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サン・ヴァンサン祭り [サントル・ロワール地方]

 東京地方はカラッからに乾燥してます。毎日のように湿度40度以下。この辺りで雨など降ってくれるとありがたいのですが・・・。

 鼻や喉を痛めるのが怖いので頻繁にマスクを使っていますが、あまり使い過ぎると、頬から耳にかけてヒモの跡がついてしまうのですよねえ〜[あせあせ(飛び散る汗)]

 さて、1月22日はサン・ヴァンサンの日でした。サン・ヴァンサンはワイン農家の守護聖人として知られています。

 フランスのワインの産地ではお祝いのお祭りが開催されました。その一つ、シノン(Chinon)を訪ねてみましょう。

Paris_Chinon.jpg

下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2019年1月23日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 興しに乗せられて通りを練り歩くサン・ヴァンサンの像。

 「ワインを作っていた先祖のことを思い出したり、これからのワイン作りについて考える良い機会なんです」と興しを担ぐワイン農家の男性。

 シノンという銘柄のワインを作っているワイン農家は180軒ほど。

 まずは、サン・ヴァンサン像を教会に奉納してミサが始まります。教会にはパンと小さなワイン樽が置かれています。

 「サン・ヴァンサンは我々ワイン農家の守り神です。今年のブドウの収穫とワイン造りがうまくいくように祈ります」と男性。

 ミサが終わるとまた街を練り歩いてお祝いです。

 こちらの重々しいガウンを羽織った方々は例のコンフレリー。分かりやすく言うとシノン・ワイン愛好協会の皆さま方です。

 シノンのワインを広く世間に知らしめ、自らもワインを飲んで楽しむ、というのがその主な活動。

 ブロンズ像を囲んで気勢を上げるコンフレリーの方々。ブロンズ像は誰かといえば、16世紀に活躍したシノン生まれの人文主義者であり作家、医者でもあったフランソワ・ラブレー。

 「シノン出身の偉大な哲学者のことを大変誇りに思っています」と男性。

 さあ、いよいよワイン蔵でコンフレリーの式典が始まります。天井にはワインボトルで作られたシャンデリア。

 コンフレリーのメンバーは70人。なんだか涎掛けみたいなものをかけてます。会長さんの呼びかけに応えて、グラスに注がれたワインをいただきます。美味しそうですねえ〜。

 証明書と金属の盃のようなものを首にかけてもらったら正式なメンバーとなるようです。

 最後は大宴会。お祭りですもんね。これくらいは盛り上がらなくては!

 サン・ヴァンサンのお祭りは今年で58回目。そのうち55回も参加しているのがこちらの男性、アンドレさん。

 パーティーのフィナーレは参加者全員で大合唱。


******* フランス人のつぶやき *******


今日、祖父が20年前の古い白ワインを花にかけているのを見て驚いた。が、中身は水だった[あせあせ(飛び散る汗)]

VDM(Vie de Merde)より



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お城のクリスマス [サントル・ロワール地方]

 東京は昨日も冷え込みました。

 仕方なく近くのスーパーに必要な物を買いに出ただけで、それ以外は家の中でじっとしてました。とても外をうろつく気にはなりません。

 幸い、日差しがあったおかげで、日向にいると暖炉のそばにいるかのような暖かでした。

 日曜日恒例の週末旅は放送がなかったので、今日はロワール川のお城のクリスマスを紹介することにします。

 それぞれに工夫を凝らしたお城のクリスマスをお楽しみください。

chateaunoel.jpg


下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2018年12月14日に生放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 ロワール川沿いのお城では、この時期、クリスマスをテーマにした展示が開催されています。

