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縁の下の力持ち [トピックニュース]

 月曜日恒例の節約晩ご飯は放送がなかったのでお休みです。

 7〜8月はいつもの番組の代わりに、どうも夏の特集番組をやるようです。ひょっとしたら週末旅も去年と同じで再放送になりそうな予感。しかし、来週はまだ大丈夫のようです。

 さて日本は、予報によれば今週の半ばあたりから日差しが出て気温もさらに上がるようなので、そろそろ梅雨明けになりそうな・・・そうあって欲しいものです。

 昨日、スーパーに行ったら、キュウリがいつもの倍の値段になってました。お米の方は大丈夫なんだろうか?少し心配になってきました。

 それはさておき、7月6日に始まった自転車のロードレース、ツール・ド・フランスは、第15ステージまできました。全部で21ステージありますから、もう3分の2を消化しました。

 2年ぶりにフランス人選手がマイヨ・ジョーヌを獲得したという嬉しいニュースもあったようです。

 総合優勝が誰になるか気になるところですが、今日は、そのロードレースを陰で支える人たちを紹介しましょう。

TourdeFrance.jpg


下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局France 2で2019年7月19日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 各ステージの出発・到着地点は、ちょっとした村のようです。村といっても、選手たちが走る距離に合わせて毎日移動する村。

 ということはつまり、すべての機材もまた移動するということになります。組み立てては解体し、また組み立てては解体しを繰り返すことになります。

 このために働く人たちの数は500人あまり。思った以上に多いですね。

 ここはトゥルーズのゴール地点です。白いポロシャツを着たステファヌさんは到着地点の責任者。

 毎朝一番にすることは、ゴールの位置を決めること。位置を決めたらスプレーで印をつけます。

 「予行演習があるわけじゃありません。その時の状況に合わせてセッティングし、臨機応変に対応することになります」

 準備は朝の6時から始まります。数時間後には120台のトラック、テレビクルー、そして選手たちが到着します。

 ものすごい数のケーブル!

 こちらは機材係りのヴィトールさん、24歳。普段は大学生ですが、このロードレースの間だけ働いています。朝食を済ませたら早速仕事に取り掛かります。

 毎日こうしてフェンスを運んでは組み立てます。その数50枚ほど。

 「一枚の重さが30〜40キロあります。肩や腰、それに腕も痛くなりますが、健康体ですからなんとかなりますよ」

 責任者のステファヌさんが最終チェックにやってきました。きちんとセッティングできるまで容赦ない指示を飛ばします。

 道路に表示されている様々なラインも毎回こうして描かれているんですね。このラインが不正確では話になりません。

 準備が完了した頃には見物客が大勢集まってきました。

 ゴール地点には屋台の飲食店もオープンします。エメーさんは今回初めてツール・ド・フランスの店員を務めています。

 「出発地のブリュッセルからフランス南部までずっと移動してきました。私はじっとしているより移動する方が好きなのでこの仕事は楽しいです」

 そろそろ選手たちが到着する頃です。エメーさんも待ちきれない様子で特等席に陣取っています。

 そして責任者のステファヌさんはゴールラインのところで待ち構えていました。ここで何か事故が起きては困ります。

 最初の選手たちがゴールしていきました。

 「最後の選手がゴールするまではここを離れず見守ります」

 無事に最後の選手がゴールするのを見届けたら、片付けの作業が始まります。

 この作業、28日の日曜日まで続きます。


******* フランス人のつぶやき *******

今日、車でトラックの後ろを走っていた。トラックはトラクターの後を走っていた。トラクターは自転車の後ろを走っていた。どうりでノロノロ運転[あせあせ(飛び散る汗)]

VDM(Vie de Merde)より



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1個240円 [トピックニュース]

 昨日はやっと晴れました。

 その前の晩は朧月夜。夜空を見上げるとボ〜ッと光を放つ丸いお月様が出ていました。

 それまで重く垂れこめていた雨雲が薄くなって月の光が届くようになったのでしょう。

 今週末あたり梅雨明けかと期待していたのですが、そうはならないようです。

 一方、フランスのパリは6月21日から一滴の雨も降っておらず、1873年に観測が始まって以来のことだそうです。

 しかもフランス全土で20%ほど雨不足。困りましたね。

 日本のこのジメジメを少し分けてあげたい気分になります。

 そのフランスですが、6月は記録的な猛暑に見舞われました。その影響がこんなところに出ているそうです。

Paris_Lucon.jpg

下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2019年7月17日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 ここはフランス西部ヴァンデー県の町リュソンの市場。

