ピアフのお墓に供えてきたなんてことがありました。


******* フランス人のつぶやき *******

今日、バカンスから戻ってくると、自宅の居間のテーブルにサラダ用のボールが伏せてあった。娘によると留守の間に蜘蛛が家の中をウロウロしているのを見つけたと言う。叩き潰すのはどうしても嫌だったらしい。ということはつまり、蜘蛛は10日間もあのボールの中に閉じ込められていたというわけだ・・・

VDM(Vie de Merde)より



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水仙の花 [トピックニュース]

 4月のこの時期、フランスのワイナリーでは霜の被害からブドウの木を守るために、ぶどう園で寝泊まりしている人が多いそうです。

 そう言われると、昼間はわりに気温が上がるのに、朝晩はぐっと冷え込むことが多いですね。昨日もそんな日の一つでした。

 霜の被害が大きくならないことを祈ります。

 さて、逮捕直前にゴーン氏にインタビューしていたのはフランスの民放TV局TF1でした。ネットを介してやっていたようです。興味のある方は→こちら

 なんだか子供みたいに、日産と日本政府が協力して、嘘をでっち上げ自分を陥れようとしているから、フランス政府に助けてくれと言っているようですが、フランスでも面倒な事態になっていることを知らないのかしら???

 バカ高い退職金もルノーの取締役会は払わない!と言ってますよ。

 最近、企業のトップがもらう退職金が超高額らしく、フランスで問題になっています。

 格差社会、一握りの人たちへの富の集中、なんて言葉が頭をよぎります。嫌な社会になったもんですね。

 それはともかくとして、フランス北東部の小さな町ジェラルメ(Gerardmer)では、今週末に「水仙まつり」が開催されるそうです。

Paris_Gerardmer.jpg


下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2019年4月5日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 雪の下から顔をだす水仙の花。寒そう!

 野生の水仙を子供たちが摘み取っています。

 「小さいのから摘んで、その周りを大きい水仙で囲っていきます」と男の子。

 なるほど、そうすると綺麗なブーケができそうですね。

 「一人が25本摘むと、二人合わせて50本になるんです」と女の子。

 協力し合えば、大きなブーケになりますね。

 こちらの女性は50年も前から、ここで野生の水仙を摘んできたそうです。今年はお孫さん達を連れてやってきました。

 子供たち、ずいぶんとはしゃいでますね。

 「今年は雪が降って、いつもと様子が違うけど、自然を身近に感じられていいと思います」と男の子。

 みんな冬服姿。でも黄色い花が春のオーラを放っています。

 こうして摘み取られた水仙は、町の所蔵室に集められます。

 お祭りでは水仙の花で飾られた山車がパレードするようです。飾りに使われる花は全部で2,500,000本!

 華やかになりそうですね。


******* フランス人のつぶやき *******

今日、博士課程の修了証授与の日を明日に控えて、父に一緒に来てもらおうと思ったら、父が言った。『いや、行けないよ。だって土曜日は黄色いベスト運動の日だからね』

VDM(Vie de Merde)より



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空から見た空港ベスト10 [トピックニュース]

 プライベートジェットのチャーター仲介会社PrivateFlyが行った調査に関連して、世界で最も美しい空から見た空港ベスト10というのが決まったそうです。

 その空港の映像が→こちら

 まず10位がイタリアのオスタ空港(Aosta Airport)、9位が英国のロンドン・シティ空港(London City Airport)、8位はカナダのビリー・ビショップ・トロント・シティー空港(Billy Bishop Toronto City Airport)、7位はニュージーランドのクイーンズタウン空港(Queenstown Airport)、6位がカリブ海のサバ島にあるサバ空港(どこにあるのかと思ったら、右下の海にせり出した半島に小さいのがあります)、5位が同じくカリブ海のサン・マルタン島のプリンセス・ジュリアーナ国際空港(Princess Juliana International Airport)、4位がアメリカのオーランド・メルボルン国際空港(Orlando Melbourne International Airport)。

 そしていよいよベスト3の発表です。

 第3位は・・・フランスのニースにあるニース・コート・ダジュール空港(Aéroport Nice Côte d'Azur)。

 第2位は・・・スコットランドのバラ島のバラ空港(Barra Airport)。

 そして第1位は・・・アイルランドのドニゴール空港(Donegal Airport)。

 どこも小規模の自然に囲まれた渋い空港ばかりですねえ。

 で、本日は第3位に選ばれたニース・コート・ダジュール空港に着陸してみましょう!