 シンプルに金でまとめたツリー、プロジェクションマッピングのお城があるかと思えば、おいしそうなデザートが並んだお城もあります。

 まずはシュノンソー城を訪ねてみましょう(青印)。

 ゴージャスなフラワーアレンジメント。しかし、何よりすごいのは長い回廊に並べられたこのテーブル。長さ40メートルもあるそうです。

 「全部の色が調和していてとても美しいですね」と女性。

 この回廊を作ったカトリーヌ・ドゥ・メディシス(1519-1589年)に捧げられているそうです。制作はこの方、ジャン=フランソワさん。

 「ここは舞踏会の開かれた場所ですから、王家の祝いの宴にふさわしいものを制作しました」

 フィレンツェからやってきたカトリーヌは、レモンやオレンジなどの柑橘類をフランスにもたらしました。

 なんだかぶら下がってるのを食べてみたい気分になってしまいます。

 最初に登場したツリーはシュノンソーのだったんですねえ。女王にふさわしいツリーです。

 そしてこちらはアンボワーズ城(赤印)。クリスマスの歴史がテーマになっているそうです。

 さらにこちらはロシュ城(緑印)。ここでは暖炉の前でディケンズの小説「クリスマス・キャロル」の朗読会が開かれていました。

 「昔ながらのクリスマスの伝統を味わうことができてとてもいいと思います」と女性。

 次はシノン城(黄印)。ここではリンゴを吊るしただけの中世のクリスマスツリーが再現されています。

 そして、ツリーに欠かせないあの丸いガラスのボールの変遷もよくわかります。

 一方、ランジェ城では中世のクリスマスが再現されています(オレンジ印)。

 またアゼ=ル=リドー城ではかつてのクリスマスのご馳走が展示されています(こげ茶印)。このサンゴのようなお菓子はガトー・ア・ラ・ブロシュ(Gâteau à la broche)、つまりバウムクーヘン。

 ここでは19世紀当時の子供たちへのクリスマスプレゼントも見ることができます。


******* フランス人のつぶやき *******

今日、5歳になる娘が、今年もサンタクロースがわが家に来てくれるのか心配だと言う。どうして?と聞くと娘が言った。『だってジレ・ジョーヌが通せんぼしてるから』

VDM(Vie de Merde)より



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お城のクリスマス [サントル・ロワール地方]

 日曜日はいつもなら週末旅を紹介しているのですが、残念ながら放送がありませんでした。

 次回、放送があることを期待しつつ、本日は、クリスマスの準備が始まったロワールのお城を幾つか紹介します。

Paris_ChateausL.jpg

下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2017年12月14日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 まずはこのお城から。アンボワーズ城です(青印)。

 美しいステンドグラスのお部屋では、大きな暖炉に薪がくべられています。あったかそう。

 ここではクリスマスの間、おもちゃが展示されます。

 この部屋に展示されているのは16世紀頃のもの。サイコロにけん玉。ボーリングのようなおもちゃのお隣には馬のおもちゃ。

 「男の子に人気です。これに跨がれば騎士になった気分になれますからね。恐らくフランソワ1世もこれで遊んだと思いますよ」とお城の副支配人。

 クリスマスツリーがお城に飾られるようになったのは19世紀になってからのこと。

 時代は産業革命の頃。当時の生活がうかがえるようなおもちゃが登場します。

 自転車。当時はまだペダルはついていませんでした。それにおままごとの鍋やカップ。そして蒸気機関車のおもちゃもあります。

 さて、次はアゼ=ル=リドー城です(赤印)。ここは、クリスマスのお菓子。

 革命後の1791年にこの城を買い取ったのがビアンクール侯爵。そのリビングにカラフルで美味しそうなお菓子が置かれています。

 台所にはこんなものが!お砂糖の塊でパン・ドゥ・シュークル(Pain de sucre)と言うそうです。なんだかシュールな感じ。

 他にもペローの童話に登場しそうなお菓子が並んでいます。

 「オレンジのコンフィやカシューナッツにクルミもあります」と責任者の方。

 食堂の食卓は真っ白なお菓子で埋め尽くされています。

 そして、娯楽室にはウェディングケーキのような大きなケーキ(ピエスモンテ)が並んでいます。

 「アントナン・カレームのデッサンを元に再現したんです。こちらはラング・ドゥ・シャでできていますし、あちらはメレンゲです」

 アントナン・カレームは19世紀に活躍した料理人兼パティシエ。“シェフ” と言う呼び名が使われるようになった初代の料理人です。

 お次は・・・畑???ではなく、この花壇で育てられた植物を使ってお城を華やかに飾ります。そのお城がこちら、シュノンソー城です(緑印)。

 お部屋ごとに色合いもスタイルも様々。見学する人の目を楽しませてくれます。

 「来年の1月6日までクリスマスの照明が続きます」と装飾の責任者。

 ディアーヌ・ドゥ・ポワティエやカトリーヌ・ドゥ・メディシスが暮らしたこのお城はクリスマスもエレガントです。

 さあ、最後はフランソワ一世が建てたシャンボール城です。

 照明に浮き上がるお城。その庭のイルミネーションを灯した樅の木が、おとぎの世界へと誘ってくれます。


******* フランス人のつぶやき *******

今日、クリスマスのプレゼントを包むためのキレイな包み紙を買ってきた。早速、プレゼントを包んでテープで止めた。その時、包み紙に “Happy birthday!” と書かれてあるのに気がついた [がく~(落胆した顔)][あせあせ(飛び散る汗)]