 皆さんが試食しているのはメロン。美味しそうですねえ〜。お値段はというと・・・1キロで2ユーロ。

 ということは日本円で約240円。えっ、安いですよね!あの丸いのが1個1キロだとしたら、あれで240円ってことになります。やっぱり安い。今までにないほどの安さだそうです。

 「とっても美味しいですよ」と試食した家族。

 「店頭に並ぶのがいつもより早いですね。それにお値段もいつもと比べて安いです」と女性。

 実は6月の猛暑の影響で、メロンが大豊作だとか。供給過多でメロンの値段が下がったというわけです。しかもいつもの半額!

 「今朝、メロンが大量に届いたんですよ。それで大量に売りさばくことになったんです」とお店の方。

 こちらは生産者のメロン畑。収穫作業に追われています。

 「毎日、時間を追うごとに急成長しているんです。いつもより8日ほど早い出荷になりました」と生産者。

 ここではこの時期だけ50人ほどの従業員を雇い、毎日、5トンものメロンを出荷しているそうです。

 フランスは予報によれば来週も暑い夏になるようです。涼を求めて多くの人がメロンを食べてくれるのを、生産者の皆さんは期待しているそうです。

 夏に冷えた甘いメロンを食べるとすっきりしますもんねえ〜。

 あのメロンが1個240円で買えるなんて羨ましい。

 東京は日照不足で野菜が不作。いつもなら安いはずのキュウリやナスがびっくりするくらいの値段で売られています。

 早く梅雨明けするのを願うばかりです。


******* フランス人のつぶやき *******

今日、義理の両親が夕食を食べにやってきた。義理の母が飲み物にうるさいことを知っていたので、あらかじめお店で売っているジュースを全部買って揃えておいた。残念なのことにメロンジュースだけは買ってなかった[もうやだ~(悲しい顔)]

VDM(Vie de Merde)より



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夏も働く人たち [トピックニュース]

 外が明るいから晴れたかなと空を見てみると、霧雨のようなものが降っていてガックリ。

 まあ土砂降りじゃないからいいかと傘をさして歩いていると、いつの間にか靴がぐっしょり濡れてしまい、またまたガックリ。

 ずっとこんな天気が続いていて、げんなりですね。

 しかし、今日あたりからちょっと様子が違ってくるような感じもします。とにかく太陽が欲しい!

 さて、夏のバカンスシーズン真っ最中のフランス。10人中7人がバカンスに出かけるそうですが、そんな時欠かせないのが、鉄道、船舶、航空機などの公共交通機関。

 今日は、みんながお休みでバカンスを楽しんでいる間、働いている方々を訪ねてみましょう。

vacance.jpg

下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2019年7月11日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 まずは鉄道から。

 こちらの列車、時速300キロのスピードで約1000人の乗客を運ぶそうです。時速300キロとなるとこの列車、TGVですね。

 それにしては運転士さん、ずいぶんと軽装ですね。日本の新幹線の運転士は制服を着込んでるんじゃなかったでしたっけ?

 乗客の命を預かる運転士のクリストフさん、軽装だからといって運転をおろそかにしたことはありません。

 「運転には技術が必要ですし経験も積まないといけません。乗客の皆さんを乗せて無事に駅に到着した時はやはり嬉しいですね」

 あのレバーを左右に動かすと、警笛が鳴るようです。

 次は、船舶。

 英仏海峡を航行するフェリーの操縦室にお邪魔しました。

 こちらのフェリーは主にフランスでバカンスを過ごす英国人を乗せて航行しています。

 フランスから英国より、英国からフランスが圧倒的に多いとか。

 「最大で2,000人の乗客を乗せて運行しています。今は夏のバカンスシーズンですから、フランスで休暇を過ごす英国人が多いんです」と船長さん。

 全長180メートル、幅28メートルのフェリーは、このマシーンで操作されています。

 あれえ〜、こんな小さな舵で操作されているとは!

 リポーターさん、特別に船長さんから操縦を許可されました。許可されたと言ってもほんのちょっとだけ。

 こんな大きなフェリーを、こんな小さな舵で操作できるなんて驚き。

 すぐ近くを貨物船が航行していました。あちらも同じような操縦器かしら?