Paris_Nice.jpg


下記ウィンドウの▸をクリックしてビデオをご覧ください。フルスクリーンがオススメです。Landing Niceの文字をクリックすると新しいウィンドウが開いてフルスクリーンで見られます。

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 こちらはその空港に着陸しようとしてるエアバスA320のコックピット。

 雲の中を通り抜けると、眼下にコート・ダジュールの夜景が見えてきます。

 地中海に突き出ているのはアンティーブ岬(Cap d’Antibes)。

 それにしてもコックピットの中はキラキラのネオンみたいですねえ〜。

 さて、アンティーブ岬を越えたところで雲の間から目の前に現れてきたのが、ニース・コート・ダジュール空港です。

 左下に地図が出てきたので飛行機の位置がわかります。

 少しずつ空港が大きく見えてきます。どんどん近づいてきます。

 500メートル・・・400メートル・・・300メートル、200メートル・・・100メートル、50、30、20・・・着陸!


******* フランス人のつぶやき *******

今日、車で空港まで義理の母を迎えに行った。僕は車を運転しながら、隣にいる妻の膝の上に片手を置く癖があった。しかし、それも直したほうがよさそうだ・・・

VDM(Vie de Merde)より



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猫のトイレ [トピックニュース]

 昨日の東京は午後から強風が荒れ狂いました。ベランダに出していたものを室内にしまいこまなくてはならないほど。

 気圧を測ったら1000hPa前後。夜になったら994hPa!

 天気図を見ると日本列島の中心に大きな低気圧が陣取っておりました。

 明日はいなくなってくれるのかしら?

 さて、ブログのネタを探してフランスのニュースをあれこれチェックしていたら、こんなものがありました。

 images.jpg


下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局France 3で2019年3月20日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 猫を飼うとなると必ず必要になるのが専用トイレ。

 人間と同じトイレで済ませてくれたら楽なんだけどな、なんて思うことありますよね。

 「部屋は狭いし、どうしよう?確かに、こんなことができるようになったらいいわねえ〜」と司会者。

 猫ちゃん、トイレで新聞読んでます。長居されるのもちょっと困りますが・・・。

 冗談ではなく、そんな日がやってくるかもしれません。何しろ、そのためのトレーニングキットが販売されているからです。

 どんなキットかと言えば・・・。

 子供用の補助便座に、まずは赤いトレイをはめ込み砂を入れます。

 まずはここで用を済ませるのに慣れてきたら、実際に水洗トイレに移します。

 これがうまくいったところで、次はドーナツ型に変えます。ここからちょっと時間がかかります。

 数週間ほどしたら、今度はグリーンのプレートに変えます。

 そして最後は何もない、普通のトイレで用が済ませられるようになる、というわけです。

 こうして解説されるとできそうな気になってきますが、本当にできるようになるのかなと疑問。

 しかし、動画の猫ちゃん、便座の上で済ませてるような・・・。

 「ちょっとこれはかなりの根気がいりますよねえ(笑)」と司会者。

 一朝一夕にはいかないですね。とにかく気ながぁ〜にやったほうがよさそうです。

 それはそうと、最後に水は流してくれるのかしら?最近のはセンサーで感知して自動的に流れるものあるから心配ないですかねえ〜。


******* フランス人のつぶやき *******

今日、部屋の中でネコの鳴き声が聞こえてから本物を見つけ出すまでに30分もかかった。ゴミ屋敷と化した部屋に呆然[あせあせ(飛び散る汗)]

VDM(Vie de Merde)より



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アボカド [トピックニュース]

 だいぶ寒さが緩んできました。もうダウンコートの出番はないかも・・・と思っていたら、今週土曜日がちょっと冷え込むようです。まだ油断できないですね。

 しかし、そろそろ冬の服装にはうんざりです。できるだけ速やかに、軽くてスッキリした服装にしたいものです。

 それはさておき、昨日に引き続いて本日も食べ物のお話です。

 この2年の間に欧州でのアボカドの消費量が急増しているそうです。アボカド市場が大きくなるのは結構なことなのですが、問題はその生産地。

 Spain_avocat.jpg


下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局France 2で2019年3月14日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 フランスでのアボカド市場は20%増。こちらの八百屋さんにもちゃんと売り場に並んでいます。

 このアボカド、ほとんどがメキシコ産やチリ産でしたが、数年前からスペイン産が登場するようになりました。

 「スペイン産のだったらエコじゃないですかね。大西洋を渡ってくるとなると環境には有害ですよ」と男性。

 「スペイン産の方が環境汚染が少ないですね」と女性。

 しかし、スペイン産のアボカドは、他のに比べると1キロあたり0.55ユーロほど高めです。それに本当にエコなんでしょうか?