VDM(Vie de Merde)より



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フランスのベニス2 [サントル・ロワール地方]

 今週はフランスのベニスと呼ばれている村をシリーズで紹介しています。

 二回目の今日はパリから車で1時間半ほどのところにある小さな村ボヌヴァル(Bonneval)を訪ねます。

Paris_Bonneval.jpg



下記ウィンドウの▸をクリックして番組をご覧ください。(フランスのTV局TF1で2017年9月19日に放送)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。


 教会の塔に煙突のある家。そして赤やピンクのお花。

 村を流れるのがロワール川。ロワール川とは言っても、あのお城で有名なロワール川(Loire)ではなく、その支流です。

 綴りにするとLoirで、eが付いていません。紛らわしい〜。

 それはさて置き、要塞で囲まれた村ボヌヴァルは、その周りをお堀が取り囲んでいます。

 そして家々には直接そのお堀につながる出入り口があります。

 この辺りはボース地方と呼ばれており、ボヌヴァルは “ボース地方のベニス” と呼ばれているそうです。

 さて、観光客の皆さん、ここでボートに乗って散策の旅に出発されるようです。私たちも一緒に出かけましょう。

 この幅では大きな観光ボートは無理ですね。小型のボートでのんびり散策するのが良さそう。

 「まだボートが数隻しかない頃からこうしてお堀を走って楽しんでいます」とドロテーさん。

 のんびり走っていると目の前に「頭を低く!」という警告が・・・。

 危うく橋の下に頭をぶつけるところでした。

 さらに進むと、両側に美しい庭が見えてきました。よく手入れされているようです。

 見えてきたのはサン=フロランタン修道院。美しいですねえ。ちょっとボートを降りで見学したい気分。

 ボートの発着所を掃除しているのはミシェルさん。

 「草を取り除いてるんだよ。ボートに絡まったら大変だからね」

 こちらはそのボートに乗船中のツーリスト。

 「操縦はとても簡単ですよ。最初の5分で覚えてしまいます」と男性。

 水の流れに任せて進んでいるとこんなところも通ります。蓮池のよう。

 また、川岸にはかつての洗濯場があります。

 途中で出会ったのはこの地域の歴史に詳しいマルクさん。1955年にボヌヴァルで生まれました。

 「この辺りは、かつてサンミッシェル界隈と言われていた場所です。中世に作られた要塞の壁が残っています。この辺りは産業の中心地で、ラシャ製造職人、なめし皮職人、庭師など様々な労働者が集まっていました。また取引のために数多くの商人もここにやってきました。重要な商業都市でもあったんです」とマルクさん。

 先ほど川沿いで見た洗濯場は全部で10箇所ほどあるそうです。たくさんの人がここで生活していたことの証明です。

 昔はこうしてロワール川で洗濯していたそうです。

 そして川沿いといえば、釣り人もいます。

 今はこんなに静かな川ですが、かつては大荒れだったこともあったようです。

 「1600年頃、ロワール川が決壊し、すべての橋が壊れました。まだ城壁の門や風車も壊れたそうです」と住民の男性。

 どこからか子供達の明るい声が聞こえてきました。ボートクラブの子供達です。

 「ここなら手軽にボートが楽しめます。生徒は全部で19人。学校のひとクラスと同じです」と指導員。

 子供達のボート、なんだか団子状になって川の上を進んでいきました。大丈夫か???