 船長さんに船内を案内してもらった後、デッキに出ると、ノルマンディーのオパール海岸が見えてきました。

 「自由の香りのする瞬間です。広い海原を船を操縦しながら進むのは楽しいですよ」と船長さん。

 次は飛行機、と思ったらなぜかカットされていました。時間の都合か手違いか・・・。残念。

 しかし、この映像を見ていると、子供たちの憧れの職業に必ず登場する運転士や操縦士、その理由がよくわかるような気がします。


******* フランス人のつぶやき *******

今日、忙しい仕事を忘れてダーリンと一緒にバカンス。二人で1週間ずっとベッドの中。熱々ですって?そうじゃないの、二人とも風邪で寝込んでただけ[あせあせ(飛び散る汗)]

VDM(Vie de Merde)より



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高度11,000mの白鳥 [トピックニュース]

 雄鶏モーリス事件ですが、判決が出るのはだいぶ後で9月5日だそうです。あまりに先のことで忘れてしまいそうな・・・。

 さて、昨日は久しぶりに日差しがありました。しかも、梅雨時には珍しく湿度が高くなく、わりにカラッとしていたせいか過ごし易い1日になりました。

 おかげで、いつもなら冷房を本格稼働させているところですが、まだ休眠状態です。

 梅雨が明けたら、そうはいかないでしょうねえ。猛暑が待っています。

 それはさておき、フランスを出発する航空機の乗客に環境税がかけられること決まったようですが、その飛行機の中で、オペラ座のバレリーナたちがバレエを披露するというサプライズがあったそうです。

 Paris_Paris.jpg


下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2019年7月10日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 パリを飛び立ってしばらくした頃、何やら機内アナウンスが・・・。

 すると、白鳥に扮したパリ・オペラ座のバレリーナがそろそろと登場。

 高度11,000メートルの機内でバレエを踊り始めました。

 こんな狭いところでよく優雅に踊れるもんですねえ〜。乗客たちは慌てて写真撮影。

 どうせビジネスクラス以上の特別サービスか?と思ったら、エコノミークラスでも行われたとか。追加料金もなし。

 事前に周到に準備されたパフォーマンスだったようです。

 こちらがその練習風景。狭いところでも踊れるように振り付けされたそうです。

 「狭い通路で、しかも飛行機の中で姿勢を真っ直ぐに保ちながら色々な動きをするのは大変だったろうと思います」と振り付け師。

 この飛行機、パリ・上海間のエールフランス機。バレエが披露されたのは先週の土曜日、7月6日のことでした。

 この便、どうやらロシアのサンクトペテルブルク経由だったようです。

 サンクトペテルブルクと言えば、「白鳥の湖」を作曲したチャイコフスキーの故郷。

 到着までの6分間のパフォーマンスでした。乗客は大喜びで拍手を送っていました。


******* フランス人のつぶやき *******

「今日、夫が、私のクラシックバレエのリハーサルを見にやってきた。帰りの車の中で夫が言った。『あの “白鳥の湖” は “七面鳥の湖” に変えたほうがいいねえ〜』」

VDM(Vie de Merde)より




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シーズン開始! [トピックニュース]

 雄鶏モーリス事件の続報です。裁判所での審議の様子が→こちら

 マスコミの方が大勢押しかけていましたねえ〜。それに雄鶏を連れた支援者の方もたくさん来てました。

 裁判は、まずはそれぞれの言い分を聞くことから始まるようです。コリーヌさんは出廷していましたが、訴えた側の夫婦は出廷せず、その代理人の弁護士が来ていました。

 雄鶏の飼い主たちの言い分は、オレロン島のサン=ピエールは田舎である、よって雄鶏がいるのは当たり前、それに順応すべし。

 一方、夫婦の言い分は、村は都会である、よって雄鶏モーリスは引越すべし。

 因みに、問題のコリーヌさんと雄鶏モーリスが暮らすサン=ピエールの人口を調べると、6,800人ほど。昨日は「村」と言ってしまったのですが、どっちかというと「町」ですかねえ?そして、どうも住宅地は密集しているようです。

 こりゃちょっと判断がつかないですね。裁判官も悩むところか?(笑)