 こちらはスペイン南部のアンダルシア地方にあるアボカド園。巨大ですね。その面積は12000haあるそうです。

 それにしてもアボカドの木ってこんなだったんだあ〜。その実は数えきれないくらい食べてますが、その生みの親がこんな木だったとは初めて知りました。

 収穫中に実を見せてもらいました。わりに大きいですね。

 「今ここで収穫されたものは48時間以内にフランスをはじめ欧州の各国へ届けられます。メキシコやチリ産の場合は25日〜30日もかかります」

 メキシコ産やチリ産は何日もかけて船で運ばれてきますが、スペイン産の場合はトラックで運ばれます。ということはつまり、環境に優しくないのはスペイン産の方。

 スペイン産が売れる理由はもう一つあります。それはすぐに食べられるアボカドを出荷していること。

 「買ってすぐに食べられますよ。だから売れるんです。他のは買っても熟するまでに数日かかることがあります」と女性。

 しかし、アボカドを栽培しているこの地域は雨の降らない時期が3か月ほど続きます。そのため、トマトの3倍の水を必要とするアボカド栽培のために人工の貯水池を作りポンプでくみ上げ、こんな装置を設置して水を撒いています。

 安いはずのスペイン産の農作物が高くなってしまった理由が分かってきました。

 そして、こちらの研究者によれば、アボカド栽培の影響がこんなところに表れているといいます。

 近くを流れる川が干上がっています。急激にアボカド栽培が増加した影響だとか。

 「栽培をやめろとは言いません。しかし管理する必要があります。上限を決めて栽培しなくてはなりません」と研究者。

 アボカドでこんな問題が起きているとはちょっと驚きでした。


******* フランス人のつぶやき *******

今日、メキシコ人の妻が友人の一人を家に招待した。3時間近くずっとスペイン語で話していたが私にはさっぱりわからない。わかったのは “セックス” と “フラストレーション” だけだった[あせあせ(飛び散る汗)]

VDM(Vie de Merde)より



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お家に帰ろう! [トピックニュース]

 パリで開かれていた国際農業見本市、期間中の入場者の数は633,213人だったそうです。

 70万には届かなかったようですが、1日平均で70,000人ほどが入場したことになりますから、成功と言っていいでしょうね。

 閉会とともに人も動物たちもわが家へと帰って行きました。

 Paris_Ygrande.jpg


下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2019年3月4日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 雄牛のイブラ・ミックがパリからわが家に戻ってきました。

 トリコロールのリボンは栄光の印。見本市で、最も美しい牛の一頭に選ばれたのです。

 体重は1,473キロ。赤身の肉が美味しいシャロレー牛です。

 「田園と新鮮な空気。これがイブラ・ミックの生活なんです」と飼い主。

 昨日はまだこんなところにいました。屋内の展示会場で大勢の人に囲まれていたのです。

 「これで立って歩いているのが信じられないわ(笑)」と女性。

 「この牛、すごく印象的。素晴らしいわね」と別の女性。

 賞を受賞したイブラ・ミックの飼い主はヴァランタンさん、22歳。若いですねえ。

 「受賞したことは僕たちにとって最高の出来事でした」

 盛況だった見本市が終わり、いよいよ帰途につく時刻となりました。

 無事に終わってホッとすると同時に、少々お疲れ気味。

 しかし、ゆっくりしている暇はありません。トラックに乗って300キロの道のりを走ります。時間にして約5時間ほど。

 故郷のイグランド村の実家に戻ったのは夜中の2時過ぎのこと。

 「ご機嫌で干し草を食べていますよ」とヴァランタンさん。

 これで一安心。

 翌朝、賞でもらったメダルを暖炉の上に飾ります。これ、ひょっとして牛の首にかけられるようになっているのでは?

 この地に牧場を開いたのはヴァランタンさんのお祖父さん。以来、親子三代にわたってシャロレー牛を育ててきました。

 たくさんメダルが並んでいるところを見ると、毎年のように見本市に参加しているようです。

 「雄牛をパリに連れていくことは我々の生きがいなんですよ」とヴァランタンさんのお父さん。

 なんだか職業にかける情熱に感動してしまいます。

 一方、イブラ・ミックの方は、牧場でのんびりお散歩。「やっぱり故郷はいいなあ」とかなんとか言ってそうですね。

 お歳は6歳だそうですが、そろそろ引退の時期だそうです。


******* フランス人のつぶやき *******

今日、6才になる息子の参観日。シーンと静まり返った教室で、何を思ったのか息子が叫んだ。『ママ、お口にお髭が生えてるよ』」

VDM(Vie de Merde)より



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夏時間vs冬時間 [トピックニュース]

 近所の公園で開催されていた梅まつりの最終日は本降りの雨になってしまいました。

 そして昨日も雨。延々と続いたカラカラ天気の帳尻合わせでもするかのようにダラダラと降っていました。冬の雨は堪えます。

 それでも一雨ごとに気温が徐々に上がっていくようなので、春が来るのを忍耐で待つしかなさそうです。

 さて、フランスを含む欧州の国々では今月の23日から24日の夜に夏時間に変更になります。

 しかし、皆さんご存知のように、来年からはこの時間変更が廃止されることになっています。

 そして、これ以降、夏時間を使うのか、それとも冬時間を使うのかは、各国の裁量で決めることができます。

 となると、お隣同志の国で1時間ずれるなんてことが起きるんでしょうか???