 映像を見ていると、ベニスというより、ベルギーのゲントやブルージュを思い浮かべてしまいました。

 こんなところに、こんなに素敵な村があったなんて知りませんでした。一度、訪ねてみたいものです。

 続く・・・。



******* フランス人のつぶやき *******


今日、川の岸辺にある家に住んでいる。向こう岸には動物園がある。今朝、動物が動物園から逃げたというニュースを聞いた。初めは信じてなかったけど、家の庭でワニと鉢合わせした時には信じるしかなかった[がく~(落胆した顔)][あせあせ(飛び散る汗)]


VDM(Vie de Merde)より


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シュノンソー城 その5 [サントル・ロワール地方]

 お城を始め、美しい庭園や非公開の場所、そしてスタッフの日々の仕事などを見せてくれたシュノンソー城シリーズも今日が最後になりました。

 

 アデリーヌさんとジェシーさんが行っていたルイ14世の肖像画の修復が完成したようです。

 

 シリーズの五回目をご覧ください。

Paris_Chenonceau.jpg



 下記ウィンドウのをクリックして番組をご覧下さい。(フランスのTV局France 2で2015年10月8日に放送)(▸をクリックしても該当の映像が出てこない場合はウィンドウの下の文字をクリック)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。

 

 今年、フランス国王ルイ14世の没後300年にあたるそうです。

 

 太陽王と呼ばれたルイ14世の肖像画を飾るのにふさわしい大きな額。5人がかりで運んでしました。

 

 「大きくて重いですからね。ドアを開けて通るのが大変でしたよ」とスタッフの男性。

 

 修復を終えた肖像画を額にはめ込み、壁に掛けます。

 

 額の重さだけで150キロ。大変な作業です。

 

 「修復はうまくいきました。何度もここに来て見てしまいます」と嬉しそうに話すアデリーヌさん。

 

 修復には4ヶ月近くかかったそうです。一仕事終えて喜びもひとしおでしょう。記念写真をパチリ。

 

 一方、生花担当のオレリーさんとマリオンさん、大きなお花をお城の中へと運び込みます。

 

 落ち着き先は3階のお部屋。

 

 「この部屋にぴったりの花だわ。私なんてお城の花を全部写真に撮ったのよ」と見学者の女性。

 

 「手が行き届いていてとっても美しいわ」と別の女性。

 

 「皆さんに褒めてもらえるとまたがんばろうという気持ちになります」とオレリーさん。

 

 ニコラスさんも畑仕事に励んでいます。

 

 今日はレストラン用に小玉ねぎとサラダ菜を植えることにしました。

 

 「お城に野菜畑があるなんて、フランスのお城に独特のものです。そこが魅力的なんです」とニコラスさん。

 

 そして最後にガイドのクレールさんが、橋の上に作られた回廊へと案内してくれました。

 

 「第一次世界大戦中、お城は軍の病院として使われました。そしてこの回廊には120床あまりのベッドが並べられました」とクレールさん。

 

 治療を受けた兵士の数は全部で2,254人。お城に電気が通じるようになったのはこの時からだそうです。

 

 それから1世紀後の今、こうして多くの観光客がシュノンソーを訪れます。

 

 “貴婦人たちのお城”と呼ばれるにふさわしいお城でした。

 

 

 

******** フランス人のつぶやき *******

 

「今日、うちの子が初めて幼稚園に行って帰ってきた。泣き叫ぶこともなく、平和に1日が過ぎたと思ったのも束の間、1時間後の園からの電話で、うちの子がワンピースのボタンを鼻に詰め込み取れなくなり病院に駆け込んだと聞かされた[あせあせ(飛び散る汗)]

 

VDM (Vie de merde)より



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シュノンソー城 その4 [サントル・ロワール地方]

 敷地の中にはレストランもあるシュノンソー城。美しいお城を見学した後は、美味しいご馳走が食べられそうです。

 

 シリーズの四回目をご覧ください。

Paris_Chenonceau.jpg



 下記ウィンドウのをクリックして番組をご覧下さい。(フランスのTV局France 2で2015年10月8日に放送)(▸をクリックしても該当の映像が出てこない場合はウィンドウの下の文字をクリック)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。

 

 カゴを抱えたシェフのクリストフさんが向かった野菜畑では、様々なものが栽培されていました。

 

 皆さんが試食していたのはパイナップルトマト。黄色いトマトです。どんなお味なんでしょう?