 さて、フランスではバカロレアの合否発表も終わり、学生たちも本格的な夏休みに入ったようです。

 このバカロレア、採点方法に問題があるとして採点者が抗議のストライキを決行したとか。そのため、予定どおり合否発表ができるかどうかでちょっとした混乱があったようです。

 それはともかくとして、7月最初の週末は、バカンスに出発する人たちで混雑しているようです。高速道路も保養地に向かう車が目立ってきました。

Paris_StRamberDA.jpg

下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2019年7月5日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 この週末、駅を利用する人たちの数は150万人ほどと予想されています。

 こちらはパリのリヨン駅。大きなスーツケースを引っ張っていく人たちの長い列ができていました。

 一方、車で出かける人たちはどうなんでしょう?

 こちらは、フランスのリヨンからマルセイユをつなぐ高速道路A6とA7。別名 “オトルート・デュ・ソレイユ(太陽の高速道路)” 。

 一見したところバカンスの雰囲気にあらず。いやいや、そんなことはありません。ほら、いました、キャンピングトレーラーを引っ張っていく乗用車。

 さらにパーキングにはこんな家族もいます。

 「なんか楽しいですね。今日は朝の4時半にパリを出発して高速を飛ばしてきました」と男性。

 サービスエリアでは、旅の必需品が並びます。水のボトルは3500本。

 またガソリンスタンドには150,000リットルのガソリンが蓄えられ、57㎞にも及ぶトイレットペーパーも確保。

 さらに、お土産用のお菓子も商品棚に並びます。この地域はヌガーが名物のようです。

 外では、車中で長時間を過ごしてきた人たちを癒してくれるイベントの準備も始まっています。

 車のトランクを見せてもらうと、荷物がぎっしり。

 「大きいバッグは妻のもの。私のは小さいですよ(笑)。水着やら何やらでいっぱいですよ」と男性。

 こちらの方にはバカンスには何をするか聞いてみました。

 「何にもしないですよ。去年も何もしませんでしたよ」と男性。

 何もしないでのんびりするのが休暇というものですよねえ〜。いいですねえ〜、私も早く夏休みになりたい。


******* フランス人のつぶやき *******

今日、息子とバカンスを過ごしている。息子はまだ11歳だというのに、私よりたくさんガールフレンドからメールをもらっている

VDM(Vie de Merde)より


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海水浴の費用 [トピックニュース]

 某天気予報では洗濯指数というのがありまして、それによると昨日の指数はゼロ、部屋干しか乾燥機にしましょう、と出ておりました。

 しかし、外れました。

 朝も午後も短時間ですが日差しが出るときもあって、洗濯物は外に干してしっかり乾いておりました。助かったあ〜。

 とは言うものの、蒸し蒸し加減はかなり高く、今年初めて自宅のエアコンの冷房スイッチを押してしまいました。湿気を取るとだいぶ過ごしやすくなります。

 さて、そんな梅雨などないフランスは、猛暑が去ってやっと普通の夏がやってきました。

 夏といえば海水浴。ビーチに出かける人々も徐々に増えてきました。

 気になるのはレジャーにかかる費用。ビーチで1日過ごすと大体いくらくらいかかるんでしょう?

Paris_Palavas.jpg


下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2019年7月3日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 こちらはフランス南部の地中海のビーチ。夏の日差しを思い切り楽しむ人々。