 Paris_Longlaville.jpg


下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2019年3月4日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 ここはフランス東部の村ロンラヴィル(Longlaville)。地図を見てもわかるように、フランス、ベルギー、ルクセンブルクの国境が交わる地点にあります。

 となると、どうなんでしょう?

 「フランスが変えないで、ルクセンブルクとベルギーが変えた場合、フランスが朝の9時で、他の2カ国では8時ってことになりますよね。そんなの意味がないですね」と女性。

 「仕事の面で複雑になってしまいますよね。全員で以前のように冬時間にするのが一番いいと思いますよ」と別の女性。

 「日の出と日の入りの時間を考慮して、それぞれが決めればいいと思います」と男性。

 EU委員会は、4月20日までに各国の市民の意見を聞くという決定を下しました。

 そしてすでにその結果が出ている国があります。

 ポルトガル、キプロス、ポーランド、ハンガリーは夏時間を、フィンランド、デンマーク、オランダは冬時間を希望しています。

 北の国々では、今年の朝は太陽の日差しが少なかったというのが影響しているとか。

 今のところフランスでは、夏時間を選んだ人が52%、冬時間を選んだ人が38%となっています。

 フランス人は夜が明るくてできるだけ長く楽しみたいってことかしらん。

 国民議会のサイトにアクセスするとどっちがいいか自分の意見を表明することができたようですが、締め切りが3月3日だったのでもう結果が分かっているかもしれません。

 しかし、これだけで決定するわけではないので、結論はまだ先になりそうです。

 それにしても、これまでは一斉に1時間早める、または遅らすで済んでいたのが、これからは国によってバラバラとなったのでは、少々面倒ですね。


******* フランス人のつぶやき *******

今日、24歳になる妹に、生後1ヶ月の私の息子を数時間預かってくれるように頼んだら断られた。『私、そのくらいの歳の子には興味ないわ』と妹」

VDM(Vie de Merde)より



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28℃! [トピックニュース]

 買い物のついでに公園を通ったら、梅が満開になってました。匂いもすごかったあ〜。

 650本もの梅の木が一箇所に集合して花を咲かせると、ほのかな香りではなくなりますね。香りのベールの中に閉じ込められた感じでした。

 さて、フランスの27日のお昼に放送された午後の天気予報はこんな感じでした→こちら

 妙なことにニースだけが20℃を下回り、他はどこも20℃以上。

 南部のバスク地方に至っては26℃となっています。もう夏ですね!

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下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2019年2月26日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 前日の2月26日、フランス南西部のランド県は、2月とは思えないほどのお天気。

 朝は寒かったようですが、時間が経つにつれどんどん気温が上がって、午後には27℃にまで到達。

 「晴天で暖かくて気持ちがいいですね」と女性。

 「正直、変な天気ですね。今は2月ですよ」と別の女性。

 地元のお年寄りも、60年ぶりのこの暖かさに驚きを隠せません。いつもなら霜が降りるほど寒いらしい。

 「これだけ暖かいと若い人たちは嬉しいでしょうね。年寄りにはこの落差はちょっときついね」

 この陽気で植木屋さんは繁盛しているようです。暖かくなると植物を育ててみようなんて気になりますよね。

 「植木が順調に育っているし、お客さんの数もいつもより多めだよ(笑)」

 分厚いコートを着ている方もいますが、大丈夫ですかね。27℃ですよ。

 「せっかく暖かいんですからお花でも育ててみようかなと思うんですけど、4月になって急に霜が降りるなんてことにならないといいけど」と女性。

 こちらの庭では、花盛りの木が・・・。何の木でしょ?あんず?

 「2〜3週間ほど早い開花ですよ」と男性。

 温度計を見てみると、なんと28℃。完全に春を通り越してしまいました。

 この男性、地方のラジオ局でずっと天気予報を担当してきた方。

 「以前は10年おきぐらいで例年にない天気になっていましたが、最近では毎年こんな事が起きるようになりました」

 先ほどの女性がこれからの天気を心配してましたが、フランス気象局によれば、3月も同じように暖かい日が続くとのことです。


******* フランス人のつぶやき *******

今日、お店のレジのところにカウンターを置いて、天気について話かけてくるお客の数を数えてみた。今、ちょうど正午。カウンターは178・・・

VDM(Vie de Merde)より



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