 

 他にもいろんな種類のトマトが育てられているようです。

 

 「畑の野菜を収穫にきました。料理に使うんですよ。お昼のメニューに出しますよ」とシェフ。

 

 シェフは毎日ここにやってきては様々な食材を手に入れているようです。その中にはこんなきれいなお花も含まれます。

 

 カゴがいっぱいになったところで厨房へ。

 

 厨房ではすでにスタッフが料理の準備を始めていました。

 

 今日のランチは、トゥール地方の豚ロワ・ローズのフィレと、かわめんたい(魚)のアーティチョーク添え。

 

 前菜には、モッツァレラチーズと4種類のトマトと2種類のバジルの盛り合わせ。ソースはピストゥを使っているそうです。

 

 ピストゥと言えばプロヴァンス地方のソース。バジル、にんにく、オリーブ油、塩で作ったソースです。

 

 コスモスの花びらは川魚の料理に使われました。

 

 そして花はデザートにも活躍します。

 

 「花から発想を得てデザートを作ることがよくありますよ。赤い果物と一緒に使うことが多いですね」とパティシエ。

 

 さて、16世紀のお料理はここまで洗練されてはいなかったようです。

 

 シェフがお城の地下にあるかつての厨房を案内してくれました。

 

 これだけのお城となると、厨房もそれなりの規模です。

 

 コートかけのような場所にはジビエやお肉を引っ掛けて保存していたようです。

 

 窓の外に目をやると、雨が降り出しました。

 

 その中を花壇に向かうニコラスさんと生花担当のオレリーさん。

 

 お城に飾る花を摘みに来たようです。

 

 画家が絵の具の色を選ぶように、オレリーさんも必要な花を選んで持ち帰ります。

 

 ここでは50箇所に飾る生花を制作しています。

 

 よく見ると二人ともシュノンソー城のTシャツをきていました。

 

 こうしてオレリーさんが手にする花は一週間で1万本にもなるそうです。

 

 「ボリュームのある大きな花を使うことが多いですね」とオレリーさん。

 

 夜になり最後の見学者がお城を後にしたあともスタッフには大事な作業が待っています。

 

 あの大きな肖像画を元の場所に戻す作業です。

 

 修復の終わった額をぶつけないように運びます。

 

 次回に続く。

 

 

 

******** フランス人のつぶやき *******

 

「今日、ネットで知り合った男性と初めてレストランで食事をすることになった。より打ち解けた雰囲気にしようと思ったのか、彼は奥さんと子供連れでやってきた」

 

VDM (Vie de merde)より



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シュノンソー城 その3 [サントル・ロワール地方]

 庭園を管理する庭師、お城を華やかな花で飾る生花係、美術品の修復家など、シュノンソー城は大勢の人たちによって支えられています。

 

 そして、ここを住まいにした王妃たちの歴史が刻まれています。

 

 シリーズの三回目をご覧ください。

Paris_Chenonceau.jpg



 下記ウィンドウのをクリックして番組をご覧下さい。(フランスのTV局France 2で2015年10月7日に放送)(▸をクリックしても該当の映像が出てこない場合はウィンドウの下の文字をクリック)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。

 

 花の蜜を求めて庭園を飛び回るミツバチたち。

 

 ここには6つの巣箱があり、24万匹のミツバチたちが暮らしています。

 

 美術品の修復を担当しているアデリーヌさんとジェシーさんがここにやってきたのにはわけがありました。

 

 修復に欠かせない蜜蝋をもらうためだったのです。

 

 「蜜蝋は18世紀すでに使われていました。そしてそれは今でも変わらないのです」とアデリーヌさん。

 

 二人はアトリエに戻ると、さっそく作業にとりかかります。

 

 蜜蝋を削ってなにやら粉を混ぜ合わせています。

 

 器を見ると、ボンヌママンのジャムのフタでした。きっと使い勝手がいいんでしょうね。

 

 「これをタンポンで少しずつ塗っていきます。こうすると、わざとらしくなく自然に古びた感じになります」とアデリーヌさん。

 

 ミツバチもまたお城を支えるメンバーの一人だったのですね。

 

 お城から見た庭園。今はお花であふれていますが、16世紀、カトリーヌ・ドゥ・メディシスの時代とはだいぶ違っているそうです。

 

 幾つかの花はニコラスさんが新しく植えたもの。

 

 「イタリアからやってきたカトリーヌ・ドゥ・メディシスは、一緒にレモンやオレンジやオリーブの樹を持ってきてここに植えました」

 

 カトリーヌの次に城主となったのがフランス国王アンリ3世の王妃ルイーズ・ドゥ・ロレーヌでした。

 