 お昼はお弁当持参が多いようですが、そんな時間がないときは、ビーチ付近で営業しているフードトラックでサンドイッチを購入します。

 「今日は例外です。いつもなら出発する前にお弁当を作って持ってきます」と女性。

 「パニーニを買いました。一つ5ユーロ。材料を買ったり作ったりする手間が省けて便利です」と男性。

 となると、お昼の費用は、飲み物をつけて1人7.50ユーロほどになります。

 午後はビーチで過ごす時間が長くなります。そうなると甘いものを口にしたくなるもの。つまりはおやつをつまむことになります。

 「好物の飲みのがあったので何本か買いました。全部で18ユーロ使いました」と男性。

 「ちょっと予算オーバーになりそうですが、甘いものを食べると元気になりますから、やっぱり買って食べてしまいますね」と別の男性。

 このおやつが大体1人4.50ユーロほど。

 「夏のビーチで食べる甘いものといえば昔から揚げパンですよね」と女性。

 そして海で必要なものと言えば、これ。大人も子供もこれがあると便利ですね。

 「ご覧の通り、海の上で静かにこうら干しができます」と男性。

 これがレンタルで15ユーロ。一方。こんな立派なものもあります。こちらは30ユーロするようです。子供たち、楽しそうですね。

 「費用は私、つまり全部おばあちゃん持ち」とお祖母さんらしき女性。

 こうして1日が終わる夕方頃、飲みたくなるのが冷たいカクテル。美味しそう!これが一杯8ユーロ。

 ということは、ビーチで1日過ごすと、合計で35ユーロかかるということになります。

 ただし、車できた場合は、ビーチに一番近い駐車場に車を止めると、1時間1ユーロの駐車料がかかります。


******* フランス人のつぶやき *******

今日、妻が仕事だったので1人でビーチにやってきた。砂の上に寝転がっていると、カップルがやってきてキスしているのが見えた。顔を見ると、わが妻とその愛人だった [がく~(落胆した顔)]

VDM(Vie de Merde)より



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ミステリー・サークル? [トピックニュース]

 なでしこジャパン、ベスト8ならず。残念でした。4年後の雪辱を期待しましょう!

 さて、フランスは相変わらず猛暑続きですが、この異常気象の中、アルザス地方の小さな村の麦畑にミステリー・サークルが現れたそうです。しかし・・・。

Paris_Blaesheim.jpg

下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局France 2で2019年6月24日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 田舎の道を歩いていると、麦畑の中に幾何学模様が描かれているのを発見!

 正確に描かれた丸い円、しかも模様は左右対称で、長さは150メートルもあります。

 とても人間業とは思えません。地球外生物の仕業ではないのか?

 この麦畑に模様が発見されたのは先週の月曜日のこと。インターネットのこの時代、この情報がネット上で拡散。

 「宇宙人が描いたとしか思えない!」

 「奴らは地球人の注意を引きたいんだ」

 ツイッター上には様々なつぶやきが飛び交いました。またミステリー・サークルの愛好家たちは、これは太陽を描いたものだと言っているとか。

 しかし、この畑の所有者はこう話しています。

 「宇宙人の仕業ではないことは確かです。それに、ここからは音波など発信されていませんよ」

 オーナーさん、ずいぶんはっきり否定してますね。

 それもそのはず、誰がこの模様を描いたかを知っているからなのです。謎をとく鍵は “学校” 。

 麦畑に見事な幾何学模様を描いたのは、この中学の生徒たちと先生なのです。

 これは幾何の授業の一環だとか。それもただの幾何ではありません。中世の頃の技術を使って描いたものです。

 「こうしてロープを握って、足をここに置いて、麦を倒しながら少しずつ前に進むんです」と生徒。

 その時の様子がビデオに録画されていました。確かに素朴な道具を使って模様が出来上がっていく様子がわかります。

 「ツイッターに写真がアップされて、宇宙人が描いたとか、誰かが祈りを捧げるために描いたとか書かれているのを見てびっくりしました。だって、私たちが描いたものだからです」と生徒。

 この一件は生徒たちにとって数学の授業とはまた別の意味で勉強になったようです。

 「生徒たちは自分たちが情報の中心にいたことに気がつきました。そして、ミステリー・サークルを作ったのは宇宙人ではなく自分たちだということを知っていましたし、ネット上で大きな反響を呼んだことも知りました。さらに、正確な情報を確認せず、人が書いたものを簡単に信じ込んでコメントしてしまう人たちがいるということもわかったんです」と数学の先生。

 今回のことは子供たちにとってはいい経験になったということですね。

 それにしてもこの授業、なかなか楽しい授業ですね。


******* フランス人のつぶやき *******


今日、数ヶ月ぶりに天井の扇風機を回した。すると、クモが、ものすごい勢いで輪を描きながら飛び回っているのが見えた・・・

VDM(Vie de Merde)より



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猛暑と水とアイス [トピックニュース]

 サッカー女子フランス代表はベスト8進出を決めました。日本代表は今日の試合で決めたいところですね。

 しかし、フランスは25日も猛暑が続いているようです。日本代表、大丈夫かな?