 1589年、アンリ3世が暗殺されると悲しみのあまりルイーズは自分の部屋を含むほとんどの部屋の壁を真っ黒に塗ってしまいます。

 

 そして自分は白い衣服に身を包み喪に服してすごしたそうです。

 

 そのため“シュノンソーの白い貴婦人”と呼ばれました。

 

 さて、次はガイドのクレールさんが屋根裏部屋へと案内してくれました。

 

 そこは僧侶たちが暮らす部屋。いわば小さな修道院です。

 

 中に入るためにはこんな仕掛けがしてありました。

 

 なんだか忍者屋敷ですね。修道院を守るための仕掛けだったようです。

 

 屋根裏部屋にしては暖炉もあり、割に広々としています。

 

 窓からは見事な風景がのぞめました。

 

 お城から少し離れた敷地内にはオランジュリ(オレンジ温室)があり、今はレストランになっています。

 

 そのシェフが野菜の仕入れに出かける場所は・・・敷地内にある野菜畑。

 

 次回に続く。

 

 

 

******** フランス人のつぶやき *******

 

「今日、なんのパーティーかよく分からずに、ネクタイにスーツ姿で出席した。すると、みつばちマーヤやバットマンやフランケンシュタインに、ボーイ扱いされてしまった」

 

VDM (Vie de merde)より



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シュノンソー城 その2 [サントル・ロワール地方]

 緑に囲まれたシュノンソー城。

 

 地図で見ても、お城の周りには優にその100倍はありそうな広い庭と森が広がっています。

 

 庭と森があってこそのお城。シリーズの2回目をご覧ください。

Paris_Chenonceau.jpg



 下記ウィンドウのをクリックして番組をご覧下さい。(フランスのTV局France 2で2015年10月6日に放送)(▸をクリックしても該当の映像が出てこない場合はウィンドウの下の文字をクリック)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。

 

 歴代の城主が女性ということもあって、庭園には美しい花が咲いています。

 

 主な庭園は2つ。“ディアーヌの庭”と“カトリーヌ・ドゥ・メディシスの庭”です。

 

 その庭を手入れしているのがアメリカ人のニコラスさんです。

 

 「この花はここ独特の花です。茎がとても硬くて長いですね。花はしっかりとした色合いをしています。この庭で生まれた花です」

 

 ニコラスさん、見学の方と会話を交わすこともたびたびだそうです。英語訛りのフランス語でがんばっています。

 

 「目の保養になるわ」と見学の女性。

 

 「こんなに素晴らしい庭を作るなんていい仕事してますね」と男性。

 

 お城のここかしこに飾ってある花は、すべてお城の庭で育った花です。

 

 ゴージャスで気品のあるシュノンソーのイメージにふさわしいお花ばかり。

 

 さて、前回、ガイドのクレールさんが約束してくれた場所をいよいよ案内してくれます。

 

 一般の見学者には公開されてない場所です。

 

 階段をどんどんおりていくと・・・扉が2つ。

 

 右の扉をあけると、そこは礼拝堂でした。

 

 かつてカトリーヌ・ドゥ・メディシスはこのトリビューンと呼ばれる高い席でミサに出席しました。

 

 自分の部屋から直接ここに来られるように作られています。

 

 先ほど見た2つの扉のうち左側のがその部屋に続く扉のようです。

 

 この礼拝堂、フランス革命の時には城主だったデュパン夫人が暖房に使う薪を貯蔵する倉庫として使ったため破壊を免れたそうです。

 

 「ここに薪を並べて、宗教的なものを全ておおい隠したのです」とクレールさん。

 

 一日が終わり、夜の闇に浮かび上がるシュノンソー。美しいですね・・・。

 

 夜があけるとともに活動を開始するのがミツバチたちです。お城の森の中では養蜂が行われています。

 

 そう言われると、あれだけたくさんの花が咲いているんですから、きっと美味しい蜜もたくさん取れることでしょう。

 

 養蜂家のティエリーさんは2週間に一回、こうしてミツバチたちの様子を確認することにしています。

 

 お城の中だけではなく、ここにも女王がいたのですね。

 

 ティエリーさんたちがミツバチの世話をしているところに、修復を担当している女性二人がやってきました。

 

 蜜蝋をもらいにきたのだそうです。

 

 次回へ続く。

 

 

 

******** フランス人のつぶやき *******

 

「今日、娘がハチミツを探して台所をうろうろしていた。夫も私も寝室のナイトテーブルの上にあるとは言い出せなかった」

 

VDM (Vie de merde)より



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シュノンソー城 その1 [サントル・ロワール地方]

 ロワール川渓谷のお城の中でも、“貴婦人たちの城”として知られる美しいシュノンソー城。

 

 今日から5回のシリーズでこのお城を訪ねます。

Paris_Chenonceau.jpg




 下記ウィンドウのをクリックして番組をご覧下さい。(フランスのTV局France 2で2015年10月5日に放送)(▸をクリックしても該当の映像が出てこない場合はウィンドウの下の文字をクリック)

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。

 

 ロワール川の支流シェール川を上流に向かって進むと見えてくるのがシュノンソー城です。

 

 なんとも優雅なお城。

 

 このフランス・ルネッサンス様式の傑作とも言われているお城では、100人ほどの人たちが働いています。

 

 生花係り、修復係り、料理人、庭師など、全員がやりがいを感じながら仕事に専念しています。

 

 美しいのは建物だけではありません。幾何学模様のフランス庭園もまた見事です。

 

 庭園の管理責任者がニコラスさんです。庭師というだけではなく植物学者でもあります。

 

 「庭全体を見て回ります。毎日、しなければならないことが何かしら必ずあります」

 

 ニコラスさんはフランス式庭園に魅せられ数ヶ月前にアメリカのペンシルベニア州から来たばかりだそうです。

 

 フランスのお城の庭園を管理しているのがアメリカ人だったとは少し驚きです。

 

 ここは“ディアーヌの庭”。

 

 「シュノンソー城の庭園はヴェルサイユやヴォルヴィコント城の庭園の元となりました」とニコラスさん。

 

 花の数は5000本もあるそうです。

 

 シュノンソーは1513年にカトリーヌ・ブリソンネによって建てられました。

 

 カトリーヌは、シャルル8世からフランソワ1世までの三代にわたってフランス国王に使えた財務長官トマ・ブリソンネの奥方でした。

 

 その後、お城の主となったディアーヌ・ドゥ・ポワティエ(国王アンリ2世の愛妾)が橋をかけ、その次に城主となったカトリーヌ・ドゥ・メディシス(国王アンリ2世の王妃)が橋の上に二階建ての回廊を作らせました。

 

 それが今日のシュノンソーの姿です。

 

 このお城の中で行われているのが美術品の修復です。

 

 現在行われているのはルイ14世の肖像画の修復です。

 

 金の彫刻のような額の修復を担当しているのがアデリーヌさん。

 

 さきほど液体と白い粉を混ぜて作っていたものを団子状に丸めて少しずつこうして額に足して行きます。

 

 これは根気のいる大変な作業ですね。1日に10時間働くこともあるとか。

 

 肖像画を担当しているのがジェシーさんです。

 

 300年も前の絵画と同じ色を再現するのが一番難しいそうです。

 

 「まずは絵を隅々までチェックして、その時代によく使われていた色を考慮し、修復用の色を決定します」とジェシーさん。

 

 こうして静かに修復作業が続けられている一方、ガイドの女性が観光客には解放されていない場所へと案内してくれます。

 

 次回へ続く。

 

 

 

******** フランス人のつぶやき *******

 

「今日、僕の彼女と一緒にアテネに行った。アクロポリスで観光ガイドをやったことのある僕は、彼女にいろいろ説明してやった。小1時間ほど話してふと振り向くと、真剣な眼差して耳を傾けているフランス人がぞろぞろ付いてきていた」

 

VDM (Vie de merde)より



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フランス時代のダ・ヴィンチ 前編 [サントル・ロワール地方]

 以前の記事でフランス国王フランソワ1世の特集をしたことがありますが、シリーズの最後に登場したのが“マリニャンの戦い”です。

 

 今からちょうど500年前の1515年、国王に即位したばかりのフランソワ1世がミラノ公国の覇権を巡って勝利したのがこの戦いです。

 

 ミラノ公国を手に入れたフランソワ1世は、王のお抱え画家として、またエンジニア及び建築家としてレオナルド・ダ・ヴィンチをフランスに招きます。

 