 試合の行われる場所はブルターニュ地方の都市レンヌにある競技場。他よりは気温は上がらなさそうです。予報では30℃前後。

 しかも試合は夜に行われるようなので上がっても25℃止まり。熱波の影響はさほどなさそう。思う存分実力を発揮していただきたし。

 それはともかくとして、昨日紹介した山小屋のあるサヴォワ地方は、予報では39℃となっていました。標高が高ければ気温も下がるので、まさかあの山小屋のあたりがそこまで上がるとは思えませんが、麓のあたりはかなり暑そうです。

 この暑さで、あちこちで水とアイスが飛ぶように売れているとか。

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下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2019年6月25日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 こちらはフランス中部オーヴェルニュ地方の都市クレルモン=フェランのとあるスーパー。

 24日のオーベルニュ地方は気温が36℃まで上がったそうです。それに比例して水の売上も上昇。

 朝6時、お客様がお見えになる前に、スペースいっぱいに水入りペットボトルを並べます。

 「おかげで失業しないで済みますよ(笑)。午前中は売り場が空っぽにならないようにもう一度商品を足さないといけないですね」とお店の方。

 この暑さでもう一つ売れているのがアイス類。

 「ものすごい量があっという間に売れてなくなります。今までにない売れ方ですよ」と女性店員。

 暑いと、甘くて冷たいものが食べたくなるのはよくわかります。

 「ミネラルウォーターは30%増、アイスクリームなどの冷凍ものが60%増、野菜や果物が33%増。私どもにとってはありがたいことです」と店長。

 25日は午前中から気温が28℃まで上がってしまいました。温かいスープなんて飲んでられません。やっぱり冷たいものを食べたくなります。

 「サラダとか冷たいものですね」と女性。

 「お昼はサラダとアボカドとスモークサーモンを食べるつもりです」と別の女性。

 サラダとアボカドはともかくとしてスモークサーモンとはご馳走ですね!

 ミネラルウォーターの重たいパックを手に帰宅する女性。買い物は午前中か夕方過ぎにすませる人が多いそうです。

 それにしても、あの水を飲んだ後のペットボトルが気になります。どのように処分されるのか・・・。

 プラスチックゴミ全体のほんの2%にしかならないレジ袋より、ペットボトルをどうにかするのが先決じゃないですかねえ〜。


******* フランス人のつぶやき *******


今日、金魚のいる水槽の水を取り替えるのに、いつものミネラルウォーターではなく、間違って発泡水を入れてしまった!

VDM(Vie de Merde)より



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称号の維持 [トピックニュース]

 通勤時に渋谷で銀座線に乗るのですが、ただいま新ホームの建築中でえらいことになっています。

 改札口の数が減ってしまい、朝は列に並んでもぞもぞ進みながらやっと改札にたどり着くという有様。

 しかも、人が一点に集中してしまうため、電車の前の方はガラガラなのに、改札近くの車両は満員、てな感じで出発していきます。

 早く工事が終わってくれないかと願うばかりです。どうも来年の1月3日から新しいホームになるようなので、あと半年の辛抱。やれやれ・・・。

 さて、本日は忙しない都会を忘れて、フランスの鄙びた村へと行ってみましょう。

 鄙びた村と言っても、“フランスの最も美しい村” の称号を獲得した村です。

 この称号、一度獲得すると未来永劫に持ち続けられるというわけではなさそうです。

Paris_Carennac.jpg


下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2019年6月19日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 ここはフランス中南部の小さな村カレナック(Carennac)。フランスの最も美しい村のひとつです。