 当時64歳という高齢にもかかわらず、ダ・ヴィンチはラバにまたがり、使用人と弟子と描きかけの絵3点とともにアルプスを越え、はるばるフランソワ1世の居城アンボワーズ城へやってきます。

 

 今日と明日の2回に分けて、このフランスでのダ・ヴィンチについて紹介します。

 

 本日は、まずダ・ヴィンチが晩年を過ごした場所を訪ねてみましょう。

Paris_Amboise.jpg

 下記ウィンドウのをクリックして番組をご覧下さい。(フランスのTV局TF1で2015年9月6日に放送)(▸をクリックしても該当の映像が出てこない場合はウィンドウの下にある文字をクリック

映像が途切れ途切れになってしまう皆さん。どうも映像の読み込みと再生の速度がうまく噛み合ないのが問題のようです。解決策として、本編が始まったところで一旦ポーズボタンをクリックし再生を止め、映像を読み込むまでしばらく待ちます。ある程度映像を読み込んだところで、もう一度再生ボタンをクリックすると途切れずに見ることができるようになります。少し手間ですが試していただけると幸いです。



 ロワール川の岸辺に建つアンボワーズ城。国王の住まいにふさわしいりっぱなお城です。

 

 このお城の中にある小さな礼拝堂にダ・ヴィンチは眠っています。

 

 「ロワールのお城とは、亡霊のための乗り物のようなものです。亡霊というのはフランスの国王や女王であり、もちろんダ・ヴィンチのその中に入ります。しかし彼はいつも新しい時代の人なんです。彼の作品は近代の生活とつながっているのです」とお城の管理者。

 

 このあごひげを生やした方がダ・ヴィンチをフランスに呼んだ張本人です。

 

 ダ・ヴィンチは晩年の3年間をこのクルーの館で過ごしました。

 

 案内してくれるのはダ・ヴィンチおたくで知られる作家のゴンザグさんです。

 

 なんとこの方の一族がクルーの館のオーナーで、ゴンザグさんはここで育ったそうです。

 

 館の中は博物館になっていて、ダ・ヴィンチにちなんだ品が展示されています。

 

 「ダ・ヴィンチは才能に溢れた人で、様々なものを発明しました。今でいうところの、飛行機、自動車、さらにはエアコンまで発明したんです」

 

 アニメーションに登場した空飛ぶ翼は今のハンググライダーそっくりです。

 

 ダ・ヴィンチの発明品は当時の技術の限界を超えるものばかりでした。

 

 「これは戦争で使う戦車です。さらに潜水艦なんてなかった時代に装甲した船も発明していました」

 

 アニメーションをみるとどんな仕掛けになっていたのかよくわかります。

 

 しかし、唯一の問題は、当時、モーターという動力がなかったこと。

 

 ダ・ヴィンチの発明品に夢中になっていたら、お昼を告げるラッパの音がどこからか聞こえてきました。

 

 厨房を尋ねると・・・この方、フランソワ1世を巡る旅シリーズにも登場したシェフではございませんか!

 

 フランソワ1世の時代の食事を再現して食べさせてくれるお店のシェフです。

 

 お料理だけでなく雰囲気も再現してくれるみたいです。

 

 最後に、またクルーの館へ戻ってきました。

 

 「この館の秘密を一つお教えしましょう」そう言って地下へ入っていくゴンザグさん。

 

 「この地下道はアンボワズ城とつながっています。フランソワ1世は、折に触れここを通ってダ・ヴィンチに会いに来ていました。そして、人生の先輩であり尊敬する哲学者でもあったダ・ヴィンチの話に耳を傾けていたのです」

 

 ダ・ヴィンチはクルーの館で息を引き取りますが、その時の様子を描いたのがこのアングルの作品です。

 

 ベッドの傍らにフランソワ1世が描かれていますが、実際には国王はいなかったそうです。

 

 そして今、クルーの館の中をあのドローンが飛び回っています。

 

 これを見たらダ・ヴィンチは大喜びしたかもしれません。

 



******** フランス人のつぶやき *******

 

 

「今日、レオナルド・ディカプリオがパリにやってきた。偶然その場に居合わせた私は女の子たちの集団に紛れ込み近くまで行くと興奮して『レオ〜!』と叫んでしまった。私は40歳。学校で教師をしております[あせあせ(飛び散る汗)]

 

VDM (Vie de merde)より




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