 おや、ツーリストらしい人が写真を撮っています。手には何やら書類のようなものが・・・。

 この方、ツーリストではありません。何をしているかと言えば、村のチェック。つまり、称号の条件をきちんと満たしているかをチェックしているのです。

 「村長さん、あの建物のファサードは最近、改修されたんじゃないですか?」とチェックマンのパスカルさん。

 こんなこと言われると、なんかちょっと緊張しますねえ。

 「こうして写真を撮影し、委員会に提出するんです。そこで、村がきちんと称号にふさわしい条件を維持していることを確認するんです」とパスカルさん。

 それにしても、カレナックって、中世の趣をたたえた素敵なところですね。人口は400人余り。

 映像に登場したのはサン=ピエール教会。入口上のタンパンが見事です。

 それはさておき、チェック項目は全部で27点余りもあるそうです。それらすべてが合格ラインに達していないと称号を失いかねません。

 「こうしてチェックしているのは村に意地悪をするためではありません。むしろ、きちんとした維持が出来るように支援することなんです」とパスカルさん。

 1982年に創設された “フランスで最も美しい村” の称号。現在、158の村がその称号を獲得しています。

 その一方で、一度獲得した称号を失った村も20ほどあるそうです。

 「村に活気をもたらしてくれる大事な称号です」と男性。

 チェックマンは年に30ほどの村を回っては状況を調べているそうです。


******* フランス人のつぶやき *******

今日、初めての職場でのコーヒーブレイクで、同僚が村にある美容院について噂していた。『あそこはねえ、カットしかやってくれないのよ』その髪をカットしているのは私の妻[あせあせ(飛び散る汗)]

VDM(Vie de Merde)より



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ダ・ヴィンチと料理 [トピックニュース]

 わが家の最寄り駅は、梅雨の季節になると紫陽花が見頃になり、例年ライトアップされるのですが、今年は2割ほどしか花が咲いておらず、なんだかしおれた感じに見えます。

 新芽の出てくる季節までは元気そうにしていたのに、花が咲く頃になって徐々におかしくなってきました。

 ネットで調べてみると、どうも植え替えをするらしい。新しい株で出直しということのようです。来年はどうかな、元気に咲いてくれるかな。

 さて、今年はレオナルド・ダ・ヴィンチが亡くなってから500年になるそうです。それを記念して、ルーブル美術館では今年の10月24日から “レオナルド・ダ・ヴィンチ展” が開催されます。

 画家としてだけでなく発明家としても知られるダ・ヴィンチ、実はお料理とも密接なつながりがあるそうです。

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下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局France 2で2019年6月18日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 ぶどう畑の広がるトスカーナ地方。

 ここに、あの “最後の晩餐” を描いた画家が、料理を作るのに今も欠かせない技術の生みの親だったことがわかる場所があります。

 それがレオナルド・ダ・ヴィンチ博物館。フィレンツェから約60キロほど西に行ったところにあります。

 こちらの設計図のようなものはダ・ヴィンチが描いたもの。これを実際に作ってみるとこんなものになります。

 自動焼き串回転機、つまり暖炉の上でお肉を回転させて満遍なく焼く道具です。

 「これを暖炉に設置すると、暖かい空気が上昇して、上の風車を回すようになっています」とアレッサンドロさん。

 ダ・ヴィンチの専門家でもあるアレッサンドロさんは、この博物館の運営を担当しています。

 ここには、ダ・ヴィンチが残した設計図を基に制作されたものが展示してあります。

 「これは飲み物を冷やしておくための装置です」

 どうやらふいごを動かすことによって真ん中に吊るしてある液体が冷えるようになっているようです。

 ワインなど温まらないようにするんでしょうね。

 幼少期をぶどう畑に囲まれた土地で過ごしたダ・ヴィンチはワインが好きだったようです。

 この辺りの風景は5世紀前とあまり変わっていないそうです。

 「彼の父親が20ヘクタールにも及ぶぶどう畑を所有していました。少年がたわわに実るぶどうの造形に心惹かれたことは容易に想像できます」

 帰宅したダ・ヴィンチ少年は見たものをスケッチに残しました。そして、ちょっと変わった方法でぶどうを栽培することを思いついたようです。

 「これは1502年に描かれたスケッチです。ぶどうを少し高いところで栽培する方法を記しています。現在、トスカーナ地方で、同じようなやり方でぶどうを栽培しているところがあります」

 高いところで栽培すれば腰をかがめないで済むから、その分収穫が少し楽になりそうですね。

 このスケッチ帳には、食べたものについての記述もあり、野菜だけではなく様々なお肉も食べていたことがわかるそうです。

 「ダ・ヴィンチは自分が食べたものについてよく知っていたようです」とシェフのエンリコさん。

 エンリコさんは、このルネッサンスの巨匠の残した作品や日記を基に、料理を創作しています。

 ダ・ヴィンチさん、こんな料理、食べてたんでしょうかねえ〜。


******* フランス人のつぶやき *******

今日、私の誕生日。義理の母がお料理の本をプレゼントしてくれた。こう言いながら・・・『これがあれば、私が来た時に美味しいものを作ってくれるわよね』」

VDM(Vie de Merde)より




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